鎮守の森の学校(京都北山細野の神主)

日々感じる事を想いのままに書き綴っています。神主として品位に欠ける表現が有るのはボケが始まったとお許しください

悠仁殿下の机に刃物を置いた長谷川薫は愛国者?

2019年04月30日 | 社会問題

昨日来マスゴミが大騒ぎしているお茶の水女子大学附属中学校に通われる悠仁殿下の教室に刃物を置いたと逮捕された長谷川薫容疑者について私の思うこと。

動機も背景をまだ発表されていませんが「よくやってくれた」と思っています。

最近のマスゴミの皇室関係の報道には危機感を持っていました。

御代替わりのタイミングの良さもありますが特に最近はこれまでの陛下行幸の報道で警備の手薄さを強調するのが目立つように思うのです。

国民の皇室に対する親近感と信頼感を強調しているのは良いのですが今や報道を見るのは皇室を信頼している日本国民だけではないのです。

日本を侵略したがっている近隣の反日国家やその手先の反日国民までいるのを忘れてしまっているのではないか?

最も恐れるのはこんな報道を日夜見せられている警備当局(皇宮警察、公安警察、政府)にも安心感と油断が生じるのではないかと危惧していました。

御代替わりの今に警告の意味を持ったこの様な事案が起こったことはグッドタイミングだったと思います。

その意味でも長谷川薫容疑者は我が国にとっては真の愛国者(世間では右翼呼ばわりされる言葉ですが)ではなかったか?

誰も傷つけず世の中に大きな警告を発せられたのは良かったのではないかと私は思うのです。

長谷川薫容疑者の罪も大したものではないので2~3年お勤めして堂々と出所してきてください。その頃には評価されているかも?

逮捕された時の護送車の中の容疑者の顔つきも覚悟をして行動した信念を感じられた。

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