明日、島根県の松江と出雲で行動するため、日曜日の午後、松江の実家に帰ってきました。
米子空港からの道中、牡丹(ぼたん)の花と高麗人参で有名な大根島を通ったので、ちょっと寄り道して来ました。訪れたのは、由志園(ゆしえん)さん。こちらには1万坪の日本庭園があって、牡丹をはじめとする美しい花々を見ることができます。
牡丹のシーズンは、4月末から5月の頭なので、今年はもう終わり。ゴールデンウィーク中は、もの凄い人出だったそうですが、今日は夕方だったこともあって静かな雰囲気で、ゆっくりと園内を回ることが出来ました。
シーズンが終わってしまっているので、もう牡丹はほとんど咲いていなかったのですが、芍薬(しゃくやく)が咲いていました。また、園内には「牡丹の館」があって、そこでは職人さんが毎日鉢の植え替えをやって、温度・湿度の管理を細心の注意を払って行うことで年中、美しい牡丹の花を見ることができます。
島根県で日本庭園というと、安来市の足立美術館が有名ですね。こちらには、世界でも高く評価されているので、ご存じの方も多いのでは。実は、私はこの大根島の日本庭園は今日立ち寄ってみるまで知らなかったのですが、こちらもなかなかのものでしたよ。機会があったらぜひ、立ち寄ってみて下さい。
ちなみに、大根島では高麗人参も有名です。高麗人参って、何でも、収穫できるまで6年もかかるのだとか。しかも、土壌中の栄養を全て奪い去ってしまうので、収穫後、長い間その畑は使うことが出来ないのだそうです。ん~、だからこれだけ珍重されるのでしょうね。
ということで、せめて少しだけでも高麗人参のエキスをと思い、喫茶室で名物の「高麗人参コーヒー」を注文。意外に普通に飲めましたよ!