hokutoのきまぐれ散歩

ブログも6年目、ついに昨年11月13日には2000日目を迎えました。ほぼ、毎日更新はもう少し続けます。当面は。

新高円寺駅

2016-11-28 05:00:06 | 日記

『メトロに乗って』その44。今回は東京メトロ丸ノ内線新高円寺駅で降りる。もともと丸ノ内線新宿〜荻窪は青梅街道に沿って走っているが、中央線と並行しているため、駅名も中野坂上、新中野、東高円寺、新高円寺、南阿佐ヶ谷と中央線の駅に何かを足したようなものが多い。新高円寺駅は青梅街道と五日市街道の分岐点の近くに駅がある。

今回はここからJR高円寺駅に向かって歩き出す。五日市街道入口の信号を左に曲がると比較的広い道が続く。すぐ左には高円寺ラーメンの文字。実は高円寺にはラーメンの店が多くある。


その先の信号を右に曲がり少し行くと高円寺前という信号にあたる。

これを左に曲がると高円寺の地名の由来となった宿鳳山高円寺の参道になる。



山門をくぐりさらに行くと本堂がある。立派な銀杏の木はまだ黄葉してはいない。曹洞宗の寺で16世紀に作られた。3代将軍家光の知遇を得て繁栄、このあたりの地名も小沢村から高円寺村になった。名刹ながら戸は閉められ、あまり参詣に来る人もいない。


高円寺をあとに高円寺駅に向かう。公園の横を抜け、駅が近づくと周辺には古着屋、古靴屋などが急に増加する。若者が多くショッピングを楽しんでいる。ただ、古着は分かるが、古靴はどうも買う人の気が知れない。


さらに駅に向かうと氷川神社が見えて来る。この神社には3つの社があり、その中でも変わっているのが気象神社。


この神社は元々は馬橋にあった陸軍気象部隊の中に置かれ、祭神は八意思兼命(やごころおおもいかねのみこと)という知恵の神であったが、戦後氷川神社が払い受けたものである。気象の神社は数少なく珍しいものである。


ここから高円寺駅までは3分ほど。駅前には北口にも南口にも素晴らしい商店街が集まり、スーパーなどとうまく共存している。
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
« 常盤橋 | トップ | 目白台付近の坂道(1) »
最近の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事