自然良能運動
5月29日(土曜日)
〇 朝働く遺伝子、昼に働く遺伝子、それに夜に働く遺伝子が、
あります。
この時、朝働く遺伝子のスイッチを入れると、
自然に後の二つの遺伝子が働く様になります。
体を自由に動かす事が出来る様になります。
ところが、朝の遺伝子が働かないと昼と夜の遺伝子は、
働かなくなります。
体が重くなり、動き難くなります。
朝の遺伝子を活性化させる為には、
自律神経の交感神経が活発に働く、
午前5時30分前に起床する。
例えば、余裕を見て午前5時20分
これは、経験的に見つける事が出来ました。
また、1時間ほど起きている事で、
その後は、横になってもその効果は持続する様です。