手足の動きが体を治します

正し手足の動かし方が、健康な体をつくります

自然良能運動(椅子と立位)

2020-01-17 10:59:06 | 健康

自然良能運動(椅子と立位)

 ~初めに用意して頂く物~
    椅子の高さ・・・膝が90度よりも、                  少し伸びる程度。                  椅子の形・・・座面が床と平行な物            (固定した椅子を使い、         丸い椅子は控える様にします)
1・・・椅子に浅く腰を掛けます。          そして、両手をモモの上に載せて、        椅子に座ります。
    この時、両手の力を完全に抜いて、          モモの上に、     小指側だけを付けて、     立てる様にして載せます。         両手の親指は、     握らずに、外に出します。          そして、     肘と手首の力を抜いて自然体にします。
2・・・左足を上げて、爪先が浮かない程度に、     前へ出します。     (足元を見ながら)
    上げる時・・・鼻から息を吸いながら     下ろす時・・・鼻から息を吐きながら
3・・・右足も同じ様に、     右足を上げて、爪先が浮かない程度に、     前へ出します。     (足元を見ながら)
    上げる時・・・鼻から息を吸いながら     下ろす時・・・鼻から息を吐きながら
    足元を見ながら確認します。
       両足の位置は、膝が90度よりも、        伸びた状態で、つま先が浮かない        程度に左右同じ位、前に伸ばします。                             両足の幅は、        左右の股関節の幅位に、        または、        自然に立ち上がった時の幅に、        少し開いて座る様にします。
   また、頸と上半身の力を抜いて、     視線は爪先が見える角度で、     両足に体重を掛ける様にします。
4・・・両膝を少し伸ばし、     膝を少し閉じる様にしながら     膝を左右に揺らし、     両足に体重を掛けます。        また、頭から背中の力を抜きます。
   (目を閉じて鼻から息を吐きながら、     頭の中で1から10までを     軽く吐ききった状態で行います)
 ※ 次の動きから、16の動きまでは、
   鼻から息を吸い込む時、    目を開けて行います。
   鼻から息を吐く時、    目を開けて行います。
5・・・左足の裏を床に付けながら、      爪先だけを上に上げます。。
     (鼻から息を吸いながら)
6・・・左足の爪先を床に付けます。            (鼻から息を吐きながら)
    次の6の動きを行います。
6・・・そのまま息を吐きながら、
    左腕を肘を中心にして、     上腕をあまり動かさない様に       しながら、時計と同じ方向へ      一回、回してモモの上に戻します。
7・・・そのまま息を吐きながら、
    右足の爪先を床に付けたまま、         踵を上げます。
     (鼻から息を吐きながら)
8・・・右足の踵を床に付けます。
     (鼻から息を吸いながら)
9・・・右腕を肘を中心にして、     上腕はあまり動かさない様に     しながら、         左に一回(時計と反対の方向へ)     回してモモの上に戻します。
    (鼻から息を吐きながら)
10・・・左足の裏を床に付けながら、      爪先だけを上に上げます。。
     (鼻から息を吸いながら)
11・・・左足の爪先を床に付けます。            (鼻から息を吐きながら)
12・・・左足の爪先を床に付けたまま、      踵を少し上げて、自然に      爪先を滑らせる様にしながら、      後ろへ移動します。            (鼻から息を吸いながら)
13・・・左足の踵を床に付けます。            (鼻から息を吐きながら)
14・・・左足と同じ様に、      右足の爪先を床に付けたまま、      踵を少し上げて、自然に      爪先を滑らせる様にしながら、      後ろへ移動します。            (鼻から息を吸いながら)
15・・・右足の踵を床に付けます。            (鼻から息を吐きながら)
16・・・目を開けて少し下を見ながら、      上半身を後ろに反らします。
     (鼻から息を吸いながら)
    次の動きからも、     そのまま目を開けて行います。 
17・・・上半身を前に倒し、      足元を見ながら、      ゆっくりと立ち上がります。
     (鼻から息を吐きながら)
18・・・そのまま鼻から息を吐きながら、      前を向いて立ち、      左足に体重を掛けます。
19・・・左膝を曲げます。
     (鼻から息を吸いながら)
20・・・左膝を元に戻します。
     (鼻から息を吐きながら)
