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「福島の住民に 健康被害は 起きない」 放射線量調査 独占レポート

2011年07月04日 | 災害・事故
「福島の住民に 健康被害は 起きない」 放射線量調査 独占レポート


月刊「ザ・リバティ」 原発を救え!第2弾 もはや危険地帯ではない

菅首相は震災後、「福島第一原発周辺は10年、20年住めない」と語ったというが、東京都民にまで「避難せよ」と主張するメディアも現れた。実際に福島の放射能汚染はどの­レベルなのか。放射線防護学の専門家、高田純・札幌医大教授による現地調査に同行し、被害の実態を検証した。(ザ・リバティ編集長 綾織次郎)

ザ・リバティwebにて、
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=2274
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【動画】有料ページ
■ 高田純教授 インタビュー(20分)
■ 大気中の放射線を計測(飯舘村)(2分19秒)
■ 子供らの体内の放射線量を検査(南相馬市)(5分17秒)
■ 高田教授による講演会(南相馬市、ダイジェスト版)(40分41秒)
■ 編集長レポート(フルバージョン)(3分26秒)

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