※画像はハリケンのとっときお気に入りの拾い物♪怒りのブログのときにはこんな画像が一番ですよね♪
ちょっと旬を過ぎた話題です。
平成18年度介護報酬改定
特定事業所集中減算(新規) ▲200単位/月
※算定要件
正当な理由なく、当該事業所において前6月問に作成されたケアプランに位置付け られた居宅サービスのうち、訪問介護サービス等について、特定の事業所の割合が 90%以上である場合に減算。ただし、当該事業所のケアプラン数が一定数以下で ある場合等一定の条件を満たす場合を除く。
ひがしケアプランセンターでは、これにひっかかってしまう事例はありません。
訪問介護事業所:併設のひがしヘルステは、皆さんご存知のように悪徳事業所ですから、うちのケアマネさんたちは避けているほどです。
デイサービス:ひがしの併設はデイケアなので減算対象にはなりませんし、利用者さんたちもさほど使ってません。
今回私が取り上げたいのは福祉用具のことなんです。
福祉用具事業所がこの特定事業所集中減算の対象サービスになっているのは、一部の福祉用具事業所が居介にワイロを渡していたり、法人を接待したりしていたためです。また、福祉用具の会社が居介を作りすぎたので、当然予想される利用の集中を避けるためです。
しかし、私は言いたい。
サービスのいい福祉用具事業所を好んで使って何が悪い!
私がよく福祉用具をお願いするのは、昭和の頃から車椅子の製造販売をなさってきた某会社○ッ○さんです。
ここのひがし地区担当者、とてもいいのです。
料金設定も良心的ですし、利用者さんに対しても礼儀正しいし、クリーンな印象。
利用者やケアマネの疑問にも丁寧に答えてくれる、また即答できるくらい社員教育が徹底してます。「自走式の車椅子で軽いヤツありますか、すぐ出せますか?」と聞いてもストックをきちんと把握しておられ、仕事も早いのです。
ケアマネとしては、自分の担当する利用者さんに紹介する事業者が横柄だったり高慢だったりすると困りますので、用具の性能もさることながら、担当者がいい人だと「次もお願いしたい」となるのは自然なことだと思います。
福祉は所詮「人」なんです。
法人のネームバリューや資本の大きさよりも、スタッフが決め手です。
私が先月糸居さんから担当を引き継いだ佐田さん(仮名75歳男性・要介護5)
糸居さんの前任のケアマネの頃から5年近く、Iレンタル(仮名)という福祉用具事業所から、3モーターベッド(柵・マット)と車椅子(付属品)の合計5点をレンタルしておられました。
それまで私は福祉用具事業所に関してはたいして知識がなかったのですが、この佐田さんの利用票の点数を見て「ん?」と気付いたのです。
ベッドが1,800点もする。
4,5年前はそのくらいの点数だったのかも知れませんし、そのベッドが本当に性能の良いものであるかも知れませんが、だいたいの相場はせいぜい1,300から高くても1,500点くらいなので、ちょっと高いなと思いました。
佐田さんはこれから先も当分の間ベッドを利用しなくてはならない方なので、毎月500円でも安いほうがいいだろうし、どうせなら購入したほうが安いかも知れません。
また、今やどこの事業所でも、利用料金は銀行引き落としが主流なのに、このIレンタルは都銀への銀行振り込みです。ご家族は佐田さんの傍から長時間は離れられないので自宅近所の地方銀行からお振込みされますので、振込み手数料が毎回500円ほどかかってしまってました。
この5年ほどの間、車椅子が不調のときに1,2度修理に来ただけで、あとはまったく顔も見せないということなので、たいして熱心な事業所でもなさそうです。
で、糸居さんから私へとケアマネが替わるのをきっかけに、この際ベッドを取り替えたらどうでしょうかと、糸居さんが佐田さんのご家族に助言しました。