21・・・そのまま息を吐きながら、      左腕を肘を中心に上腕は、      あまり動かさずに、      縦方向に一回、      右回り(時計と同じ方向)      に回します。
22・・・そのまま息を吐きながら、      右足に体重を移動します。
23・・・そのまま息を吐きながら、      右腕を肘を中心に上腕は、      あまり動かさずに、      縦方向に一回、      左回り(時計と反対の方向)      に回します。
24・・・そのまま息を吐きながら、      左足に体重を移動します。
25・・・左の膝を曲げます。
     (鼻から息を吸いながら)
26・・・左の膝を元に戻します。
     (鼻から息を吐きながら)
27・・・そのまま息を吐きながら、      右足に体重を移動します。
28・・・前を見ながら、      左足から歩き始めます。      この時、      一歩目の左足を上げる時は、      鼻から息を吸い込みながら。
29・・・振り返る時は、      左回りで振り返ります。
     ~効果的に行う為に~
* 一度、1~29を行いましたら、        3分間、休んで下さい。
* 一回、一回の呼吸に    合わせて行って下さい。
* 途中で中断した時は、    一度立ち上がり少し歩いてから、    もう一度行って下さい。
* 夜、休む前には、    自然良能運動を行い、    家の中を歩き、    これを3回以上繰り返してから    歯磨きをして、    直ちに休む様にします。
* 夜休む直前に、    右の親指を下に重ねて、    左右の親指を重ねて、    正座をします。3分間。
   正座は、    一日に、1回だけにします。
   (これを実践すると、     運動の効果を期待出来ます)
* 夜、睡眠中の姿勢は、    仰向けを基本とします。     * 朝起きる時間は、    必ず、5時30分前、    例えば、5時20分にします。
   (これを実践すると、     運動の効果を期待出来ます)
* 朝の歯磨きの後は、       クッキー一枚と、       白湯を飲む様にします。
   (これを実践すると、     運動の効果を期待出来ます)
* 背もたれは、楽に感じる時と、    そうでない時があります。    使い分ける様にします。     * 朝起きた時は、    身支度の動作の    途中に3回行って下さい。  
* 運動は、起床した直後は、    必ず行う様にします。
* 仰向けの姿勢の時は、    手を使わない様にします。
* 夜に、デンタルフロス。    足の爪切りは、控えます。
* 動きは全て、    鼻で軽く呼吸をしながら行って下さい。
* 呼吸は、軽く吸えるところまでと、    軽く吐き切るところまでとします。
* 足を動かす時は、    ゆっくりと違和感がない程度に、    動かして下さい。
* 夕食の後は、手を使い過ぎない様に    します。(パソコンなども)
* 一日、3分於きに、    最大60回を目標にして行い、    その後は、10分於きに行います。
* 午前中は、しゃがんだり、    アキレス腱(ふくらはぎ)を伸ばす動きを    しない様にします。
   また、手を使い過ぎない様にします。        * 横座りは、    左に足を流す様に、右の坐骨に    体重が掛かる様に横座りをします。
   または、右の足を体に付けて    あぐらの姿勢をします。
* 朝起き上がる直前に、    目が覚めた時は仰向け、    または、右を下にして横になります。     * 日中に体幹(歯磨きや、デンタルフロス    正座、一輪車を使う、てみを使う、    合掌、柏手など)    また、    (食品では、カフェインなど)    に刺激を与え体調に、    変化を感じた時は、    一度、    枕をして、仰向け(仰臥位)    になります。(3分以上)
   起き上がる時は、    朝の様にします。
   体調を崩した時は、    自然良能運動を3回、    仰向け(仰臥位)になり3分以上    を繰り返します。
* 家の中で、    運動の効果を全身に作用させる為に        直線で、自然な歩幅で10歩以上歩き、    振り返る時は左回りで振り返る様に、    します。
* 夜休む時は、
   右半身から横になります。    枕をして、仰向けになります。        肘を床に付けて、    左手を開いて    モモの上に付けます。
   肘を床に付けて、    右手の親指を外に出して、    握る形にして、    爪側をモモの上に付けます。
   起き上がる時は目を閉じたまま
   左足の踵を床を滑らせながら、    90度まで曲げます。(鼻から吸気)         一度鼻から息を吐きます。
   右足も同じ様にして曲げます。
   左半身を下にしながら、    起き上がります。
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自然良能運動

