・スーパーに行けば「無花果」が目に入りました。
(そこで「無花果の生ハム巻き」を作りました)
(6個に切り、生ハムを巻き、チーズとミニトマトを添えました)
(甘い無花果と塩気の生ハムがドッキング、言うに言われぬ味で)
(白ワインとの相性も良かった!)
・甘いものに少々の塩は「おはぎ」でもそうですが
風味がより以上に引き立ちます。
※ 人間関係も少しは「苦み」のある人がいいのかも?
・スーパーに行けば「無花果」が目に入りました。
(そこで「無花果の生ハム巻き」を作りました)
(6個に切り、生ハムを巻き、チーズとミニトマトを添えました)
(甘い無花果と塩気の生ハムがドッキング、言うに言われぬ味で)
(白ワインとの相性も良かった!)
・甘いものに少々の塩は「おはぎ」でもそうですが
風味がより以上に引き立ちます。
※ 人間関係も少しは「苦み」のある人がいいのかも?
・毎朝、午前3時30分頃にプルプルと音がし、ポストにカサッと
入ります。そんな音がしない日でした。
年に何度かある「新聞休刊日」、印刷する人、配達する人の休暇も必要だし、
記者さん達もそうかもしれません。
1)配達バイクが動かない。(静かで空気がきれいになります)
2)関係者のリフレッシュ。(家庭サービスができる)
3)勤労意欲が湧く。(人によりマチマチか?)
・TV、ネットもありですが、活字を読みたいのが本音!
※ 読めば心が動きます。
・「青春サイクリング」と言いたいところですが、遠くに過ぎ去ったので
「玄冬サイクリング」になるのでしょうか!
ちなみに「朱夏」25歳~60歳?。「白秋」60歳~75歳?。
(比叡山)
(渡月橋上の2階建バス)
(渡月橋・ガラガラ・・・好きに渡れます)
(愛宕山)
※ 往復2時間の気分転換!
・20世紀最も偉大なバッハ奏者「ジョアン・カルロス・マルティンス」の
実話映画。(満足度90%)
(幼いときからピアノが上手で、20歳でカーネギーホールで演奏デビュー)
(世界を飛び回っていたが不慮の事故で右手・3本の指に障害、でも
左手で演奏を再開。その後病で左手が動かせなくなる。
・・・しかし指揮者として再登場する。)
・残るものを使い、音楽活動に命を賭ける・・・その不屈の闘志には
感銘を受けました。
・全編にバッハの曲が流れ、慰撫するようにも聞こえました。
※ 「なせばなる・なさねばならぬなにごとも・・・」
・2014年9月、3泊4日で「尾瀬」に行きました。
(至仏山・登山~尾瀬ヶ原~尾瀬沼~長蔵小屋~大清水)
(至仏山に向かう)
(尾瀬ヶ原)
(第二長蔵小屋)
(沼尻休憩所)
(ひうちケ岳)
・至仏山登山後、第二長蔵小屋まで9時間は
疲労困憊!
※ 9月の尾瀬は「大きな秋」でした。
・2010年9月に「山の会」から「岩木山・白神岳」登山に行きました。
天候に恵まれ、山良し、仲間よし、食べものよし、怪我なし
・・・いうことなしでした。
(岩木山・・・山頂直下)
(山頂を眺める)
(山頂での笑顔)
(白神岳)
(ぶな林を行く)
(眼下・・・日本海)
(山頂に向かう)
(白神岳・・・山頂)
疲れと汗を流す(不老不死温泉)
※ 10年はひと昔・・・元気でした。
・火曜日恒例の「プール」で泳ぎました。
(ふと?・・・「死海でのプカプカ」が甦ってきました)
(2019年3月「ヨルダン・死海・イスラエル・ドバイ」旅行に行き
体験写真です。)
(カリアビーチ・イスラエル・・・26度)
(いざ!出陣!・・・)
(これは不思議・プカ・プカ・プカ)
(泥パック美人・きれいになるとか?)