ご家族は恐縮されつつも、振込み手数料のことや、他所よりも割高なことに小さな不満を持っておられたため、「業者といざこざを起こさないで済むのなら代えたい」と言われました。
そこで、佐田さんのためにも慎重に、このIレンタルと話し合いをしようと思ったのですが…
糸居さんによると、佐田さんのベッドが他所のものよりも割高なのには何か特別な性能や機能でもあるのかなと思い、何ヶ月も前にIレンタルに対し「ベッドその他の用具の形式と製品番号を教えてください」と連絡票を送っていたとのことですが、Iレンタルからはまったく返事が来なかったそうです。その連絡票も残っています。
そこで私も、まずは糸居さんと同様のことからやってみようと思い、Iレンタルに以下のような連絡票を送りました。
お世話になっております。この度佐田様の担当になりましたハリケンと申します。先日佐田様に福祉用具のパンフレット数社ぶんをお持ちしましたところ、それをご覧になっているうちにご利用中のベッドに比べ他者製品がお安いという点でご質問がございました。なにぶんにも不勉強なためご説明出来ず、つきましては参考のため佐田様のご利用の福祉用具5点の形式・製品番号を教えていただきたいと思います。また、貴社への料金のお振込み方法につきまして、ご家族のご事情で自動引き落としにしていただけないかというご要望がありましたので何卒ご検討をお願い致します。
それ以降も、Iレンタルからの返事は一切ないまま2週間ほどが過ぎました。
そしてある日突然、佐田さんのご家族から電話が。
Iレンタルから、佐田さんのお宅に直接電話がかかってきて、今のベッドが高いというなら別のベッドに取り替えてもいいが、中古のものしかないと言われたというのです。そして、中古というと誰が使っていたものかわからないし、気持ちが悪いでしょうというようなことを言われたそうです。
突然Iレンタルから電話がかかってきたことに対し、佐田さんはかなり驚かれたようでした。私からIレンタルにベッドのことと料金支払い方法について聞いてみますということはちゃんと伝えてあったのですが、「まるでうちが文句をつけたような言い方をされた。そういう伝わり方は本意ではなかった、気分が悪い。」と佐田さんからやんわり責められてしまいました。
確かにこうなることを予想出来なかった私のミスです。
佐田さんにはすぐ謝り、Iレンタルにはこちらからまた説明しておきますと言って電話を切りましたが、私はIレンタルに対してものすごく怒りを覚えました。
こちらから何度も連絡していたにも関わらず(連絡票を送る直前にも電話をかけたのです。でも担当者不在ということで文書で送らざるを得なかったのです)、ケアマネにはひとことも報告なしでいきなり利用者を取り込むような真似をする。
こんな対応しか出来ない事業者が、県の介護サービス事業者連絡会には加入していて、『定期的にご利用者から使用状況の確認を行っており、常に最良の状態で機器が使用できるよう心がけております』などとウソ八百を並べているんです。佐田さんのご家族は、この4,5年間に数回しか会ってないし電話もほとんどないと言われてます。
また、中古は誰が使ったものかわかりませんよと言うのなら、そちらの事業者紹介記事の『消毒機器専門事業者と提携、回収した福祉用具はその種類、材質に最も適切な消毒方法により消毒を行います』という一文はどういうことなのでしょうか。
利用料金については、銀行引き落としにしてもよいと言われたとのことですが、それにしても手数料をIレンタルがもつのか佐田さんがもつのかの説明はなかったそうなので、「Iレンタルさんが来るときは私も立ち会います。」と佐田さんに申し出ました。佐田さんは是非そうしてほしいと言われ、少しは私に対する態度を軟化してくれました。
