COOPの委員会の研修を兼ねてのバス旅行でした。
まずは明石大橋、鳴門大橋を渡り四国に着くとこの記念館で豊彦氏の生涯や
生協の父とよばれる 生い立ちを学習し展示物を見て回りました。
お話は教会のようなこの建物でされ正面のステンドグラスが眩しかった。
ステンドグラス 彼の書
彼の多くの書は世界でも刊行されている 豊彦氏の胸像
私は恥ずかしいのだけれど「死線を越えて」
すら読んでいない。 生協の理念でCOOPのお店の前には
書いてある言葉
淡路サービスエリアからの明石大橋
賀川豊彦氏の主な活動 (1888~1960)
1.近代日本における代表的社会運動家
2.社会的弱者の級在活動
3.協同組合活動の父
4.ボランティア活動の先駆者
5.世界平和運動の推進
6.教育普及活動の推進
7.精神復興運動の推進
8.幅広い著作活動
近代日本においてこれだけの多くの活動をしてきた人だという。
何も知らない自分が恥ずかしくなりせめて「死線を越えて」でも読もうと思った。
彼の理念の高さと愛の深さに何も知らなかったとはいえ今の世の中に大いに
知ってもらうことが必要だと思った。
愛は 私の 一切である
風さんのコメントでCOOP委員ですら詳しく知らない人が多いと思います。
「死線を越えて」の映像を見た時神戸の町にもあのようなスラムがあった事を知らなかったのに
愕然としました。
今はあまりにいい時代になっています。
震災もそうだしこの時代をこうして生きている我々もしなければならないことがあるのでは
そんな思いに駆られた研修でした。
風さん ありがとうございました。
秋の訪れ
賀川豊彦氏の記念館まであるのですね
世の中偉い人は多いけれど記念館まである方は少ないですね
私もまだ読んでいませんが、一度目を通したい本です
有難うございました
賀川豊彦氏という方が、生協の父と呼ばれているとは
知りませんでした。
『死線を越えて』も、『一粒の麦』も、聞いたことはありますが
本を読んだことはありませんでした。
賀川氏の主な活動を見せていただくと
偉大な方だったことがわかります。
素敵なバス旅行をされましたね。
賀川豊彦さんの名前は聞いたことは
ありますが、殆ど知りません。
「愛は 私の 一切である」と言い切れる方は素晴らしいですね。
「淡路サービスエリアからの明石大橋」は
昨年の旅行を想い出します。
四国への研修旅行は徳島県だったのですか?
いい経験をされたようですね。
賀川豊彦氏初めて知りました。
偉大な方だったのですね。
賀川豊彦さん、牧師さんですよね。
感動を覚えるということ。大切だもの。
人としての基本理念。それは宗教や国境を
こえます。世界にこの思想が広がります
ように。ご紹介ありがとうございます。
英語で探してみます。
良かったようですね。
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
豊彦氏、・・・・・・。
生協の父とよばれていますか、・・・・・・。
初めて、知りました。
ご紹介、ありがとうございました。
淡路サービスエリアからの明石大橋景色、・・・・・・。
見せていただき、siawase気分です。
眺めて、心癒しでした。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
KOOPの会員の素晴らしい研修旅行に参加ですか。
hirugaoさんは いろいろとやりますね。
当方、故賀川豊彦氏の業績すら知りませんでした。
勉強の機会を教えてくれました。 有難うございます。
いい旅をされましたね~
私は賀川氏の事は、ほとんど知りませんでした
この方の生きざまを、学びたいなと思いました
ご本、読んでみようかな(*^^)v
良い週末をお過ごしください
いい時間を過ごされましたね
綺麗な景色を見て
賀川豊彦氏のことは何も知りませんでした(汗)
本、読んでみたいと思います