予定していた週末のスケジュールを何とかコナシマシタ。
20日の夜いつもの地域の常会に出て早引きし、市内の実家に車を止めて京都駅前で24時10分の予約しておいた夜行バスを待つが、他のツアーは乗り場付近で受付をやっていたが私が予約したバスの案内はされていず、予定時間になって初めてバスの添乗者が降りて来て声をかけてくれました。時間的にはこのバスが最終で不安がつのりましたがやっとこさ10人ほどの京都からの客が乗って出発しました。
トイレ付のバスですが途中2度休憩時間がありトイレはその時に済ませることが出来ますが、これまでJRの夜行寝台銀河号を利用していましたが夜行バスはやはり違いました。
安い席のバス(4900円)だから仕方が無かったのですが正直言って疲れました。古希がすんだ爺にはきつかった。朝の7時前に東京駅に着いた時にはこれからゆっくり寝たいなあ!という気持ちでしたが。
地下鉄で九段下に向かい駅近くでサンドイッチの朝食をとり靖国神社に向かいましたが早すぎて8時過ぎまで待って昇殿参拝をしました。
玉串を奉ったあとしばらく黙とうの時間なんとも言えない気持ちよさが感じられました。
靖国神社で神職から黙とうを指示されたもは初めてですが良い試みだと思いました。
参拝の後遊就館に行きましたがこれも早すぎて9時まで待って入り、一通り見て売店で本やDVDなど4冊買ってきました。
写真は遊就館前の軍馬、軍犬、伝書鳩など軍人と一緒に戦った動物たちの慰霊碑です。
こんな心優しい日本軍人が南京大虐殺などやれるものか!
考えなくて判ることなのに。自虐史観を叩き込まれ、それを60年以上が過ぎたのに信じている左巻きや、マスゴミ、多くの政治家のアホさ加減には心が痛みます。
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