※ 死海は海面下400Mに位置し、地球の表面で
最も低位置にある。流れこんだ水が蒸発し
濃厚な塩、ミネラル混合物が出来る。
・図書館に行き、2冊返し1冊借りました。
(パソコン予約した本が到着、図書館からメールが来て
借りに行きました)
(便利になった図書館利用、市民サービス・ボランテアの方々に頭が下がります)
・昼下がり、寝転がっての読書は何ににも代えがたい喜び!
(目が動き、頭も働き、程よい疲れ・・・台風一過の午後のヒトコマ)
※ ノルウエェーが舞台の北欧推理小説で涼しくなるかも?
(ちなみに現在の予約は6冊)
・先日、多数の「二十世紀梨」を頂き、生で食べるのにアキて
来ましたので「他に?」と思い作りました。
(水、砂糖で煮詰めましたが、少し細く切り過ぎたので
食感がありませんでした。
で・・・もうひとひねり「シナモン」をふりかけて見れば
味に深みがでてシメシメ!
※ 今度は少し厚くきること。
(失敗は成功の元とか)
「半熟玉子のハンバーグ」・・・さち福や
(おばんざい風ですが・・・味がなじんでない?)
「回転寿司やの特上うな丼」・・・くらすし
「パエリア」・・・サイゼリア
(案外ボリュームがあり◎)
※ あげ膳、すえ膳・・・あとかたずけなし!
(これが一番の「昼ごはん」)
・「ルチアーノ・パヴァロッティ」のドキュメンタリー映画。
(父親も歌手で、その血を引き継いで世界に羽ばたき、71歳
「すい臓ガン」で亡くなるまでの映像が、歌唱楽曲と共に甦り
目と耳での贅沢な時間(オペラファン必見)
(特に「ハイC」と呼ばれる高音を軽々と出す並外れた音域と
力強く芳醇な声量・・・至福の体験でした)
・「星は光りぬ」 ・「誰も寝てはならぬ」 ・「女心の歌」
・「冷たい手を」 ・「人知れぬ涙」・・・その他
※ 圧巻は三大テノール歌手による「オ・ソレ・ミオ」。
(胸キュン、涙がでそう・・・!)
・作者 ジェフリー・ディーヴァー 1950年シカゴ生まれ。
本書はリンカーン・ライムシリーズ第14作。
(ダイヤモンド店で3人の男女が無惨に殺害された。)
(被害者は婚約指輪を受け取りに来たカップルとダイヤ加工職人)
(現場からもダイヤモンドが持ち去られていた。科学捜査の天才)
(リンカーン・ライムが捜査を担当。ライムは犯人を目撃した人物が市内を)
(逃走中であることを知る。犯人は関係者を次々に殺害しながら)
(逃走する目撃者をのあとを追う。犯人より先に目撃者を確保するべく)
(ライムと仲間たちは、必死の推理と捜査を展開するが・・・)
・ライムは車椅子生活者、妻はニューヨーク市警刑事、
微細な現場証拠品を電子分析器具にかけ犯人を追いつめる過程に
暑さも忘れ興奮!(上下2段・458P)
・ダイヤモンドに対する「ウンチク」もなかなかでした。
※ 肢体が不自由でも頭脳が活躍!
・山友が「南画」を描いていて、その展覧会が
京都市京セラ美術館でありました。
(いわゆる水墨画、227点が掲示されていました)
(会場風景)
(作品・一瞬の音)
(100号以上から10号まで力作)
※ 黒・白の濃淡だけに一層難しく感じました。
・本日、プールでの記録でした。
(中学校の水泳大会で、同じ距離を泳いで優勝した経験から
今回計ればバタバタで40秒。まぁ年齢に5秒流されました)
・先日の池江さんは26秒32でした。
(白血病から1年間、克服されカムバックとは見事、
同じような環境の人たちの「励み」になることでしょう!)
※ 練習・努力は「嘘」をつきません。