・7月11日(日)の新聞の「RE・ライフ」欄に
「憧れの車、忘れられない車」のエピソード募集が
ありました。投稿したのが本日のブログ。
・(昭和40年8月に運転免許証を取得しましたが
薄給の身で「高嶺の花」。
自動車雑誌を眺めながらアレヤ・コレヤと
想像を膨らますのが精いっぱいでした。
何年か後、話のはずみで千葉市内で工務店を
営んでいる叔父に電話「車が欲しいけど・・・」
数か月後「中古やけど手に入ったし持っていく」
有頂天になったのは昨日のようでした。
千葉市内から京都市内まで約500KM、東名高速道路
を叔父と息子で走ってきました。
昭和44年頃、車社会の入り口で車は少なく
「スバル・360」のオーナーになって鼻高々!
その後乗り換える度に「スバル」を買いました。
以上、私の「忘れられない車」のエピソードでした。
※ 追突1回、接触1回、バックの物損1回。
(そろそろ返上が視野に・・・)