こんばんにゃ。
昨日、出張で名古屋に行ってきました。
(きしめん、味噌カツ、香港ラーメン・・・
名物をたらふく食べてきましたわよ♪)
出張で、東京や大阪に行く機会はあっても
名古屋という機会てのは、福岡の人間にとっては、そうそうありません。
今回、なぜわざわざレアな名古屋まで行ったかというと
今ワタシが取り組んでいる仕事のジャンルにおいて
猛烈に、パイオニアで、ミラクルで、エキセントリックな
日本の他の地域にはありえないことを成し遂げている
産官学連携の、扇のカナメになってある方がいらっしゃるのです。
ちょうど数週間前、その方に、福岡出張の機会があり
ついでに、ワタシの勤めるオフィスにお立ち寄りいただき
面談をすることができました。
そのときワタシ、ものすごく仕事に行き詰って
ヒーヒー言ってたときだったので
藁にもすがる思いで、いろんな疑問質問を投げかけまくったのですが
それらのディープなテーマ一つひとつに対して
とても前向きで具体的で説得力のある回答を
簡潔にこともなげに打ち返してくれて
ワタシは、涙ちょちょぎれそうなくらいに感動したのです。(T_T)
そのときは、そのかたの飛行機の時間も迫っていたため
1時間くらいしかお話をすることができず
でも、ワタシはもっと聞きたいことが山のようにあったので
「近日中に、名古屋で会ってください!」という申し出をし
さっそく名古屋まで行ってきた、という次第です。
んでね。
結論としては、非常に有意義なヒントをいただきまくった出張で
これからは名古屋方面に足を向けて寝ないことにしたくらい
山のような成果がありました。
でも、仕事の話についてあまり書きすぎるとアレなので
個人的にHEEEEEEEEEと思った話を書きます。
その方は、産官学を束ねる、扇のカナメなので
いろんな人間タイプの方から信用をおかれているのです。
(そうじゃないとこの仕事はやれない)
なので、ワタシ、その方に対して
会話の中の、ふとしたタイミングで
「すごいコミュニケーション能力ですよねーーー!!!」と
称えたところ
「いや~、自分は人たらしなんですよね。」
と、思いもかけない言葉が返ってきて、たまがりました。
だって、男たらしや女たらしを更に上回る、人たらしでっせ!
性別や年齢を超えて、オール人類から、愛されて
相手を骨抜きにさせちゃうって
もはや、賛辞の横綱級てな称号じゃないですか。
「いや~、自分はイケメンなんですよね。」
と言われる方が、まだ驚かないと思います。
「人たらし」を自称できるって、めっちゃすごいことじゃね?!?!
ワタシは、職場の飲み会ですら
10回中9回は、一次会(しかもそも途中)で、ドロンしてしまうという
ビジネスパーソンとしてあるまじき、協調性大欠如人間なくせに
この、「自称・人たらし」発言を聞いた時
胸がザワザワ波立ちました。
はい。
100%、嫉妬です。(-ω-)/
しかしまぁ、この「自分は人たらし」という発言の前には
それを裏付けるような、盛りだくさんのエピソードおしゃべりが
文脈としてあったわけで
そもそもワタシだって
一度しか会ったことのない殿方に対して
「貴方ともっと話がしたいから
名古屋まで出張をつくるので、もう一度会ってください!」
なんて言ってるくらいだから
うん。
間違いなく、貴方は人たらしだ。。。(しみじみ)
#異性としての魅力は全然アレなのですが
ビジネスパーソンとして、海外経験の先輩として、
ものすごく経験豊富で、リスペクトするのですよ。。。
ワタシだって、やっぱり、女性として生まれて
「みんなから愛されたい」という、強い衝動もあったりするので
「人たらし」って、なれるものならなりたいです。
しかし、おいらには、逆立ちしたってなれない。
みんなから愛されたいさ!!!あぁ。愛されたい!!!
(なりたいのなら、まず、せめて
一次会の最後までくらいは残ろうぜ。>自分)
悔しいので、人たらしのデメリットをいろいろ考えてみました。
まず、人たらしであることのメリットは、あまりに大きすぎるから
そのメリットを失いたくがないために
率直キャラを装いつつも、鎧で身を包んでたり
どんな人にも合わせられるカメレオンのような器用さといった
「外側づくり」が上手くなってしまう可能性があるのでないかしら。
もちろん天然の人たらしもたくさんいるのでしょうから
これはもう、個性の問題ね。
「人たらし」が向いている人と
「人たらされ」が向いている人がいるのでないかと思います。
例えばワタシは、「人たらされ」のほうが向いてるので
毎日、いろんな魅力的な人たちに心揺さぶられては
そのことについて、グルグル頭で考えたり、
ある程度考えがまとまったらブログにまとめたり、と
そんなことが楽しければ、それはそれでいいのよね。
あなたは、「人たらし」と「人たらされ」、
どっちに向いてますか?
そして、どっちになりたいですか?
