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常陸の国の鳥だより

常陸の国、茨城県水戸市周辺の季節の野鳥の動きをアップしています。

オオムラサキの蛹化と蛹の体内変化と羽化

2013-06-25 09:40:45 | 日記・エッセイ・コラム

2013年5月22日県民の森のエノキに大きな青虫を見つけました。オオムラサキの終令幼虫のようです。添付映像のように変わった形の青虫で、エノキの葉と同じ色をしています。5月31日に再度訪れると蛹になる準備か頭部を下にして葉の根元に後ろ足でしがみ付いていました。6月5日には青い色の蛹に変身エノキの葉の根元からぶら下がり葉っぱのように見えました。羽化が見たくて数日置きに観察に通いましたが蛹の色は徐々に黒くなって6月20日には近い内に羽化するのではとおもいました。羽化は短時間で終了するとのことでその瞬間には逢えるとは思いませんでしたが6月23日に訪れると蛹の抜け殻だけがぶら下がり、羽化には立ち会えませんでした。蛹になって2週間で羽化したようです。次回観察の機会があれば参考にしたいと思います。終令幼虫から蛹化、羽化直前の蛹と抜け殻を添付します。

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常陸の国でホトトギスに直近で逢えました

2013-06-22 21:45:30 | 野鳥

常陸の国に今年も5月20日にホトトギスが南の国から渡ってきました。ここの来て一段と大きな声で鳴きながら近くを飛び回っています。托卵した自分の子供の巣立ちを促しているのかなと思います。今までにも何回か映像が撮れないかとチャレンジしていましたがあまりチャンスが訪れません。今回30m位先の樹に偶然とまってくれました。ホトトギスのとまっている映像が得られました。今までのチャンスは10年ほど前の竜神峡での出会いで運悪く対向車に邪魔をされてチャンスをものにできませんでした。今回は250mmの望遠でのチャレンジでしたがご紹介させてもらいます。

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夏のヒドリガモとサシバ

2013-06-18 08:09:22 | 野鳥

那珂市の県民の森駐車場でヒドリガモのペアを見つけました。ヒドリガモは冬には数多くみられますが夏にはあまり見られません。ここのヒドリガモは一年中見られますのでなんらかの理由で鳥獣センターに収容され回復後この池にはなたれているものと思います。池の上空をサシバが旋回してくれました。映像には撮れませんでしたが県民の森での繁殖、子供を育てて秋には南の国に家族で渡るタカ渡りを水戸市森林公園で観察する私たちに見せてくれることを期待したいですね

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常陸大宮市の中世の古城3カ所を回ってきました

2013-06-11 20:57:26 | インポート

古徳沼のオオハクチョウの北帰行のルートを求めて常陸大宮から久慈川を挟んだ金砂郷で飛翔コースを観察するため常陸大宮市の台地の東端で昔観察したことがあります。最近、中世の古城について勉強する機会があり、この常陸大宮の大地東端、西端には幾つかの古城があることがわかりました。主なものが宇留野城と部垂城(へたれじょう)と小場城です。何れも佐竹氏の一族の古城とのことです。城としての跡を残しているのは宇留野城で部垂城は小学校になり小場城は畑と住宅になり立て看板のみとなっているように見えました。久慈川から見た宇留野城と参道、宇留野城、部垂城、小場城それぞれのお城の看板で謂れをアップしてみます。

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オオムラサキの蛹に再会

2013-06-08 07:55:58 | インポート

先に出逢ったオオムラサキの幼虫に再会できるかと同じ樹を探してみました。何回も捜してみましたがなかなか見つかりません。あきらめかけたときに葉っぱと同じ色形でしたが何か違う形の蛹を見つけられました。映像を添付しますがよく観察しないと葉っぱとしかみられません。外敵から身を守る最適のカモフラージュではないかと思います。おそらく数日すれば立派なオオムラサキが樹林を飛び回るようになると思います。また、再会を願って通ってみたいと思います。

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