2020-01-16 08:41:56 | 健康

~初めに用意して頂く物~
    椅子の高さ・・・膝が90度よりも、                  少し伸びる程度。                  椅子の形・・・座面が床と平行な物            (固定した椅子を使い、         丸い椅子は控える様にします)
1・・・椅子に浅く腰を掛けます。          そして、両手をモモの上に載せて、        椅子に座ります。
    この時、両手の力を完全に抜いて、          モモの上に、     小指側だけを付けて、     立てる様にして載せます。         両手の親指は、     握らずに、外に出します。          そして、     肘と手首の力を抜いて自然体にします。
2・・・左足を上げて、爪先が浮かない程度に、     前へ出します。     (足元を見ながら)
    上げる時・・・鼻から息を吸いながら     下ろす時・・・鼻から息を吐きながら
3・・・右足も同じ様に、     右足を上げて、爪先が浮かない程度に、     前へ出します。     (足元を見ながら)
    上げる時・・・鼻から息を吸いながら     下ろす時・・・鼻から息を吐きながら
    足元を見ながら確認します。
       両足の位置は、膝が90度よりも、        伸びた状態で、つま先が浮かない        程度に左右同じ位、前に伸ばします。                             両足の幅は、        左右の股関節の幅位に、        または、        自然に立ち上がった時の幅に、        少し開いて座る様にします。
   また、頸と上半身の力を抜いて、     視線は爪先が見える角度で、     両足に体重を掛ける様にします。
4・・・両膝を少し伸ばし、     膝を少し閉じる様にしながら     膝を左右に揺らし、     両足に体重を掛けます。        また、頭から背中の力を抜きます。
   (目を閉じて鼻から息を吐きながら、     頭の中で1から10までを     軽く吐ききった状態で行います)
 ※ 次の動きから、16の動きまでは、
   鼻から息を吸い込む時、    目を開けて行います。
   鼻から息を吐く時、    目を開けて行います。
5・・・左足の裏を床に付けながら、      爪先だけを上に上げます。。
     (鼻から息を吸いながら)
6・・・左足の爪先を床に付けます。            (鼻から息を吐きながら)
    次の6の動きを行います。
6・・・そのまま息を吐きながら、
    左腕を肘を中心にして、     上腕をあまり動かさない様に       しながら、時計と同じ方向へ      一回、回してモモの上に戻します。
7・・・そのまま息を吐きながら、
    右足の爪先を床に付けたまま、         踵を上げます。
     (鼻から息を吐きながら)
8・・・右足の踵を床に付けます。
     (鼻から息を吸いながら)
9・・・右腕を肘を中心にして、     上腕はあまり動かさない様に     しながら、         左に一回(時計と反対の方向へ)     回してモモの上に戻します。
    (鼻から息を吐きながら)
10・・・左足の裏を床に付けながら、      爪先だけを上に上げます。。
     (鼻から息を吸いながら)
11・・・左足の爪先を床に付けます。            (鼻から息を吐きながら)
12・・・左足の爪先を床に付けたまま、      踵を少し上げて、自然に      爪先を滑らせる様にしながら、      後ろへ移動します。            (鼻から息を吸いながら)
13・・・左足の踵を床に付けます。            (鼻から息を吐きながら)
14・・・左足と同じ様に、      右足の爪先を床に付けたまま、      踵を少し上げて、自然に      爪先を滑らせる様にしながら、      後ろへ移動します。            (鼻から息を吸いながら)
15・・・右足の踵を床に付けます。            (鼻から息を吐きながら)
16・・・目を開けて少し下を見ながら、      上半身を後ろに反らします。
     (鼻から息を吸いながら)
    次の動きからも、     そのまま目を開けて行います。 
17・・・上半身を前に倒し、      足元を見ながら、      ゆっくりと立ち上がります。
     (鼻から息を吐きながら)
18・・・そのまま鼻から息を吐きながら、      前を向いて立ち、      左足に体重を掛けます。
19・・・左膝を曲げます。
     (鼻から息を吸いながら)
20・・・左膝を元に戻します。
     (鼻から息を吐きながら)