私はすぐにIレンタルに再度連絡票を送り、突然電話があったものだから佐田さんが恐縮されてしまった、次回からはまずケアマネにも事情を確認してもらえると助かる、引き落とし手続きの際は必ずこちらにも連絡をくれ、家族が立会いを求めていると書きました。丁寧に書きましたが、たぶんIレンタルはムカムカしているのでしょう、だって7月の実績が待てど暮らせど来ないので7日に電話で催促したときに、電話口で担当者が応戦体制でいるのがビシビシ伝わってきましたからね。
貴社のおかげで今月私はレセを作るのがひがしで一番遅かったです。意図的な嫌がらせだったらタダじゃすまないですよ。
お宅が佐田さんに対して行った説明は、充分区役所に突っ込む材料になるんですからね。
Iレンタルさんとこのベッドは「安いものだと中古しかない、中古だとどんな人が使ったものかわからない」と利用者におっしゃってるそうですが大丈夫なんでしょうかねえって報告してもいいんですけど。
とにかく、借りるのはケアマネじゃなく佐田さんですから、私の個人的な考えを押し付けたりはしません。このままでいいと言われるのならあえて何も言いませんよ。
にしても、福祉用具特にベッドなどは、寝たきりの方が使っておられるものですから交換しようにも簡単にはいきません。また、利用者にとって料金のことであれこれ言うのは大変なストレスなんです。そんなこともわからない、デリカシーに欠ける事業者は金輪際使いたくありません。
そうやって対応の悪い事業所や胡散臭い事業所が多いから、必然的にカンジのいいマトモな事業所にサービスが集中するという実態があるんです。
個人的には○ッ○の事業所に加算あげたいくらいなのに、どうして厚生労働省はそういうところを見てやらんのかと不思議に思います。
お役人は「どうせ福祉用具なんてどのメーカーも大差ない」とでも思っておられるのでしょうか。たとえ売る製品が同じでも売る人間で大きな違い、それが営業技術というものでしょう?
あんたらだって、同じ酒でもキレイなお姉さんと飲んだ方が美味しいから銀座に行くんじゃないんですか?否定するヤツ出て来てみろってんだ。
うちの青田主任と一席設けてやるから。
超ゲンナリするぞ。主任は飲むと欝状態になる体質だから...........。
明日はその青田主任と、糸居さんの送別会で一緒に飲むんだよ…
ちょっと旬を過ぎた話題です。
平成18年度介護報酬改定
特定事業所集中減算(新規) ▲200単位/月
※算定要件
正当な理由なく、当該事業所において前6月問に作成されたケアプランに位置付け られた居宅サービスのうち、訪問介護サービス等について、特定の事業所の割合が 90%以上である場合に減算。ただし、当該事業所のケアプラン数が一定数以下で ある場合等一定の条件を満たす場合を除く。
ひがしケアプランセンターでは、これにひっかかってしまう事例はありません。
訪問介護事業所:併設のひがしヘルステは、皆さんご存知のように悪徳事業所ですから、うちのケアマネさんたちは避けているほどです。
デイサービス:ひがしの併設はデイケアなので減算対象にはなりませんし、利用者さんたちもさほど使ってません。
今回私が取り上げたいのは福祉用具のことなんです。
福祉用具事業所がこの特定事業所集中減算の対象サービスになっているのは、一部の福祉用具事業所が居介にワイロを渡していたり、法人を接待したりしていたためです。また、福祉用具の会社が居介を作りすぎたので、当然予想される利用の集中を避けるためです。
しかし、私は言いたい。
サービスのいい福祉用具事業所を好んで使って何が悪い!