.
昨日、出張で名古屋に行ってきました。
(きしめん、味噌カツ、香港ラーメン・・・
名物をたらふく食べてきましたわよ♪)
出張で、東京や大阪に行く機会はあっても
名古屋という機会てのは、福岡の人間にとっては、そうそうありません。
今回、なぜわざわざレアな名古屋まで行ったかというと
今ワタシが取り組んでいる仕事のジャンルにおいて
猛烈に、パイオニアで、ミラクルで、エキセントリックな
日本の他の地域にはありえないことを成し遂げている
産官学連携の、扇のカナメになってある方がいらっしゃるのです。
ちょうど数週間前、その方に、福岡出張の機会があり
ついでに、ワタシの勤めるオフィスにお立ち寄りいただき
面談をすることができました。
そのときワタシ、ものすごく仕事に行き詰って
ヒーヒー言ってたときだったので
藁にもすがる思いで、いろんな疑問質問を投げかけまくったのですが
それらのディープなテーマ一つひとつに対して
とても前向きで具体的で説得力のある回答を
簡潔にこともなげに打ち返してくれて
ワタシは、涙ちょちょぎれそうなくらいに感動したのです。(T_T)
そのときは、そのかたの飛行機の時間も迫っていたため
1時間くらいしかお話をすることができず
でも、ワタシはもっと聞きたいことが山のようにあったので
「近日中に、名古屋で会ってください!」という申し出をし
さっそく名古屋まで行ってきた、という次第です。
んでね。
結論としては、非常に有意義なヒントをいただきまくった出張で
これからは名古屋方面に足を向けて寝ないことにしたくらい
山のような成果がありました。
でも、仕事の話についてあまり書きすぎるとアレなので
個人的にHEEEEEEEEEと思った話を書きます。
その方は、産官学を束ねる、扇のカナメなので
いろんな人間タイプの方から信用をおかれているのです。
(そうじゃないとこの仕事はやれない)
なので、ワタシ、その方に対して
会話の中の、ふとしたタイミングで
「すごいコミュニケーション能力ですよねーーー!!!」と
称えたところ
「いや~、自分は人たらしなんですよね。」
と、思いもかけない言葉が返ってきて、たまがりました。
だって、男たらしや女たらしを更に上回る、人たらしでっせ!
性別や年齢を超えて、オール人類から、愛されて
相手を骨抜きにさせちゃうって
もはや、賛辞の横綱級てな称号じゃないですか。
「いや~、自分はイケメンなんですよね。」
と言われる方が、まだ驚かないと思います。
「人たらし」を自称できるって、めっちゃすごいことじゃね?!?!
ワタシは、職場の飲み会ですら
10回中9回は、一次会(しかもそも途中)で、ドロンしてしまうという
ビジネスパーソンとしてあるまじき、協調性大欠如人間なくせに
この、「自称・人たらし」発言を聞いた時
胸がザワザワ波立ちました。
はい。
100%、嫉妬です。(-ω-)/
しかしまぁ、この「自分は人たらし」という発言の前には
それを裏付けるような、盛りだくさんのエピソードおしゃべりが
文脈としてあったわけで
そもそもワタシだって
一度しか会ったことのない殿方に対して
「貴方ともっと話がしたいから
名古屋まで出張をつくるので、もう一度会ってください!」
なんて言ってるくらいだから
うん。
間違いなく、貴方は人たらしだ。。。(しみじみ)
#異性としての魅力は全然アレなのですが
ビジネスパーソンとして、海外経験の先輩として、
ものすごく経験豊富で、リスペクトするのですよ。。。
ワタシだって、やっぱり、女性として生まれて
「みんなから愛されたい」という、強い衝動もあったりするので
「人たらし」って、なれるものならなりたいです。
しかし、おいらには、逆立ちしたってなれない。
みんなから愛されたいさ!!!あぁ。愛されたい!!!
(なりたいのなら、まず、せめて
一次会の最後までくらいは残ろうぜ。>自分)
悔しいので、人たらしのデメリットをいろいろ考えてみました。
まず、人たらしであることのメリットは、あまりに大きすぎるから
そのメリットを失いたくがないために
率直キャラを装いつつも、鎧で身を包んでたり
どんな人にも合わせられるカメレオンのような器用さといった
「外側づくり」が上手くなってしまう可能性があるのでないかしら。
もちろん天然の人たらしもたくさんいるのでしょうから
これはもう、個性の問題ね。
「人たらし」が向いている人と
「人たらされ」が向いている人がいるのでないかと思います。
例えばワタシは、「人たらされ」のほうが向いてるので
毎日、いろんな魅力的な人たちに心揺さぶられては
そのことについて、グルグル頭で考えたり、
ある程度考えがまとまったらブログにまとめたり、と
そんなことが楽しければ、それはそれでいいのよね。
あなたは、「人たらし」と「人たらされ」、
どっちに向いてますか?
そして、どっちになりたいですか?
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