日曜日、ゴルフから帰宅すると次男が見ていたので、途中からだけど一緒に鑑賞。
ずいぶんと思想が色濃い。久し振りに「主張する映画」を見た気がする。そんな印象を受けた。
それより驚いたのが、次男がこうした映画を見ていること。
気になったので、翌日、全編を通して見てしまった(笑)
『RAMPAGE ~Capital Punishment』。
邦題は「ザ・テロリスト~合衆国陥落」
製作国はドイツ/カナダとある。脚本・製作総指揮・監督はウーヴェ・ボル(Uwe Boll)。残念ながら知らない。ドイツ人らしい。
どういったらいいのかなあ、、、、「アメリカ型資本主義を真っ向否定」とでも表現したら良いのだろうか。
表現したいことが分からなくもないけれど、、、、、、
ただひとつ、武力を行使して解決しようとするのは、よろしくない。
皆さんの感想を是非聞きたいなぁ。
ちなみに、次男がこの映画をチョイスしたのはジャケットを読んだ結果で、ただのアクション(戦闘)映画だと思ったらしい。ホッ(笑)
ずいぶんと思想が色濃い。久し振りに「主張する映画」を見た気がする。そんな印象を受けた。
それより驚いたのが、次男がこうした映画を見ていること。
気になったので、翌日、全編を通して見てしまった(笑)
『RAMPAGE ~Capital Punishment』。
邦題は「ザ・テロリスト~合衆国陥落」
製作国はドイツ/カナダとある。脚本・製作総指揮・監督はウーヴェ・ボル(Uwe Boll)。残念ながら知らない。ドイツ人らしい。
どういったらいいのかなあ、、、、「アメリカ型資本主義を真っ向否定」とでも表現したら良いのだろうか。
表現したいことが分からなくもないけれど、、、、、、
ただひとつ、武力を行使して解決しようとするのは、よろしくない。
皆さんの感想を是非聞きたいなぁ。
ちなみに、次男がこの映画をチョイスしたのはジャケットを読んだ結果で、ただのアクション(戦闘)映画だと思ったらしい。ホッ(笑)