***
青鬼灯(あおほおずき)
***
「青鬼灯孤独で腹をふくらませ」
宇宙や自然には
なにひとつ
不要なものがない
***
緑の中にふと見つけた
鬼灯が膨らんでいる
昨日まで気がつかなかったのに・・
鬼灯は
茎の下から順に花が咲いてゆきます
上のほうが蕾や花でも
茎の下のほうには緑色の袋状の実が
この袋状に物は萼が変化したものだそうです
花のあと大きく膨らんだものが
徐々に赤くなってゆきます
よく店で売られている赤い鬼灯は
この時期に合わせて赤くなるように
改良された園芸種だそうです
ぱふぱふの
7月の旬な写真だけの
別ブログ・・・FocusTime5
(画面隅のブックマークから行けます)
ピーマンみたいですね。
季節ですね(。・_・。)ノ ♪
お盆の時の小さなちょうちんですね。
必ずお供えしてます。
今は大きな食用の鬼灯がありジャムなども作られてるとか・・・
一度味見したいと思ってます。
おばあちゃんが種をぬいて、口の中で上手に鳴らしていたことを思い出すからです。
小さかった私がいくら真似ても出来ませんでした。
今の世の中に、ほおずきを鳴らせる人は
どのくらいいるのだろう?
ぱふぱふさんのブログで色々教わりました。
家にもあるんです~
今ね 葉っぱだけ。。。
実がなって赤くなったらアップです。
終わった後のあみあみが素敵ですね~
まだ花が咲いていませんが、楽しみです。
食用ホオズキも花が咲き始めました。こちらは食べるのが楽しみ(^^)
祖母との思い出の夏の植木。
当時、私はとんでもない広い敷地に住んでいて、草むしりだけでも家族では無理。
祖母は、夏中、草むしりに汗を流してました。
黄昏の頃、祖母に教わり、タネを丁寧に出し、吹いた音の、懐かしさ。
愛された記憶がよみがえります。
↓ユウスゲ
>でも 幸せな時は 幸せだとは思わない
チョッと反省、そうなのかもしれません
「でも!はいらない!」そう言われた数日前
このグリーンの状態のほうずきも実に綺麗ですね。
毎年、写真に撮ろうとするのですがなかなか
写す気になれなくて、絵にするのに気が引けます。
変なこだわりがあるのかもしれません。
でも、こうやって素直に撮った写真を見ると
あぁ~こういう風に撮ればいいのかって・・
肉厚になれば・・ピーマンですね(爆)
夏真っ盛りになると・・赤くなってきます
一生懸命芯の種出して・・せっかちで
何度も袋破いてました(笑)
お盆の花は鬼灯が入りますね
食用の鬼灯は少し種類が違いますね・・
私は田舎でいつの間にか覚えましたね
細かな記憶が薄れてますので
いきさつ思い出せませんが田舎は確かです(笑)
きっと思い出してる人はならせるかも?
今はそうした身近なもので遊ぶことしませんから
できない人多いですね
納得したり、不思議が増したりしますね
そうそう~~鬼灯の袋は枯れて筋だけになると
フォトジェニックですね・・
写真にするには格好の素材ですね
ぜひ素敵な写真いしてくださいね
一度お庭に遊びに行きたいです(笑)
食用鬼灯・・わが家にはないのですが・・
植物園にあって・・ときどき写してきますが
レストランで出されるときに~~
今では姿がちゃんと想像できます
それまではイメージがどうも・・
仏様の花でしたから(笑)
素敵ですね~~懐かしいですね
私は母から教わる環境(庭がなかった・爆)が
なくて公務員宿舎でしたから。
母の思い出ですと・・忘れませんね
種出すのが難しくて・・
ゆっくりゆっくりもんで軟らかくして
少しずつ出してゆくんですが・・
ついつい急ぐから破れてしまうんです
その前に花が咲かないといけないですが・・(笑)
花が咲けば・・実がなりますから~~・
でも・・いる時もありますっよ(爆)