私がよく福祉用具をお願いするのは、昭和の頃から車椅子の製造販売をなさってきた某会社○ッ○さんです。
ここのひがし地区担当者、とてもいいのです。
料金設定も良心的ですし、利用者さんに対しても礼儀正しいし、クリーンな印象。
利用者やケアマネの疑問にも丁寧に答えてくれる、また即答できるくらい社員教育が徹底してます。「自走式の車椅子で軽いヤツありますか、すぐ出せますか?」と聞いてもストックをきちんと把握しておられ、仕事も早いのです。
ケアマネとしては、自分の担当する利用者さんに紹介する事業者が横柄だったり高慢だったりすると困りますので、用具の性能もさることながら、担当者がいい人だと「次もお願いしたい」となるのは自然なことだと思います。
福祉は所詮「人」なんです。
法人のネームバリューや資本の大きさよりも、スタッフが決め手です。
私が先月糸居さんから担当を引き継いだ佐田さん(仮名75歳男性・要介護5)
糸居さんの前任のケアマネの頃から5年近く、Iレンタル(仮名)という福祉用具事業所から、3モーターベッド(柵・マット)と車椅子(付属品)の合計5点をレンタルしておられました。
それまで私は福祉用具事業所に関してはたいして知識がなかったのですが、この佐田さんの利用票の点数を見て「ん?」と気付いたのです。
ベッドが1,800点もする。
4,5年前はそのくらいの点数だったのかも知れませんし、そのベッドが本当に性能の良いものであるかも知れませんが、だいたいの相場はせいぜい1,300から高くても1,500点くらいなので、ちょっと高いなと思いました。
佐田さんはこれから先も当分の間ベッドを利用しなくてはならない方なので、毎月500円でも安いほうがいいだろうし、どうせなら購入したほうが安いかも知れません。
また、今やどこの事業所でも、利用料金は銀行引き落としが主流なのに、このIレンタルは都銀への銀行振り込みです。ご家族は佐田さんの傍から長時間は離れられないので自宅近所の地方銀行からお振込みされますので、振込み手数料が毎回500円ほどかかってしまってました。
この5年ほどの間、車椅子が不調のときに1,2度修理に来ただけで、あとはまったく顔も見せないということなので、たいして熱心な事業所でもなさそうです。
で、糸居さんから私へとケアマネが替わるのをきっかけに、この際ベッドを取り替えたらどうでしょうかと、糸居さんが佐田さんのご家族に助言しました。
ご家族は恐縮されつつも、振込み手数料のことや、他所よりも割高なことに小さな不満を持っておられたため、「業者といざこざを起こさないで済むのなら代えたい」と言われました。
そこで、佐田さんのためにも慎重に、このIレンタルと話し合いをしようと思ったのですが…
糸居さんによると、佐田さんのベッドが他所のものよりも割高なのには何か特別な性能や機能でもあるのかなと思い、何ヶ月も前にIレンタルに対し「ベッドその他の用具の形式と製品番号を教えてください」と連絡票を送っていたとのことですが、Iレンタルからはまったく返事が来なかったそうです。その連絡票も残っています。
そこで私も、まずは糸居さんと同様のことからやってみようと思い、Iレンタルに以下のような連絡票を送りました。
お世話になっております。この度佐田様の担当になりましたハリケンと申します。先日佐田様に福祉用具のパンフレット数社ぶんをお持ちしましたところ、それをご覧になっているうちにご利用中のベッドに比べ他者製品がお安いという点でご質問がございました。なにぶんにも不勉強なためご説明出来ず、つきましては参考のため佐田様のご利用の福祉用具5点の形式・製品番号を教えていただきたいと思います。また、貴社への料金のお振込み方法につきまして、ご家族のご事情で自動引き落としにしていただけないかというご要望がありましたので何卒ご検討をお願い致します。
それ以降も、Iレンタルからの返事は一切ないまま2週間ほどが過ぎました。
そしてある日突然、佐田さんのご家族から電話が。
