ボヤキです。レセで忙しいケアマネさんはスルーしましょう。
訪問介護サービス責任者
″専従″が高い遂行度 /八戸大講師ら調査
ヘルパー業務に費やす労働時間が一カ月一○時間未満と、同じく五一時間以上のサービス提供責任者では、前者のほうが利用申し込み時の相談やヘルパーに対する研修・技術指導などサービス提供責任者に義務付けられている業務を着実に遂行している割合が高いことが、篠崎良勝八戸大学専任講師と佐藤ちよみ対人援助スキルアップ研究所長らの共同研究で明らかになった。ヘルパーとして働く時間が長い人は、アセスメントやモニタリングなどサービス提供に必要不可欠な帳票類の整備率も低い。サービス提供責任者のヘルパー労働時間が、サービスの質確保と無関係ではないことを裏付ける結果となった。
調査は昨年四~六月、東京、神奈川、新潟、島根、宮城など一都七県の訪問介護事業所に所属する五○○人のサービス提供責任者を対象に行った。二三六人が回答した(回収率四七・二%)。介護保険制度改正に伴い、サービス提供責任者には訪問介護計画書の作成のほか、利用申し込みにかかる調整、利用者の状態の変化の把握、ヘルパーに対する研修や技術指導などが役割として運営基準上に位置付けられたことを受け、これらの業務について、実際に実行できているかどうかをヘルパー業務の従事時間数との相関で分析したものだ。(以下略)
てことで、全国の介護系国家試験合格者の皆様、おめでとうございます(何
さて、利益を出すのが難しいのが成文律の訪問介護事業所なのに、鼻くそ時代にはアンビリーバボーな利益をあげてきた悪徳ひがしヘルステのサービス提供責任者は、その功績のおかげで全員正職待遇です。
ひがしヘルステのサービス提供責任者(サ責)は3人。
「目くそ」「耳くそ」と「フケ」です。
目くそは鼻くその信者で腹心で金魚のフンでした。
鼻くそのダメなところや悪いところをまるっとコピーしています。
しかし、ズル賢かった鼻くそとは違い、目くそはパーです。集団指導に行っても何も覚えて来ないし、ケアカンファをしても情報が入ってません。
そして利用者を選り好みします。
耳くそはそんな目くそと対立しています。
短大卒で頭も悪くない、実はひがしの事務長が次期管理者に推しているのがこの耳くそなのですが、耳くそにはやる気がありません。できることなら資格をとってケアマネになりたいと思っています。
日本語が通じるので私はこの耳くそとよく会話します。
現在目くそ天下となりつつあるこのヘルステを、なんとか耳くそ中心にしたい。耳くそのモチペーションを今以上下がらないようにしてやれば、もしかしたらヘルステも少しはよくなるかもしれないと期待が持てます。
フケはこのサ責の中で、ひとりだけ介護福祉士ではありません。
今年正職になったのですが、まだ「ヘルパー2級以上の資格保持者で3年以上の経験をもつ者」の「3年以上」も満たしていません。
なのに「サ責になる予定の人」として今年初頭から常勤になったのは、何も知らないひがしの院長先生が
「あと数ヵ月なんだからいいじゃない」
と、安易に人事をいじったためです。
(そのためヘルステは急遽グルホから介護福祉士をひとり、期間限定で借りることになった、それが虐待介護職黒木クロエです)
で、この4月をもって、めでたくフケも経験3年を満たし、サービス提供責任者となります(…黒木クロエの行く末はまた書きます)
熱意があって心優しいフケは、いいヘルパーさんです。
一所懸命だし、利用者本位です。
が、そのためとんでもないことをしたり考えたりもします。
私が気付かないうちに、私の担当する歩行状態の悪い利用者を、買物に連れて行くためと勝手に施設から車椅子を持っていって乗せていってました。
その人の介助に車椅子が必要なら、ケアマネに相談してもらいたいし、レンタルや購入を家族や本人と話し合うべきです。
それから、入院中の利用者からヘルステに電話があったときもスッ飛んで行こうとします。それ自体は悪くないのですが、フケのことですから洗濯やら買物やらをしてきてしまうに違いないので、私たちケアマネは都度「○○さんが入院しましたが、行っても決して何もしないで下さいね」と言わなくてはなりません。
こんなちぐはぐなサ責を抱えているうえ、鼻くそ復帰問題まで…
いまひがしヘルステの収益は、全盛期の1/2になり、再生を迫られています。
そのため鼻くそがパートタイムで事務兼顧問のようなよくわからないポジションで戻って来そうな雰囲気…私たちケアマネはハラハラしています。
もちろんみんなで阻止する構えですが(ケアマネ+事務長)鼻くそは院長センセのお気に入りですからたぶんムリ。
