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野球少年達の活躍状況と日ごろの暮らし

盛岡市民体育大会野球競技の部開幕

2015-04-26 07:17:20 | 野球少年
  今日も快晴と晴れの日が続いて県内各地でスポーツが行なわれ、いい試合、いい汗を流してガンバレ


  昨日から第67回盛岡市民体育大会中学校野球競技が始まっています。


  また、第67回盛岡市民体育大会学童の部
兼高円宮賜杯第34回全日本学童軟式野球大会
マクドナルドトーナメント盛岡予選が5月2日から開幕します。




【 北東北大学連盟春季二部リーグ戦・一部リーグ戦】
4月26日
『 二部リーグ・雫石球場 』
第一試合・青森公立大対盛岡大
第二試合・岩手医大対秋田大
第三試合・弘前大対八戸工大

『 一部リーグ・岩手県営 』
第一試合・ノース大対青森大
第二試合・青森中央大対富士大
第三試合・岩手大対八戸学院大


≪ 岩手日報風土計より ≫
大都会の空を、蜜蜂たちが盛んに飛び回っている。蜜を集めて戻る巣箱は、東京・虎ノ門の日本財団ビル屋上にある
▼  盛岡市の養蜂家藤原誠太さん(東京農大卒)は10年以上前から、東京の中心で養蜂を続けている。春の蜜は桜が中心。皇居の森、日比谷公園、浜離宮など周辺には花が多い。首相が毎年花見を催す官邸の庭にも「飛んだでしょう」と藤原さん
▼  その首相官邸の屋上に、とんでもない蜂が現れた。蜂の羽音や雄の蜂を意味する「ドローン」という名の小型無人機。放射性セシウムまで抱えていた。場所は日本の行政の心臓部。いつ、誰が、何のために。てんやわんやの大騒ぎになった
▼  テロが起きる可能性さえあった。危機管理が手薄だったのではないか。「野放し」はやはりまずい。菅義偉官房長官は「早急に運用ルールや制度の見直しなどに対応する」と述べ、法規制や重要施設の警備を強化する考えを示した
▼  蜜蜂の世界では、雄の役割は子孫を残すことだけ。交尾の時期以外は「無用の存在」と長く考えられてきた。しかし、最近になって蜜蜂の天敵のダニを引き受け、働き蜂を守る役割があることが分かってきた
▼  俗に「蜂の一刺し」と言うが、毒針はもともと産卵管なので雄は刺さない。平和な彼らを悪用しようとする人間の心根の方が怖い。


  天気と香りの相関関係
● 新緑の季節になると、目にまぶしいばかりか、緑の香りを感じることがある。
● ところが、新緑の香りも日によっては強く感じ、また日によってはそう感じられない日がある。
● どうしてだろうか?その答え。香りは天気によって大きく左右されるからだ。
● 香りの広がりは、気温や風、そして、湿度で大きく左右される。なかでも湿度との関係は強い。
● 一般的に、湿度が高いと香りを強く感じるとされる。
● 晴れの日より曇りの日、雨あがりの日に試してみると・・・確かに、晴れた日より草花の香りを感じるゾ。


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