昨日の続きです。
「オンネトー湯の滝」の写真が少なかったのでアップしました。
この池にはテラピア(魚)が居ます、なんでこんなところに放流するのか
理由が分かりません。
水量は少ないけどコケが綺麗でした、写真ではイマイチですけど。
上の滝です、こちらの方が水量が多いです、どちらも水温高いですけど温泉として
浸かるには低いですね、既に入浴不可ですけどね。
さて、帰り道です。
湯の滝からは砂利道を螺湾川沿いに下ります、花を見つけるためにゆっくり
走りますが、最後まで後続車に追いつかれませんでした。
シャクナゲの仲間だと思います、道路脇にありました。
アヤメです、国道沿いでも見られます。
ラワンブキを観察できるところがありました。
説明看板を読んで驚愕です、「昔は4メートルの高さで葉の直径が2メートルの
ものが見られた」と書いてありました、そして徐々に小型化したとのことです。
私の身長は175センチです、後ろは高台ではありません。
やっぱりでかいですね、これでも凄いです。
前回の阿寒湖で載せたラワンブキのモニュメントです、これとほとんど同じ
大きさですね。
シラタマソウ(白玉草)原産地ヨーロッパ、 合ってますでしょうか。
エゾフウロ(蝦夷風露)だと思います。
エゾスカシユリ(蝦夷透百合)がありました。
ユリとかアヤメは大きいので運転中でも発見できます、シラタマソウやエゾフウロ
はユリの写真を撮る時に発見しました。
阿寒湖キャンプは今回で終了です、キャンプネタと言うより釣りと花が
中心になっちゃいました。
マクロレンズはなかなか快適に使えます、寄り過ぎるとピントが難しくなるけど
小さいものが余裕で撮れるので楽しいですよ。
「オンネトー湯の滝」の写真が少なかったのでアップしました。
この池にはテラピア(魚)が居ます、なんでこんなところに放流するのか
理由が分かりません。
水量は少ないけどコケが綺麗でした、写真ではイマイチですけど。
上の滝です、こちらの方が水量が多いです、どちらも水温高いですけど温泉として
浸かるには低いですね、既に入浴不可ですけどね。
さて、帰り道です。
湯の滝からは砂利道を螺湾川沿いに下ります、花を見つけるためにゆっくり
走りますが、最後まで後続車に追いつかれませんでした。
シャクナゲの仲間だと思います、道路脇にありました。
アヤメです、国道沿いでも見られます。
ラワンブキを観察できるところがありました。
説明看板を読んで驚愕です、「昔は4メートルの高さで葉の直径が2メートルの
ものが見られた」と書いてありました、そして徐々に小型化したとのことです。
私の身長は175センチです、後ろは高台ではありません。
やっぱりでかいですね、これでも凄いです。
前回の阿寒湖で載せたラワンブキのモニュメントです、これとほとんど同じ
大きさですね。
シラタマソウ(白玉草)原産地ヨーロッパ、 合ってますでしょうか。
エゾフウロ(蝦夷風露)だと思います。
エゾスカシユリ(蝦夷透百合)がありました。
ユリとかアヤメは大きいので運転中でも発見できます、シラタマソウやエゾフウロ
はユリの写真を撮る時に発見しました。
阿寒湖キャンプは今回で終了です、キャンプネタと言うより釣りと花が
中心になっちゃいました。
マクロレンズはなかなか快適に使えます、寄り過ぎるとピントが難しくなるけど
小さいものが余裕で撮れるので楽しいですよ。
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