・本日はNHK大河ドラマ「麒麟が来る」の「麒麟」の命日でした。
(天王山の戦いで破れた「明智光秀」が山科方面に
落ち伸びていく途中、襲われて殺害されたという。
2日の「本能寺の変」から数日の天下でした。)
※ 光秀公の「首塚」がある亀岡「谷性寺」では
回向が行われるそうです。
・本日はNHK大河ドラマ「麒麟が来る」の「麒麟」の命日でした。
(天王山の戦いで破れた「明智光秀」が山科方面に
落ち伸びていく途中、襲われて殺害されたという。
2日の「本能寺の変」から数日の天下でした。)
※ 光秀公の「首塚」がある亀岡「谷性寺」では
回向が行われるそうです。
「ちりめん山椒ご飯」
・京セラ美術館に行き帰り道に加茂川沿いを歩くので
途中で買いました。三条大橋の下で、いざ!・・・開ければ
何と「箸」がありません。「橋」の下やのに「箸」がない?
家まで持って帰り食べましたが味なし!
※ 天の声・・・しっかり確認をすること。
「手作り弁当」
・三頭山登山の際に持って行きました。
ご飯、味噌汁、ちりめん山椒、トロロ昆布、玉子焼き、コロッケ
ピクルス、ぜんまい煮物(山頂でもらいました)・夏蜜柑
※ 新緑の中、遠方の山々、眼下に「スキージャム勝山」を
眺めながらのご飯は最高!。
「お昼のサービス・寿司」
・映画を終えてのご飯は・・・映画が良ければよけい美味に感じます。
※ 新装オープンのラーメン屋さんの前に人の行列が。
傘をさして並んでも食べたい?・・・・ひとそれぞれ?
・図書館も予約した本しか借りられませんでしたが
先週から自由に借りることができ、うれしい日常が
戻って来ました。
(中山七里作「ふたたび嗤う淑女」を楽しみました)
(復讐計画を念入りに準備、自らは手を下さず実行者を
仕立てあげ、見事成功させる淑女の物語)
※ この作者の本は好きで何冊も読んでいますが
「ドンデン返し」にあっと驚きです。
・2ケ月ぶりの映画館での映画を見ました。(満足度85%)
(コロナ騒動で新作がなく躊躇してましたが、この「アナ」は新作品で
飛びつきました)
・監督リュック・ベッソン
(1990年の旧ソ連・KGBにより造られた殺し屋・アナ
ミスを犯しアメリカ・CIAに取り押さえれる。
KGBとCIAとの二重スパイにもなりラストヘ。
モデル兼スパイの美貌、アクション、拳銃さばき、格闘技を堪能
・・・やはり映画は映画館で!)
※ 梅雨空もスカッと晴れてきました。
・昨日ポストに入ってましたので条件を記入し
朝早く投函をすませました。
1)本人確認書・・・免許証等
2)銀行振込先・・・コピーする
3)確認印
(コロナ騒動で景気が悪化、経済を活性化の施策らしいが
突き詰めれば「税金」です!)
※タコが足を食べてる映像がチラッと目に浮かびました。
・スキージャム勝山のまだ上部の林道から歩くが、「三頭山」へは
なんと! 下り道40分で山頂着でした。
何回も山歩きをしていますが、下る山は初体験。先頭を行く
女性は「こんなん 大好き!」。
約3時間で「白山神社」に到着。
思ったより多数の参拝客で、かえって「蜜」が心配になりました。
・温泉は順番待ち ・買い物はマスク必着・・・コロナ様が
アチコチにいました。
(登山口の1枚)
(新緑に朱色が鮮やか・・・)
(山頂・778M・・・スマホが活躍)
(山頂よりスキージャム勝山の全貌)
(白山神社・本殿)
(杉木立が立派な参道)
※ 3ケ月ぶりの「山の会」例会、青空、緑陰の
歩きは心身のリフレッシュに最高!
・満月の日が必ず晴天とはいきませんので
4日に撮りましたのが「幸い」!
「満ちれば欠ける月・・・」
「月にむらくも、花に風、コロナにマスクの最近ですが
たまには月、星の世界をみあげましょう!」
※ 明日は久しぶりの「山の会」の例会です。
早めに休みます。
・先日TVの番組で「アボガドソース」を取り上げていました。
(簡単にできるのがうりで・・・できそうと思い作りました)
(アボガドと牛乳をミキサーでソースを作る)
(えび・マカロニ・たまねぎを炒めてソースにからめる)
(耐熱皿に入れ、チーズをふりかけトースターで温める)
・アボガド・1個分のソースで二名分なので、ややソースが
少なく感じました。
※ なんでもやった見なければ「わからない」!
・父親が「目」が不自由でしたのでよく行きました。
(「立願山・楊谷寺」で眼病に霊験あらたかな弘法大師・空海の独鈷水
(おこうずい)が湧く「眼病の観音様」として知られ、6月にはアジサイ名所
として知る人はしる観音様です)
※ その冷水をビンに入れ持ち帰り飲んだり、目に当てたり・・・
父親の姿が瞼に浮かんできました。
・従来の美術館が2017年に通称「京都市京セラ美術館」とする
50年間のネーミンググライツ契約を「京セラ・株」と締結。
2020年3月にリニューアルオープンをしました。
・今回は開設記念展として「京都の美術 250年の夢」が開幕したので
見に行きました。
(全47点の収蔵の原点に目を見張りました)
(日本庭園には「ガラスの茶室」が展示?)
※ 予約、消毒、検温おまけに「京都市民のみ」・・・
コロナの影響が大でした。
・待望のマスク、6月2日(火曜日)午後にポストに
入っていました。
(3っつの「密」をさけましょう!と「表書き」)
・1回目の緊急事態宣言が解除されたので
第二波に備えておこうと思っています)
※ 備えあれば憂いなし!
・2年前の6月2日「明智越え」へのハイキングに行きました。
(亀岡~保津峡まで歩く途中、地元の老人とすれ違い、
言葉をかけられました。)
「本能寺に行くの?」
「私・・・???」
「6月1日午後10時、明智が本能寺を襲った時間やで・・・
「1日夜から2日明け方までの攻防で・・・信長が死んでん」
「あぁそれで2日に「明智越え」を歩く人がいるのか?・・・と私」
・その後追い抜いた男女7~8名に声をかけると・・・
保津峡からJRで本能寺までいくとか?
(歴史愛好家がいるものです)
※ その前前夜に「愛宕神社」で読んで句が
「ときは今 天が下知る 五月かな」