COOPさんの研修会の続きで有名な白鶴の資料館の見学に行きました。
菰かぶりがお出迎えです。
「酒造りの歴史を語る」
ここはあくまで資料館で実際の工場はまた別な場所にあります。
「昔の酒造り」がここに蘇る
伝統の継承
生きかえる歴史
美しい木目が今まで使われていたことを表しています
「酒づくり唄」が聞こえそうな昔の酒づくり
お酒にはあまり縁がありませんが・・・・
この道具達が息をしているようです
菰かぶりの清酒が並んでいます。
この後試飲コーナーで少し頂きましたが写真がありません。
いいえ、 あえてボツにしました。
確かワインのような梅酒でした・・・・
日本海側から、杜氏が山越えして雇われた歴史が甦る資料館です。
阪神淡路大震災で、かなりの酒屋が崩壊したのは残念ですね。
毎年芦屋から、灘の酒粕が10kg届いていました。
瓜とキュウリの粕漬けが、沢山作れましたが。
酒屋が潰れてしまって、自然消滅
今はどの程度、営業してるんでしょうね。
お酒2本ほど、買いたいです~
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
見せていただき、siawase気分です。
ありがとうございました。
昨日も、拙い私のブログを見て、嬉しいコメント&応援ポチに、恐縮、深謝です。
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甘い酵母の匂いが建物に染み付いています。
このような大きな樽も珍しくなったようです。
現在は近代的なステンレスの樽を使っている
ところが多いようです。
衛生管理もそのほうがしやすのでしょうね。
日本酒の種類も多くなりました。
試飲をしてどれか口にあったのはありませんでしたか?
「白鶴」 とは、聞いたことがある銘酒ですね。
酒を飲まない私には大きな樽を見ただけで酔いそうです。(笑)
酒造りの人形は良くできていますね。
酒蔵の中から酒造り唄が聞こえてきそうです。
設備はもう少し新しいのですが
タンクに首を突っ込んでの撮影、酔いそうでしたA^^);
阪神淡路大震災がなければ
灘五郷も続いていたでしょうね
研修という事は働いて居られる??
実はね 我が家のかみさん定年です
これからは仕事をしないので太らない様に気をつけなくては。。と言ってます(笑)・
(o^-^o) ポチ
おはようございます
白鶴は京都の酒屋さんにも有りますよ。
私はアルコールの中では日本酒が好きです。
やっぱり昔の酒造りは良いですね
大きな樽、杜氏さんの歌声
蔵の中で杜氏さんが働いておられる姿に憧れます
今は殆どがオートマ・・・
手作りは何でも良いですが特にお酒は思います
懐かしい光景に思えて魅入っています
日本酒の売り上げがもう一つ低迷していますが
頑張って欲しいと思います
私の大好きな光景、hirugaoさんありがとうございます!!!!!!
全国区の銘柄ですね。僕でも知っていますから。
造り酒屋の見学は楽しいですよねぇ。しょっちゅ
うというわけには行きませんが、説明を聞きながら
何が売りなのかを聞いたりして、発見めいたもの
を感じたりすることがあります。
久しくこうした経験をしていないですねぇ。
新潟県下の有名所は数社訪ねて居るんですが..
日本酒はどうもダメなんですね。
まぁ、今でもたいがいお酒を飲むので
これで日本酒まで飲むようになったら
肝臓を壊しそうです(^^)
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樽の姿を見ていると、日本酒という
職人の技の伝統を大切にしている
スタンスが伺えますね。
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