21・・・そのまま息を吐きながら、      左腕を肘を中心に上腕は、      あまり動かさずに、      縦方向に一回、      右回り(時計と同じ方向)      に回します。
22・・・そのまま息を吐きながら、      右足に体重を移動します。
23・・・そのまま息を吐きながら、      右腕を肘を中心に上腕は、      あまり動かさずに、      縦方向に一回、      左回り(時計と反対の方向)      に回します。
24・・・そのまま息を吐きながら、      左足に体重を移動します。
25・・・左の膝を曲げます。
     (鼻から息を吸いながら)
26・・・左の膝を元に戻します。
     (鼻から息を吐きながら)
27・・・そのまま息を吐きながら、      右足に体重を移動します。
28・・・前を見ながら、      左足から歩き始めます。      この時、      一歩目の左足を上げる時は、      鼻から息を吸い込みながら。
29・・・振り返る時は、      左回りで振り返ります。
     ~効果的に行う為に~
* 一度、1~29を行いましたら、        3分間、休んで下さい。
* 一回、一回の呼吸に    合わせて行って下さい。
* 途中で中断した時は、    一度立ち上がり少し歩いてから、    もう一度行って下さい。
* 夜、休む前には、    自然良能運動を行い、    家の中を歩き、    これを3回以上繰り返してから    歯磨きをして、    直ちに休む様にします。
* 夜休む直前に、    右の親指を下に重ねて、    左右の親指を重ねて、    正座をします。3分間。
   正座は、    一日に、1回だけにします。
   (これを実践すると、     運動の効果を期待出来ます)
* 夜、睡眠中の姿勢は、    仰向けを基本とします。     * 朝起きる時間は、    必ず、5時30分前、    例えば、5時20分にします。
   (これを実践すると、     運動の効果を期待出来ます)
* 朝の歯磨きの後は、       クッキー一枚と、       白湯を飲む様にします。
   (これを実践すると、     運動の効果を期待出来ます)
* 背もたれは、楽に感じる時と、    そうでない時があります。    使い分ける様にします。     * 朝起きた時は、    身支度の動作の    途中に3回行って下さい。  
* 運動は、起床した直後は、    必ず行う様にします。
* 仰向けの姿勢の時は、    手を使わない様にします。
* 夜に、デンタルフロス。    足の爪切りは、控えます。
* 動きは全て、    鼻で軽く呼吸をしながら行って下さい。
* 呼吸は、軽く吸えるところまでと、    軽く吐き切るところまでとします。
* 足を動かす時は、    ゆっくりと違和感がない程度に、    動かして下さい。
* 夕食の後は、手を使い過ぎない様に    します。(パソコンなども)
* 一日、3分於きに、    最大60回を目標にして行い、    その後は、10分於きに行います。
* 午前中は、しゃがんだり、    アキレス腱(ふくらはぎ)を伸ばす動きを    しない様にします。
   また、手を使い過ぎない様にします。        * 横座りは、    左に足を流す様に、右の坐骨に    体重が掛かる様に横座りをします。
   または、右の足を体に付けて    あぐらの姿勢をします。
* 朝起き上がる直前に、    目が覚めた時は仰向け、    または、右を下にして横になります。     * 日中に体幹(歯磨きや、デンタルフロス    正座、一輪車を使う、てみを使う、    合掌、柏手など)    また、    (食品では、カフェインなど)    に刺激を与え体調に、    変化を感じた時は、    一度、    枕をして、仰向け(仰臥位)    になります。(3分以上)
   起き上がる時は、    朝の様にします。
   体調を崩した時は、    自然良能運動を3回、    仰向け(仰臥位)になり3分以上    を繰り返します。
* 家の中で、    運動の効果を全身に作用させる為に        直線で、自然な歩幅で10歩以上歩き、    振り返る時は左回りで振り返る様に、    します。
* 夜休む時は、
   右半身から横になります。    枕をして、仰向けになります。        肘を床に付けて、    左手を開いて    モモの上に付けます。
   肘を床に付けて、    右手の親指を外に出して、    握る形にして、    爪側をモモの上に付けます。
   起き上がる時は目を閉じたまま
   左足の踵を床を滑らせながら、    90度まで曲げます。(鼻から吸気)         一度鼻から息を吐きます。
   右足も同じ様にして曲げます。
   左半身を下にしながら、    起き上がります。
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大根おろし

