highdy の気まぐれブログ

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ブラウザでコロナ関連の統計情報を見る

2021年07月31日 | 雑学知識

画像は highdy の友人提供

地域に関係なく同じフォームで
 ブラウザ(Google Chrome または Microsoft Edge)で、世界中のコロナ(前日)感染統計情報を見ることができます。
Google Chrome と Microsoft Edge では、若干内容が異なりますが、ほぼ同様のものです。(表記以外のブラウザに関しては、確認していません。)

入力フォーム国内外・地域に関係なく同じです。下図をご覧ください。
キーワードの1つ目に「コロナ」と打ち、半角のスペースを空けて「国名や都市名(都道府県市町村)」を入力するだけです。
「コロナ アメリカ」では 米国(USA)全体のデータが表示されます。



できるだけ、「市」より大きいエリアで入れてください。町名などでは正しく表示されなかったり、その「町」名を含む「市」の情報が表示されることがあります。
ページの右には、国内のワクチン接種状況、ページの下部には関連ニュースが表示される仕組みになっています。


オマケの知識
 Google Chrome では、「オリンピック」と入力すると、国別上位5か国のメダルランキングが表示され、「その他の結果: olympics.com 」のクリックでは全参加国が表示されます。


いよいよ明日から葉月(8月)に入りますね。
「葉月」という陽暦は、陰暦から1か月ほど遅れています。
従い、陰暦の8月は、陽暦の8月下旬から10月上旬頃に当たるものです。



本日もご来訪いただきありがとうございました。



コメント (8)
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