業務日誌

許せないヤツがいる 許せないことがある
だから倒れても倒れても立ち上がる立ち上がる
あいつの名はケアマネージャー

負けるもんか その1

2008年11月08日 | 業務日誌
※ 左側ってダレでしたっけ。

悔悟の日記念企画当選者発表までもうすぐです。
『趣味ブログはほぼ毎日更新しとるやん!』
寺社奉行さんに突っ込まれてしまいましたガー、ええそのとおりですすみませんです。
実はもーすぐガキの小学校のバザーがありまして、その上、当法人の神である森の神様が、最近なぜかデコに目覚めてしまわれたらしく、名刺入れ・ファンデーションケースと立て続けにデコをオーダーなされるため、ホント毎晩スワロノック(ただひたすらにスワロフスキーを貼り続ける作業の意)なんですわ。
ひとつぶでも貼り間違えようものならあなた、森の神様のお手打ちですからあなた。
というわけで、介護の日までにはたぶん絶滅とかしてそうな予感のハリケンです。


さて。

ハリケンの苦手なお医者様ベスト3の発表です。
ダダダダダダダダダ(ドラムロール)。

第3位 字の汚いドクター。

入所診断書、読めません。
主治医意見書、読めません。
漢字、仮名、ひどいときには数字もわかりません。
いらいらします。キーッてなります。
日ペンの美子ちゃんでもやって、副詞や形容詞すべてカタカナで書くようになれよって思います(例:上達スゴク速い・今スグ始めてみて)。

第2位 横文字をたくさん使うドクター。

ひがし中央病院(仮称)のT医師。
ある日お電話いただきました。
どっか英語圏に留学して帰国間もないとは聞いてましたが、やたらめったら英語を挟むんです。
大手術をメジャーオペ(レーション)というなんてのはまだ許せるですガー、
「ひがしクリニックのビジティング・ナースが」
だの
「あの患者さんはクレバーだから」
だの言われるとなんかムカムカします。ギーッてなります。

しかし!!

どんな医者がおらりょーとも、第1位の方には敵いませんね!!

そうです!!

堂々の第1位は!!!!!
意見書の遅い医者
に決まってますね!!


ケアマネを何年かやってる方なら皆さん経験おありでしょうが、先日私も、あるドクターのおかげでどえらい目に遭ってしまいました。
いえ、実はドクターだけのせいではありません。
意見書の遅いことでは区で1番、なのにやたらと流行っている⇒患者多い⇒意見書依頼多いとゆーチョー厄介なドクター、山田のぼる先生(仮名)。
そこにくわえて
能力があるんだかないんだかわからないが若くて人だけはよい⇒気安く仕事受ける⇒担当多いとゆー、これまたチョー厄介なひがし区東部阿呆迂闊私怨、海田およぐ(仮名)ケアマネが関わってきたんでは、いかに優秀なハリケンでもとても太刀打ちできませんでしたわ。

このふたりのおかげで私、私、私、ホントにホントに壊れてました。

                               その2へつづく