中国の圧力にも屈することなく、
劉暁波氏がノーベル平和賞を受賞しました。
日本のマスコミに、ぜひ彼の「08憲章」について、詳しく報道していただきたいと思います。
劉暁波氏がなぜ中国に投獄されていて、
おそらく自分のノーベル平和賞受賞も知らされない可能性があるのか、
それはこの「08憲章」が中国共産党にとって、非常に都合の悪い内容だからです。
そして、中国が本当に「よき隣人」なのかどうか、
特に沖縄県民や沖縄の政治家に、よくよく考えていただきたい。
沖縄県知事選に立候補している伊波氏、仲井間氏が当選すれば、
普天間基地を県外へ、米軍撤退、日米安保破棄へと沖縄は突き進んでしまいます。
それを止めるためには、唯一「米軍基地を沖縄県内へ」「日米安保堅持」を訴えている
金城たつろう氏に沖縄県知事になってもらわねば、
あっという間に日本は中国にのみこまれてしまいます。
そもそも、国の運命を左右するような決断は総理自ら下すべきであって、
沖縄県のいち地方選挙の結果に委ねること自体がおかしいのですから、
知事選の結果を待たずに、政府が今すぐに国の方針を明らかにし、
行動すればそれが一番なのです。
08憲章の全文はこちらからどうぞ。
皆さんも、ぜひしっかり読んでみてください。
劉暁波氏がノーベル平和賞を受賞しました。
日本のマスコミに、ぜひ彼の「08憲章」について、詳しく報道していただきたいと思います。
劉暁波氏がなぜ中国に投獄されていて、
おそらく自分のノーベル平和賞受賞も知らされない可能性があるのか、
それはこの「08憲章」が中国共産党にとって、非常に都合の悪い内容だからです。
そして、中国が本当に「よき隣人」なのかどうか、
特に沖縄県民や沖縄の政治家に、よくよく考えていただきたい。
沖縄県知事選に立候補している伊波氏、仲井間氏が当選すれば、
普天間基地を県外へ、米軍撤退、日米安保破棄へと沖縄は突き進んでしまいます。
それを止めるためには、唯一「米軍基地を沖縄県内へ」「日米安保堅持」を訴えている
金城たつろう氏に沖縄県知事になってもらわねば、
あっという間に日本は中国にのみこまれてしまいます。
そもそも、国の運命を左右するような決断は総理自ら下すべきであって、
沖縄県のいち地方選挙の結果に委ねること自体がおかしいのですから、
知事選の結果を待たずに、政府が今すぐに国の方針を明らかにし、
行動すればそれが一番なのです。
08憲章の全文はこちらからどうぞ。
皆さんも、ぜひしっかり読んでみてください。