Iレンタルから、佐田さんのお宅に直接電話がかかってきて、今のベッドが高いというなら別のベッドに取り替えてもいいが、中古のものしかないと言われたというのです。そして、中古というと誰が使っていたものかわからないし、気持ちが悪いでしょうというようなことを言われたそうです。
突然Iレンタルから電話がかかってきたことに対し、佐田さんはかなり驚かれたようでした。私からIレンタルにベッドのことと料金支払い方法について聞いてみますということはちゃんと伝えてあったのですが、「まるでうちが文句をつけたような言い方をされた。そういう伝わり方は本意ではなかった、気分が悪い。」と佐田さんからやんわり責められてしまいました。
確かにこうなることを予想出来なかった私のミスです。
佐田さんにはすぐ謝り、Iレンタルにはこちらからまた説明しておきますと言って電話を切りましたが、私はIレンタルに対してものすごく怒りを覚えました。
こちらから何度も連絡していたにも関わらず(連絡票を送る直前にも電話をかけたのです。でも担当者不在ということで文書で送らざるを得なかったのです)、ケアマネにはひとことも報告なしでいきなり利用者を取り込むような真似をする。
こんな対応しか出来ない事業者が、県の介護サービス事業者連絡会には加入していて、『定期的にご利用者から使用状況の確認を行っており、常に最良の状態で機器が使用できるよう心がけております』などとウソ八百を並べているんです。佐田さんのご家族は、この4,5年間に数回しか会ってないし電話もほとんどないと言われてます。
また、中古は誰が使ったものかわかりませんよと言うのなら、そちらの事業者紹介記事の『消毒機器専門事業者と提携、回収した福祉用具はその種類、材質に最も適切な消毒方法により消毒を行います』という一文はどういうことなのでしょうか。
利用料金については、銀行引き落としにしてもよいと言われたとのことですが、それにしても手数料をIレンタルがもつのか佐田さんがもつのかの説明はなかったそうなので、「Iレンタルさんが来るときは私も立ち会います。」と佐田さんに申し出ました。佐田さんは是非そうしてほしいと言われ、少しは私に対する態度を軟化してくれました。
私はすぐにIレンタルに再度連絡票を送り、突然電話があったものだから佐田さんが恐縮されてしまった、次回からはまずケアマネにも事情を確認してもらえると助かる、引き落とし手続きの際は必ずこちらにも連絡をくれ、家族が立会いを求めていると書きました。丁寧に書きましたが、たぶんIレンタルはムカムカしているのでしょう、だって7月の実績が待てど暮らせど来ないので7日に電話で催促したときに、電話口で担当者が応戦体制でいるのがビシビシ伝わってきましたからね。
貴社のおかげで今月私はレセを作るのがひがしで一番遅かったです。意図的な嫌がらせだったらタダじゃすまないですよ。
お宅が佐田さんに対して行った説明は、充分区役所に突っ込む材料になるんですからね。
Iレンタルさんとこのベッドは「安いものだと中古しかない、中古だとどんな人が使ったものかわからない」と利用者におっしゃってるそうですが大丈夫なんでしょうかねえって報告してもいいんですけど。
とにかく、借りるのはケアマネじゃなく佐田さんですから、私の個人的な考えを押し付けたりはしません。このままでいいと言われるのならあえて何も言いませんよ。
にしても、福祉用具特にベッドなどは、寝たきりの方が使っておられるものですから交換しようにも簡単にはいきません。また、利用者にとって料金のことであれこれ言うのは大変なストレスなんです。そんなこともわからない、デリカシーに欠ける事業者は金輪際使いたくありません。
そうやって対応の悪い事業所や胡散臭い事業所が多いから、必然的にカンジのいいマトモな事業所にサービスが集中するという実態があるんです。
個人的には○ッ○の事業所に加算あげたいくらいなのに、どうして厚生労働省はそういうところを見てやらんのかと不思議に思います。
お役人は「どうせ福祉用具なんてどのメーカーも大差ない」とでも思っておられるのでしょうか。たとえ売る製品が同じでも売る人間で大きな違い、それが営業技術というものでしょう?