暗黒時代に逆戻りとなりそうです。
訪問介護サービス責任者
″専従″が高い遂行度 /八戸大講師ら調査
ヘルパー業務に費やす労働時間が一カ月一○時間未満と、同じく五一時間以上のサービス提供責任者では、前者のほうが利用申し込み時の相談やヘルパーに対する研修・技術指導などサービス提供責任者に義務付けられている業務を着実に遂行している割合が高いことが、篠崎良勝八戸大学専任講師と佐藤ちよみ対人援助スキルアップ研究所長らの共同研究で明らかになった。ヘルパーとして働く時間が長い人は、アセスメントやモニタリングなどサービス提供に必要不可欠な帳票類の整備率も低い。サービス提供責任者のヘルパー労働時間が、サービスの質確保と無関係ではないことを裏付ける結果となった。
調査は昨年四~六月、東京、神奈川、新潟、島根、宮城など一都七県の訪問介護事業所に所属する五○○人のサービス提供責任者を対象に行った。二三六人が回答した(回収率四七・二%)。介護保険制度改正に伴い、サービス提供責任者には訪問介護計画書の作成のほか、利用申し込みにかかる調整、利用者の状態の変化の把握、ヘルパーに対する研修や技術指導などが役割として運営基準上に位置付けられたことを受け、これらの業務について、実際に実行できているかどうかをヘルパー業務の従事時間数との相関で分析したものだ。(以下略)
てことで、全国の介護系国家試験合格者の皆様、おめでとうございます(何
さて、利益を出すのが難しいのが成文律の訪問介護事業所なのに、鼻くそ時代にはアンビリーバボーな利益をあげてきた悪徳ひがしヘルステのサービス提供責任者は、その功績のおかげで全員正職待遇です。
ひがしヘルステのサービス提供責任者(サ責)は3人。
「目くそ」「耳くそ」と「フケ」です。
目くそは鼻くその信者で腹心で金魚のフンでした。
鼻くそのダメなところや悪いところをまるっとコピーしています。
しかし、ズル賢かった鼻くそとは違い、目くそはパーです。集団指導に行っても何も覚えて来ないし、ケアカンファをしても情報が入ってません。
そして利用者を選り好みします。
耳くそはそんな目くそと対立しています。
短大卒で頭も悪くない、実はひがしの事務長が次期管理者に推しているのがこの耳くそなのですが、耳くそにはやる気がありません。できることなら資格をとってケアマネになりたいと思っています。
日本語が通じるので私はこの耳くそとよく会話します。
現在目くそ天下となりつつあるこのヘルステを、なんとか耳くそ中心にしたい。耳くそのモチペーションを今以上下がらないようにしてやれば、もしかしたらヘルステも少しはよくなるかもしれないと期待が持てます。
フケはこのサ責の中で、ひとりだけ介護福祉士ではありません。
今年正職になったのですが、まだ「ヘルパー2級以上の資格保持者で3年以上の経験をもつ者」の「3年以上」も満たしていません。
なのに「サ責になる予定の人」として今年初頭から常勤になったのは、何も知らないひがしの院長先生が
「あと数ヵ月なんだからいいじゃない」
と、安易に人事をいじったためです。
(そのためヘルステは急遽グルホから介護福祉士をひとり、期間限定で借りることになった、それが虐待介護職黒木クロエです)
で、この4月をもって、めでたくフケも経験3年を満たし、サービス提供責任者となります(…黒木クロエの行く末はまた書きます)
熱意があって心優しいフケは、いいヘルパーさんです。
一所懸命だし、利用者本位です。
が、そのためとんでもないことをしたり考えたりもします。
私が気付かないうちに、私の担当する歩行状態の悪い利用者を、買物に連れて行くためと勝手に施設から車椅子を持っていって乗せていってました。
その人の介助に車椅子が必要なら、ケアマネに相談してもらいたいし、レンタルや購入を家族や本人と話し合うべきです。
それから、入院中の利用者からヘルステに電話があったときもスッ飛んで行こうとします。それ自体は悪くないのですが、フケのことですから洗濯やら買物やらをしてきてしまうに違いないので、私たちケアマネは都度「○○さんが入院しましたが、行っても決して何もしないで下さいね」と言わなくてはなりません。
こんなちぐはぐなサ責を抱えているうえ、鼻くそ復帰問題まで…
いまひがしヘルステの収益は、全盛期の1/2になり、再生を迫られています。
そのため鼻くそがパートタイムで事務兼顧問のようなよくわからないポジションで戻って来そうな雰囲気…私たちケアマネはハラハラしています。
もちろんみんなで阻止する構えですが(ケアマネ+事務長)鼻くそは院長センセのお気に入りですからたぶんムリ。
暗黒時代に逆戻りとなりそうです。