京都北山細野の神主

日々感じる事を想いのままに書き綴っています。神主として品位に欠ける表現が有るのはボケが始まったとお許しください

国会で自白を迫るのは拷問と変わらないのでは?

2018年05月23日 | 社会問題

国政の場で演じられている「面白くないお笑い」(カケ・モリ問題)・もういい加減にしてくれ!

何の確証(物事を追求するにはこれが肝心)もないのに三流週刊誌のネタを元に政府を追求している一部野党の姿勢は私のような真面目な国民(?)にとっては不愉快極まりない。

世間では時々冤罪問題がニュースになっていますが原因の多くは検察側に確証がないのに、自白の強要でやってもいない罪を認めさせたことが元になっています。

これなどは警察の捜査能力の低下が招いた結果ですが同じことが国政の場でも流行りだしたのではないか?

昔拷問が普通に行われていた時代の自白と同じようにマスゴミとグルになった言葉の拷問ではないのか?

マスゴミや一部野党の議員たちは「ペンは剣より強し」と言う言葉を知っているのか?

剣(武器)よりも強いペン(言論)を持って自白を迫るのは現代の拷問ではないのか?

捜査に拷問が禁じられているのは民主主義の文明国ではアッタリマエのことです。

一部野党の議員たちや政府転覆を生きがい(社是)にしているマスゴミはいまだに拷問が行われている共産国や独裁国を見習っているのか?

国民の選良たる国会議員が全国民に中継されている国会の場で政府に拷問で自白を迫る「面白くないお笑い」を見せられるのはもうウンザリです。

見ているのはテレビ報道を真に受ける馬鹿な視聴者ばかりではありません。

これではますます一部野党の票は減ってゆきます。何かにつけて「安倍独裁を許さない!」と言っている化石脳の左翼たちはパニックになるのではありませんか。

「安倍独裁を許さない!」ためにも確証を得た証拠を持って政府の独断に歯止めをかけてください。(あまり期待はしていませんが)

 


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