手足の動きが体を治します

正し手足の動かし方が、健康な体をつくります

自然良能運動

2021-05-29 09:22:26 | 健康

自然良能運動

5月29日(土曜日)

〇 朝働く遺伝子、昼に働く遺伝子、それに夜に働く遺伝子が、

  あります。

  この時、朝働く遺伝子のスイッチを入れると、

  自然に後の二つの遺伝子が働く様になります。

  体を自由に動かす事が出来る様になります。

  ところが、朝の遺伝子が働かないと昼と夜の遺伝子は、

  働かなくなります。

  体が重くなり、動き難くなります。

  朝の遺伝子を活性化させる為には、

  自律神経の交感神経が活発に働く、

  午前5時30分前に起床する。

  例えば、余裕を見て午前5時20分

  これは、経験的に見つける事が出来ました。

  また、1時間ほど起きている事で、

  その後は、横になってもその効果は持続する様です。