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心にも体力
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６月から体調不良で
家にいる時間が増え
本を読む時間が増えた
そんな中で感じたことを
・・・
とある偉い方が書いていらっしゃる書の中に
厳しい時代に生き残れるかどうかを
悩むよりも
必ず生き残る
そう思う方が楽しいから
心の体力さえあれば
どんな形にせよ残ってゆけると
その方のモットーは
反省はしても後悔はしない
そして
何もしなかった後悔よりも
してしまった結果の後悔をとると
わかりやすくいえば
転んでしまったら
「あっこんなところにかわいい石が・・」と
そう思えるくらいの方が楽しい
毎日を
「わらしべ長者」の気持ちで生きていると
心に体力はある意味で哲学的ですが
とても素晴らしい言葉だと感じました
今朝は少しこ難しい話かな？（笑）
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今日の写真は
心の形で開く蓮の葉