みんなで8986(野球やろう)

野球少年達の活躍状況と日ごろの暮らし

大谷、右ふくらはぎがつり5回緊急降板も5勝目!

2015-04-26 16:06:02 | プロ野球
  日本ハムの大谷翔平投手は、緊急降板となった。開幕5戦5勝を目指し先発。3点リードの5回2死一塁、駿太へ153キロ直球を投じた後に右ふくらはぎをつったため、一時ベンチへ。約4分の手当を受けた後に再びマウンドに上がり、駿太を三ゴロに。勝利投手の権利を得てからの降板となった。
5回を59球、無四球、2安打無失点。最速158キロの直球を武器に、5三振を奪う圧倒的な投球を続けていた。大事をとったための降板。



【 北東北大学野球春季リーグ 】
≪ 一部リーグ・富士大敗れる ≫
岩手県営球場
第一試合
ノース大001 000 0=1
青森大 030 302 X=8

第二試合
青森中央003 000 000=3
富士大学100 001 000=2

第三試合
岩手大  0 =0
八戸学院大0 =0

≪ 二部リーグ・盛岡大連勝 ≫
盛岡大 4対3、辛うじて逃げ切る



  こいのぼりと風
◆ もうすぐ子供の日。こいのぼりが春風を受け元気に泳いでいる。さて、こいのぼりの泳ぐ姿で風を測ることができる。風が吹いてくると、まずは子供のこいのぼりから泳ぎだす。このときの風速は3メートルから5メートルほど。但し、綿の素材では泳がない、比較的軽い素材のナイロン製のもの。
◆ 6メートル程になると布製のこいのぼりも泳ぎだし、子供のこいのぼりは舞いあがる。風速6メートルは、地上では砂埃が立つ風速だ。最近は、こいのぼりの種類も多種だが、金額もさることながら、3メートル程の風で泳ぐことからナイロン製のものが売れ行きはいい。

盛岡市民体育大会野球競技の部開幕

2015-04-26 07:17:20 | 野球少年
  今日も快晴と晴れの日が続いて県内各地でスポーツが行なわれ、いい試合、いい汗を流してガンバレ


  昨日から第67回盛岡市民体育大会中学校野球競技が始まっています。


  また、第67回盛岡市民体育大会学童の部
兼高円宮賜杯第34回全日本学童軟式野球大会
マクドナルドトーナメント盛岡予選が5月2日から開幕します。




【 北東北大学連盟春季二部リーグ戦・一部リーグ戦】
4月26日
『 二部リーグ・雫石球場 』
第一試合・青森公立大対盛岡大
第二試合・岩手医大対秋田大
第三試合・弘前大対八戸工大

『 一部リーグ・岩手県営 』
第一試合・ノース大対青森大
第二試合・青森中央大対富士大
第三試合・岩手大対八戸学院大


≪ 岩手日報風土計より ≫
大都会の空を、蜜蜂たちが盛んに飛び回っている。蜜を集めて戻る巣箱は、東京・虎ノ門の日本財団ビル屋上にある
▼  盛岡市の養蜂家藤原誠太さん(東京農大卒)は10年以上前から、東京の中心で養蜂を続けている。春の蜜は桜が中心。皇居の森、日比谷公園、浜離宮など周辺には花が多い。首相が毎年花見を催す官邸の庭にも「飛んだでしょう」と藤原さん
▼  その首相官邸の屋上に、とんでもない蜂が現れた。蜂の羽音や雄の蜂を意味する「ドローン」という名の小型無人機。放射性セシウムまで抱えていた。場所は日本の行政の心臓部。いつ、誰が、何のために。てんやわんやの大騒ぎになった
▼  テロが起きる可能性さえあった。危機管理が手薄だったのではないか。「野放し」はやはりまずい。菅義偉官房長官は「早急に運用ルールや制度の見直しなどに対応する」と述べ、法規制や重要施設の警備を強化する考えを示した
▼  蜜蜂の世界では、雄の役割は子孫を残すことだけ。交尾の時期以外は「無用の存在」と長く考えられてきた。しかし、最近になって蜜蜂の天敵のダニを引き受け、働き蜂を守る役割があることが分かってきた
▼  俗に「蜂の一刺し」と言うが、毒針はもともと産卵管なので雄は刺さない。平和な彼らを悪用しようとする人間の心根の方が怖い。


  天気と香りの相関関係
● 新緑の季節になると、目にまぶしいばかりか、緑の香りを感じることがある。
● ところが、新緑の香りも日によっては強く感じ、また日によってはそう感じられない日がある。
● どうしてだろうか?その答え。香りは天気によって大きく左右されるからだ。
● 香りの広がりは、気温や風、そして、湿度で大きく左右される。なかでも湿度との関係は強い。
● 一般的に、湿度が高いと香りを強く感じるとされる。
● 晴れの日より曇りの日、雨あがりの日に試してみると・・・確かに、晴れた日より草花の香りを感じるゾ。