2020-01-11 16:42:05 | 健康

自然良能(蝶形骨、仙骨療法)

大根おろし

 

健康効果が様々紹介されています。

例えば、

胃潰瘍の予防としながら、

消化を助ける、胃酸の分泌を促進とあります。

同じページの中に説明されています。

 

胃酸の分泌が増える事で、

胃潰瘍の原因になります。

 

これは、試験管の中に於いての作用と、

体の中に於いての作用とを混同している事から始まります。

 

ビタミンCを多く含む為

自律神経の体をリラックスさせる、副交感神経が働きます。

胃酸は減少。

筋肉はリラックスして、血管は拡張します。

次に、

血管を拡張し過ぎると、

交感神経が働き始めます。

胃酸が分泌。

 

この様に、自律神経に大きな影響を与える食品には、

気を付ける必要があります。


津久井やまゆり園と犯人と健康

2020-01-08 09:42:33 | 健康

自然良能(蝶形骨、仙骨療法)

 

津久井やまゆり園と犯人と健康

 

犯人は責任能力があるか。

 

そもそも精神と体が異常な状態であればこそ、

犯行に及んだと考える事が、

自然と考えられます。

 

異常な状態とは、

周りからのストレスに自らのストレスに、

対応出来る許容範囲を越えそうになると、

それを増やそうと、

無意識の行動を取る様になります。

 

この時、働く神経が交感神経の働きになります。

交感神経の働きは、

頸から背中の筋肉の状態に置き換える事が出来ます。

 

神経を使った量だけ、

この筋肉が収縮してかたくなる、

体の仕組みがあります。

 

弛緩させる為に、

最悪な無意識の内の対処方法があります。

より強く、交感神経を働かせる事で、

筋肉を一時的に収縮させる事で、

その後の脱力で筋肉を緩める働きを使う事があります。

 

また、自然な対応方法の一つに

この筋肉は頭を支える筋肉でもある為に、

疲れて、一度、枕をして仰向けになる事で、

頭を支える必要がなくなった筋肉は、

弛緩する事になります。

そして、

筋肉は本来の状態を取り戻し、

同時に交感神経の働きを復活させる事が出来ます。

 

犯人がこの犯罪を引き起こした理由など、

正気を失った状態でのたわごとにすぎません。

 

また、同じ状態に、同じ筋肉の状態になれば、

何度でも同じ事を繰り返す事になります。

 

この事件では、何人もの方が命を落とされています。

精神的に異常な状態になるまで、

交感神経の働きを使い切った状態になる前に、

対応する必要があります。

 

「何故、あんな事をしてしまったか分からない」とは、

よく耳にします。

 

無意識の内に起こる、体の働きになりますから、

精神力や会話で改善を図る事は期待出来ず、

体を治す事から始める必要があります。

 

近年は、上半身の使い過ぎ、スマホなどの為に、

上記の様な最悪な選択をする方が、

増えています。

 

イライラ、不安、焦燥感、怒りっぽいなど。