釣りは7時半に終了して、キャンプ場に戻り帰り支度をしました。
テントを畳んでる時は直射日光がきつくて凄い暑かったです、朝からこんなに
暑いのは北海道では珍しいかもです。
なんだかんだ阿寒を出発したのは9時ころだったのかな、天気も良いので
「オンネトー湯の滝」へ寄る事にしました。
事前調査では入口から滝まで1.8キロ程で特別登りもキツくないようです、
D70Sに60㎜F2.8Dのマクロを付けて入ることにしました。
遊歩道に入った瞬間目にしたのは、「白藤ノ滝」で見かけたゴゼンタチバナ
でした、図鑑の写真のとおり群生するようでした。
ゴゼンタチバナ(御前橘)
ツマトリソウだと思いますがこれもポツポツとありました。
ツマトリソウ(褄取草)
草地では黄色い小さな花が咲いております。
カタバミ(傍食)
一目でオダマキの一種だと分かる花がありました、これは一箇所に5株ほど
ありましたが他では見なかったです。
オオヤマオダマキ(大山苧環)だと思います。
滝の横で見かけた白いプチプチです、意外と綺麗に撮れました。
ヤブジラミ(藪虱)なのかな?
これは結構たくさんありましたよ、ちょっと早いみたいで目玉おやじには
まだなってないです。
ギンリョウソウ(銀竜草)
草地を歩いていたら青いプチプチが目に入りました、直径3ミリほどでしょうか、
目いっぱい寄ったけどピント位置を失敗しました。
オオイヌノフグリと比べると凄い小さいです、ここでめぐり逢えるとは思って
ませんでした。
タチイヌノフグリ(立犬陰嚢)
オンネトー湯の滝です、以前は露天風呂があったのですが今は取り壊されてます、
学術的に貴重とかで天然記念物に指定されました。
だけども、お湯というより冷たくない程度の水ですよ、入りたくないかも。
写真は下の滝です、少し上にもう一つあります。
次回は帰り道偏行きます。
テントを畳んでる時は直射日光がきつくて凄い暑かったです、朝からこんなに
暑いのは北海道では珍しいかもです。
なんだかんだ阿寒を出発したのは9時ころだったのかな、天気も良いので
「オンネトー湯の滝」へ寄る事にしました。
事前調査では入口から滝まで1.8キロ程で特別登りもキツくないようです、
D70Sに60㎜F2.8Dのマクロを付けて入ることにしました。
遊歩道に入った瞬間目にしたのは、「白藤ノ滝」で見かけたゴゼンタチバナ
でした、図鑑の写真のとおり群生するようでした。
ゴゼンタチバナ(御前橘)
ツマトリソウだと思いますがこれもポツポツとありました。
ツマトリソウ(褄取草)
草地では黄色い小さな花が咲いております。
カタバミ(傍食)
一目でオダマキの一種だと分かる花がありました、これは一箇所に5株ほど
ありましたが他では見なかったです。
オオヤマオダマキ(大山苧環)だと思います。
滝の横で見かけた白いプチプチです、意外と綺麗に撮れました。
ヤブジラミ(藪虱)なのかな?
これは結構たくさんありましたよ、ちょっと早いみたいで目玉おやじには
まだなってないです。
ギンリョウソウ(銀竜草)
草地を歩いていたら青いプチプチが目に入りました、直径3ミリほどでしょうか、
目いっぱい寄ったけどピント位置を失敗しました。
オオイヌノフグリと比べると凄い小さいです、ここでめぐり逢えるとは思って
ませんでした。
タチイヌノフグリ(立犬陰嚢)
オンネトー湯の滝です、以前は露天風呂があったのですが今は取り壊されてます、
学術的に貴重とかで天然記念物に指定されました。
だけども、お湯というより冷たくない程度の水ですよ、入りたくないかも。
写真は下の滝です、少し上にもう一つあります。
次回は帰り道偏行きます。
壮大な名前にしては、
なかなか小さい可憐な花なんですね。
…これってひょっとしたら、
ご近所に咲いているかもしれません。
じっくり観察どころか、
通りすがりのちら見だったのでなんともいえませんが、
今日似たようなお花が咲いておりました。
タチイヌさんだったら嬉しいっ。
撮影しに行かなければですっ。
タチイヌさんはもっと小さい、普通のカメラだと
写真を撮ろうとは思わない大きさでした。
会社のオオイヌは最近昼でも咲いてます、天気
とか気温とか関係あるのかな。
イヌさんは道端とか草地とかの日当たりのいい
ところに咲いてます、案外そのへんにあるかも
ですよ。