今日は、朝から雨が降っています。今日の秋季高校野球地区予選は順延かな？ジジィは、２４時間ホルダー心電図をつけているので、寝苦しく、寝返りを打っても気になって疲れたが、なんとか朝を迎えました。
気象庁発表による週末の天気予報、岩手県内陸では低い土地の浸水や河川の増水や竜巻などの激しい突風や落雷、濃霧による視程障害に注意と呼びかけています。
低気圧が日本海北部にあって東北東へ進んでいます。３０日は、低気圧や前線の影響により、曇りで、昼前まで雨や雷雨の所が多い見込みです。
また、東北では、８月９日の大雨で土石流が発生するなど、甚大な被害を受けたばかりの中、気象庁は、３０日から、『特別警報』を新たに加え、『注意報』、『警報』、『特別警報』の3段階の情報体系でお伝えするようです。◆ これまでは、災害が出るおそれがあるときに「注意報」
◆ 重大な災害が起こるおそれがあるときに「警報」が出されていたが、
◆ ３０日からは、これまでにない災害が起こるおそれがあるときに「特別警報」が出される。
◆ それぞれの地域で、数十年に一度のレベルの大雨や暴風、高潮などが予想される場合に出され、直ちに命を守る行動を呼びかけるもの。
◆ 「特別警報」が出されたとき、どう行動すればよいのか。自分たちで、自分たちの地域の危険度を気象情報などから察知して、できれば、念のために明るいうちに、早期自主避難するのが基本。
◆ 特に、土砂崩れや河川の氾濫のおそれがある地域は、夜になる前、大雨になる前の早め早めの行動が必要となる。日ごろから避難所の確認や、ハザードマップを確認することが重要だという。
◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