高松港からのんびりフェリーに揺られて直島へ。港で迎えてくれる作品が言わずもがな草間彌生さんの作品です。野外においても、その存在感の強さがひしひしと伝わります。

直島においても電動自転車が重要な機動力。車で作品巡りを楽しむのも良いのだけれど、天気のいい日なら間違いなく電動自転車がおススメ。瀬戸内の新鮮な空気を思う存分吸うことができますし、自分の気に入った風景があればすぐに足を停められます。

直島では、地中美術館、ベネッセハウスなどが楽しめます。地中美術館は、現代美術が多くを締めるなか、印象派のモネの存在が際立ちます。

写真はベネッセハウスの高台から。空と海の境目がわからなくなるほどきれいなところでした。

帰り道に寄った磯辺にて。イワガニでしょうか。
直島は、一日ではとても見切れないほどの作品が充実しています。島めぐりではしゃぎすぎた疲れもあったせいか…直島の写真があまり残っておらず、みなさんにご紹介できないのが残念(泣)
こうして、私の瀬戸内島めぐりは終わりました。今度はぜひ瀬戸内芸術祭のときに行って見たいものです。とても混みそうだけれど(笑)

直島においても電動自転車が重要な機動力。車で作品巡りを楽しむのも良いのだけれど、天気のいい日なら間違いなく電動自転車がおススメ。瀬戸内の新鮮な空気を思う存分吸うことができますし、自分の気に入った風景があればすぐに足を停められます。

直島では、地中美術館、ベネッセハウスなどが楽しめます。地中美術館は、現代美術が多くを締めるなか、印象派のモネの存在が際立ちます。

写真はベネッセハウスの高台から。空と海の境目がわからなくなるほどきれいなところでした。

帰り道に寄った磯辺にて。イワガニでしょうか。
直島は、一日ではとても見切れないほどの作品が充実しています。島めぐりではしゃぎすぎた疲れもあったせいか…直島の写真があまり残っておらず、みなさんにご紹介できないのが残念(泣)
こうして、私の瀬戸内島めぐりは終わりました。今度はぜひ瀬戸内芸術祭のときに行って見たいものです。とても混みそうだけれど(笑)
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