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昨日の秋葉原の殺人事件に関して私の考えを書かしてもらいます。人にはそれぞれ意見がありマスコミやテレビのコメンテーターがそれらしきことを世間の動向を気にしながら、顔色をうかがいながら話しているのは滑稽を通り越して哀れとしか思われません。もちろん私の考えもそれらと変わりなく可笑しいかも知れませんが。
白昼人通りの多い秋葉原で7人もの人を一人の殺人鬼が殺せたという異常性は日本の現状の抑止力の無さを象徴しています。
警察官の腰にぶら下がっているものは拳銃のはずです。拳銃は至近距離から人を殺すことを目的とした銃です。拳銃は狩猟のための銃でも無く、射的あそびのオモチャでもありません。れっきとした人を射殺するための武器なのです。国が警察官に拳銃の所持をさせるのは人を殺すような危害を加える殺人鬼を射殺することを目的に持たしているのです。
だから国民は護身のために武器を所持しなくても、武器を持った殺人鬼には警察官が拳銃で持って射殺し守ってくれるものと信じているのです。ところが訳の分かっていないマスコミやコメンテーターは世間の顔色をうかがいながら犯人の人権こそ守られるべきだというようなバカバカしいコメントをいまだに垂れ流しています。それが正論と勘違いした出世と保身がすべての警察のキャリヤ組や幹部、もっとひどい何も判らずただ木端役人の答だけが頼りの不勉強な政治家たち、特に大臣になってから勉強しますと答えている長年政治屋稼業の方々、公安委員て何やる人?と問いたい。上に立つものが何も知らずに地位だけを占めているのは異常としか言いようが無いでしょう。中に最大の阿呆は死刑執行の指示が出来ない法務大臣など作る政党の方が異常では無いのか?国の祭り事を何と心得ているのか、バカバカしくてこんなこと書くのも嫌になってくる最近の日本国であります。これをもとに直すのはクーデターかテロしかないと国民が思い出しても不思議ではないでしょう。北朝鮮に国民が拉致されても取り返しに行かない自衛隊、市民が殺されても拳銃を使わない警察官、これらはすべて自衛官や警察官が腰抜けでは無いのです。先日の長野県での聖火リレーで暴露されたように国のトップが腑抜けているからです。お願いします、まず警察官に殺人鬼には至近距離から犯人の顔面に拳銃を発射して射殺しろと命令してください。それをマスコミが大々的に報道してくれれば通り魔事件も少しは少なくなり、支那人による強盗殺人事件も無くなるかもしれません。何もしないで悪い方に進むより、少しでも良くなれば儲けものです。