いかにも小説好きと思わないでくださいね。
神戸新聞の 奥さま手帳 で見てぜひこの神社へ行ってみたいというのがきっかけだったのです。
官兵衛さんの大きな夢 童話になっていてさし絵もあり小学生でもわかるのが楽しいです。
黒田官兵衛 江宮隆之
風渡る 葉室麟
播州灘物語 司馬遼太郎 上・中・下 (これはまだ上しか読んでいません)
信長、秀吉の時代に軍師として活躍した彼の姿を追ってみたく図書館から本を借りて
読んでみました。
そして一番気になった 姫路の広峰山に登り広峰神社の山門からの姫路の町並みを見て
その写真が撮りたくなり3dayチケットを使い行ってきました。
ここが広峰神社の表門に入るところです。
黒田家が栄えたひみつが?ここにあるというのです。
この日は4月1日暖かい日だったと思います。
山陽姫路駅前からバスに乗りました。
1時間に1本あるか無かの終点で降りると私のほかはご夫婦らしき二人
山ザクラはもう満開に近く咲いていたけれど
4日にお祭りがあるのでか提灯が下げられていた。
そしてこれが広峰神社本殿です。
来年のNHKの大河ドラマに決定されているのでこの旗があちこちにたてられていた。
実はこの表門からの写真が気になってならなかったのです。
この写真と同じのが掲載されていました。
その時代に官兵衛はここに立ち何を考えていたのでしょうか。
私はこの写真に魅かれ何冊かの本を読み姫路にまでやってきた。
一つだけ最後まで悩みましたが電線を消そうかと・・・・
でも今は平成の時代です電線はあって当たり前なのです。
来年の大河ドラマまでいろんなところを歩いてみたいとまずこの近場から歩いてみました。
姫路城は今シートで覆われていましたが来年には完成でしょうか。
神社の門は楼門というのではないかとつちださんが書いてくださってありましたので
早速調べてみましたがたいていは山門となっていました。
お分かりになる方は教えていただけますか。
珍しいショットをいろいろ見せていただき、嬉しかったです。
見せていただき、siawase気分です。
ありがとうございました。
いつもながら、嬉しいコメント&応援ポチに、心より、恐縮、深謝です。
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来年は黒田官兵衛 ですか?
安人も古い単行本持ってます
最近は何かに追われて読む暇が有りません
少し時間を作った方が良いでしょうね
姫路城 もう少しで完成ですか~
今日は仲間と都内バスツアーで藤を見に行きます
まだ残って呉れてたら嬉しい
(o^-^o) ポチ
何故か来年のNHK大河ドラマの先取りをしているようですね。
軍師黒田官平衛は良く聞きますね。
提灯が下がる参道を歩いて見たいですね。
ところで神社ですので山門でなく楼門ではないでしょうか?
「二流の人」だった訳ですよね
文中では風体を蔑んだ表現から入っておりました
魅力的な眺めの山門です
ここから入っていくのですね
晴れていれば展望が楽しめるところのようです。
黒田官兵衛、聞いたことがありますが詳しいことは
よくわかりません。
日銀の黒田さんも平成の軍師でしょうか?
おはようございます
黒田官兵衛は兵庫の方だったのですね
軍師として信長、秀吉の時代に活躍したは有名で
或る意味憧れの人でした
hirugaoさんもフットワークが軽いですね
思ったときは足が一歩前へですね
ここも私と似ていますね
違う所はhirugaoさんはお勉強家!!
撮られた写真どれにもhirugaoさんの憧れが感じます
広峰神社の写真を拝見しながら
黒田官兵衛の思い
hirugaoさんの思いに心馳せていますが・・・
特に最後の山門の前に立った官兵衛の気持ち
そして現代、hirugaoさんの気持ちを想像しながら
投票!
ここも黒田ののぼりがいっぱいたてられています。
3Dayチケット大活躍ですね。
この連休もお出かけの予定が
たくさんなのでしょうか?
良い休日をお過ごしくださいね☆
誰が主役なのでしょう?
平清盛はいい作品だったのに
視聴率が悪く
八重の桜は論評する気にもならない
最悪の大河ドラマです。
黒田官兵衛で
盛り返してほしいなぁ。
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どうも本を読んでいると眠くなって来ちゃうので・・・(*'‐'*) 笑^^
童話的な本は興味がわいて目も覚めるかな(*≧m≦*)ププッ^^
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