こんばんにゃ。
今朝はうっかり
男性の見境なしの好意について
慈愛に近い域なのかもしれない、なんて
テンダーなことを考えてしまったけど
実際のところ、どうなのかしらん。
最近福岡市で起こっている
何となく憎めない変態事案について
ご紹介します。
(1)手を繋ぎたい男子
20歳前後の男子が
「可愛い女の子と手を繋いで
博多の街を歩きたい」と考えるのは
至極健全なことだと思うのですが、どうでしょう。
しかも、その思いをストレートに伝え
ストレートさが、残念ながら完全に裏目に出ているけど
そういう不器用さも、可愛らしいじゃないですか。
オッサンじゃないよ。
20歳前後のワカゾーだよ。
きっと、勇気を振り絞って
声をかけたのでないかと思われます。
後日、福岡市LINEの変質者情報で
自分が報道されているということが
本人の耳に入らないことを願うばかりです。
(2)お尻に虫
ワタシ、子どもの頃のつらい夏の思い出として
お気に入りのワンピースを着ていたら
あろうことか、ワンピにセミが止まって
しかもすごい音量で鳴き出して
発狂&卒倒しそうになったことがあります。
(虫は大嫌い)
(今こうやって思い出しているだけで
発狂&卒倒しそうだわ。。。滝汗)
そう考えると
もしかしたら本当に
親切心から声をかけてくれた人かもしれないし
女学生が気が付かないままベンチに座って
虫を踏みつぶしてはいけないと思った
昆虫マニアだった可能性もあります。
軽々しく変態扱いはできないわ。
現場検証が必要ですね。
(3)腕を噛みたい男性
平日の真っ昼間、パルコで白昼堂々!
変態さんは、時間と場所を選ばないものです。
それにしても
30万円は大盤振る舞いだと思いませんか。
噛む力や、回数や、部位によっては
前向きに検討する余地はありそうです。
白く柔らかくボリューム満載の
噛み応えのある二の腕のBBAでよければ
ぜひお声がけいただきたいものです。
まあ、いろんな人がいるけどさ。
もし叶うなら
どういう気持ちで見知らぬ人に声をかけているのか
一人ひとりにじっくりインタビューしてみたいです。
(特に腕噛み男・・・)
いまだに、男性が何を考えているのか、謎だらけだYO。
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