・久しぶりのドイツ映画「コリーニ」を見ました。
(殺人事件の国選弁護士になった新米弁護士ライネン、
だが被害者は少年時代の恩人だった。動機について一切
口を閉ざす被告人だったが調べるうちに戦後の歴史、ドイツ史上
最大の司法スキャンダルに発展。国民誰もが知りたくなかった
真実に向き合うことになる・・・リーガルサスペンスの傑作!)
・正義として立ちあがることの大切さを考えさせられました。
※ 映画館の場内アナウンスは「マスク必携で・・・
ない人は「50円」で売ってます」に・・・苦笑いが。