僕たち世代にブラーやオアシスやカーディガンズやハンソンやグリーンデイは人気が高すぎ、僕はあんまり聴かずにきたな・・・・バンドとしては、そんなに興味が無いけど、好きな曲はあるけど・・。
ヤンキーみたいのに、クラクションで呼び止められ、道を聞かれたから、教えてやっていて「この道をまっすぐ行くと、車どおりが多い道に出ます。車道はさんで、右斜め前に、パン屋で、左斜め前に酒屋の所で・・」とか言ってたら「あん?知らんさ、そんな店。使えん」と、走っていった・・・
@joeizawa マイノリティとかバスケットケースとかポップで爽快な楽曲が好きです
トム・クルーズの2011年の作品を見たが、今もカッコイイなー。え!50歳で、あのカッコよさはすげー。ハードロッカー役がハマっている。
最近、疲労感が抜けないなー。ずっしりと重い疲労感を引きずって日々過ごしている感じがする。ナウいイカすゴキゲンなロックを聴き、気分はフィーバーなんだが、体調は宜しくないな。
映画、ロック・オブ・エイジスのオープニングもエンディングもテーマ曲が、ガンズ・アンド・ローゼズのパラダイス・シティだが、久々に聴いたが、素晴らしい名曲だな。
ハローワークが13歳を対象にした人気職業ランキングは1位がナニーで、10位が傭兵だ。ま、以前は、ギャバ嬢やフリーターが入ってたからな。
お客さんと、トップガンの話題が出たので調べてみたら1985の作品だ。もう、28年も前の作品か。メグ・ライアンはかわいかったなー。デンジャーゾーンも良い曲だった。
♪ポイズン/ベスト。ポイズン、ラット、ガンズ・アンド・ローゼズ、モトリー・クルー、ドッケン、とか、何かレトロな華やかな雰囲気がたまんないな。サンセット通りがロックディスコ、ライブハウスでひしめき合ってたロックが一番ビッグビジネスだった時代だな。
LAメタルのカテゴライズは難しい。ヘアーメタル、グラムメタルの一種だが、USフェスティバルにより盛り上がったムーブメントで、クワイエットライオットを筆頭に盛り上がったようだが、キールやスティーラーは入るのかな?ナイトレンジャーは入るのかな?ボンジョヴィは入らないのかな?
♪ヴィクセン/ベスト。これぞ80年代だな。涙ものの珠玉のクサさだな。過剰なドラマチックさがたまんない。今となってはダサい事を精一杯にやるのがカッコイイ。AKBも恥ずかしげもなく一生懸命をさらけ出す。その、一生懸命はカッコ悪い事じゃなくカッコイイという意識改革が時代を変える
ヘヴィメタル全盛期が世界中好景気だったのは、音楽により押し上げていた感も感じる。人々の心理状態やライフスタイルと音楽の好みも変わるが、不況や不満によりオルタナティブやヒップホップは普及した気がするが、ヘヴィメタルは、ヘヴィメタルが先行で活気を牽引した気がしてならない。
ヴィクセンを聴いていたら、中村あゆみや、プリンセスプリンセスや、渡辺美里を思わせる楽曲がある。当時の邦楽の歌謡曲には自然とハードロック要素がミクスチャーされていたんだなー。
ヴィクセンで、どんどん気分がハイになっていっている。身体は疲れきっているが、感情は沸き上がるな。ハートは素晴らしいが少し冷たい、ヴィクセンもウェット感が強いが、情熱的なんだな。人生を少し立ち止まる時は昔聴いた音楽を聴くに限る。音楽と共に昔の感情や想いも甦る。
映画ロック・オブ・エイジスをまた見てるが、ライブシーンが最高にカッコイイ。80年代のヘヴィメタルの名曲満載で良い映画だ。映画館で見たかったな。トム・クルーズがハードロッカーに成りきってる。
ロック・オブ・エイジスの、ヒア・アイ・ゴー・アゲインのシーンは一番好きだな。この直後にむさ苦しい男同士の熱烈なキスシーンが笑える。
@dee82319 映画館で見たらより迫力があったでしょうね。ラリってる様が、まさに当時のロッカーですね。