あんたらだって、同じ酒でもキレイなお姉さんと飲んだ方が美味しいから銀座に行くんじゃないんですか?否定するヤツ出て来てみろってんだ。
うちの青田主任と一席設けてやるから。
超ゲンナリするぞ。主任は飲むと欝状態になる体質だから...........。
明日はその青田主任と、糸居さんの送別会で一緒に飲むんだよ…
住宅改修の現状(料金、改修案等)になんとなく誠実さの無さをを感じていたのですが、レンタルにもそういうのがあるのですね。
ひがしケアマネのサー責といい、介護保険の改悪の原因(?)は、何とかして欲しいものですね。
明日の飲み会、楽しいものになることを祈っております(笑)
ケアマネさんたちのブログを辿っていくと、ときどきお名前をコメント欄でお見かけします♪
ブログを始めてから、すごくたくさんのケアマネさんと知り合えたようでとっても嬉しいですわ
飲み会…ひがしの飲み会は、しまいには必ず仕事の話になるというド真面目っぷり。それもこれも青田ケアマネ主任の仏頂ヅラのせいです…。
私は、楽しい酒では酔わないけど、ウツなお酒では超悪酔いする体質なのでホントまいりますわ。
これからもどうぞよろしくです
こんばんは~。
tunkoも、やっぱり集中減算は併設かどうかだけ見ればいいのにって思います。
だって、ほんとに良いと感じた事業所だったら、どうして依頼してしまうもの。
福祉用具でも、いくら金額が安く設定していても、対応がイマイチだったら、次からは使わないですね。
利用者やこっちの無理を、聞いてくれるところってなっちゃいます。
このレンタル業者、全然対応がなって無いからちょっとお灸をすえないといけませんね。
レンタルは儲かるから、バカになっているんでしょう。
実績も、レンタルだから、変更が無ければ予定通りで出せばいいんですよ。
返戻で困るのは、向こうですから。
そんなイケズなことしたって、なんら痛くもかゆくもないも~ん
それより、明日の飲み会、飲み過ぎ・食べすぎ注意ですよ~
ちゃかぽんなら、絶対に使いません。
ちゃかぽんも、利用者さんに一番親切で丁寧で、迅速に対応してくれるところを選ぶので、少しかたよりつつありますが、どこの業者さんも頑張って対応しようとしてくれてるし、いろんな情報を持ってきてくれたりするので、なかなかハリケンさんの記事のような事業所は少ないです。(いることはいるけど、ぜったいに仕事まわしません。高いし。)
ケアマネをなめんじゃないぞ~
でも向こう側から見れば「うちのケアマネ」の担当件数は3分の1にしかなりません。
よその支店が50%を超えていることから考えれば
ちゃんとよそのケアマネさんにもご信頼いただいて
お仕事いただいている、と思っています。
東京都は認めてくれないだろうけど
「サービスの質が高いことにより利用者の希望を勘案した結果、集中した」
と書いて提出する予定です。
ちゃんとそういう理由も厚生労働省から出されたものに書いてあるんだから
認めなさいよね、東京都。
ほんとは「認めない」と言ってきたら
とことん戦いたいんですけれどもね、都と。
でも異動になっちゃうからできないわ。
ふふふ、このネコかわいいでしょう!
私も最初見たときは「ぬいぐるみ?」と思っちゃいました、とっておき画像です♪
飲み会はさんざんでした!
アイリン女史がすごく飲んで、11時30分を回ってからエンジンがかかり始めてしまって…
グチ大会でした…
お酒と食べ物はセーブしまくり。
それなのに悪酔い。
ちゃかぽんさんもこんばんわ!
本当にむかツクところなんです。
しかし利用者さんにとってベッドの入れ替えは本当に面倒だしストレスなので、思うように出来ずケアマネもストレスです。
なーちゃさんこんばんわ。
訪問介護、うちは併設でも全然“集中”してませんw
理由はおわかりですよね。
集中してくれと言われてもゴメンですわ。
なーちゃさんがうらやましいです。
←悪酔い…
こちらでは、どこの居宅も福祉用具がひっかるかハラハラです・・というのは、やはり対応が早いし丁寧である点を評価しているから。しかも市役所へ福祉用具の相談すると、デモをもってくるのが、市役所前にあるH介護ショップ、リハ病院もHショップで見てきてね!なんて退院時に言われているんですよね・・・でケアマネの都合で替えるのも・・って思っていたら、なんとH介護ショップも一枚うわて!株式会社なんで同一法人はよくないので、べつにNPO法人を立ち上げていたんですよね。・・で90%こえたら書類上はNPOの介護ショップから。。ってことにしてるケアマネ事業所があるんですよ。うちの事業所は、今の所80%なんですがね・・
まあ。いろんなワザがでてくるでしょうね。