京都北山・雪景色が美しい

昨年末に冷え出して本格的な雪を予測していたのがお正月は暖かい日差しの日が続きました。一昨日(８日）一日中雨が降っていました。

昨日は朝からみぞれまじりの雨になり、夕方から雪が降り出しました。一晩降り続いた（きっと降り続いていたのでしょう？）

今朝は２０センチほどの積雪でした。午前４時過ぎから集落の除雪車が道に積もった雪を除雪する音が聞こえていました。

４日まで居た孫の願いを書いた絵馬を氏神さまに奉納しに行きました。

今まで絵馬を奉納した形跡がないので絵馬を吊れるように細工しました。

お宮さんから見た集落かろうじて我が家が左端に写っています。

今夜も雪が降るでしょう。冬場は北山杉以外何にもない所です。寒いので鹿もイノシシも昨夜はイジケテイタようです。

人間も寒さには弱いですが軽トラもバッテリーが上がってしまいました、電池も寒さには弱いようです。（それとも古くなったのか？）

万物が萌え出ずる春が待ち遠しい、まだまだ先の話ですが。

しかし、四季のある日本の国に生まれて来られて、これだけでも幸せですね。

季節を感じるたびに日本人で良かったと何時も思います。

中には反日日本人（加藤登喜子などの）のように日本に生まれて来たことを不幸と思うバカヤロウも居ることには居ますが、不幸な人たちですね。

イヤなら出て行けば良いのに。