愛知県では2010年からスタートした3年に一度の博覧会=あいちトリエンナーレ 虹のキャラヴァンサライが開催中。
なかなか子供と美術作品というのはまだ難しいところだったりしますがその教育プログラムであるダミコルームとキャラヴァンファクトリーへ行ってきました。
ダミコルームはビクトル・ダミコ=ニューヨーク近代美術館初代教育部長が1942年に考案したアートを体験する装置『アートティーチング・トイ』を設置したもの。みて、触れて、光・かたち・色など美術を構成する要素から直感的に刺激を受けることで、アートとの出会いを楽しみます。また紙切れや布を張り付けて作品に参加するプログラムあり参加してみました。
キャラヴァンファクトリーでは「とことんプログラム」に参加。
偶然選ばれる3つのキーワードから、その場にある材料と道具を使って、親子やグループで協力してオリジナルの“なにか”をつくってみるという企画です。
自分のチームは「飛ぶ」×「がやがや」×「おいしい」がキーワードでできたのはお菓子バード??でした。
作業時間は45分程度ですが本当に創意工夫をしているとあっという間で1回10チームが参加ですがどのチームも3つのキーワードを非常にうまく表現しているのが面白いところ。これはアドリブのIdea出しのトレーニングとしても行けるかもしれません。
なかなか子供と美術作品というのはまだ難しいところだったりしますがその教育プログラムであるダミコルームとキャラヴァンファクトリーへ行ってきました。
ダミコルームはビクトル・ダミコ=ニューヨーク近代美術館初代教育部長が1942年に考案したアートを体験する装置『アートティーチング・トイ』を設置したもの。みて、触れて、光・かたち・色など美術を構成する要素から直感的に刺激を受けることで、アートとの出会いを楽しみます。また紙切れや布を張り付けて作品に参加するプログラムあり参加してみました。
キャラヴァンファクトリーでは「とことんプログラム」に参加。
偶然選ばれる3つのキーワードから、その場にある材料と道具を使って、親子やグループで協力してオリジナルの“なにか”をつくってみるという企画です。
自分のチームは「飛ぶ」×「がやがや」×「おいしい」がキーワードでできたのはお菓子バード??でした。
作業時間は45分程度ですが本当に創意工夫をしているとあっという間で1回10チームが参加ですがどのチームも3つのキーワードを非常にうまく表現しているのが面白いところ。これはアドリブのIdea出しのトレーニングとしても行けるかもしれません。
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