元ラーメン屋店主のツイート集

ラーメン屋を10年経営し、今は閉店し、介護士をしています。

FMからつ「HIからランチ」ランチへGOに当店登場

2010年06月30日 | 唐津・からつ・カラツ・KARATSU
「FMからつ」の「HIからランチ」がロケ収録にきて頂きました。

で~ぶやまださん、ひろこさん、ディレクターさん、音声さんが
いらっしゃりました。

さすがに、グルメ番組に慣れておられ、ラジオを意識した音の立て方や
コメントとかが上手かったです。

僕の喋りは、今回も緊張からテンションが低いままで、結構、カミカミ
でした。

放送は、6月30日AM11:00~PM1:00の何処かで紹介されます。
 再放送は7月5日です。

爆笑問題が僕のメールを読んでくれた・・・

2010年06月30日 | テレビ番組
TBSラジオの深夜番組「爆笑問題カーボーイ」を聴いていたら、
ワールドカップの日本戦とかぶっているので、多くのネット局が
サッカー特番をやっていて、東京で生放送しているのに、受信は
全国でRKBラジオだけでした。

リスナーの殆どは、佐賀県、福岡県の人だし、深夜番組だし、
サッカー中継があっているし・・・もしかしたら、メールが
採用されるかも・・・と、思い、出してみました。

太田光が読み上げ、田中や、竹内アナや、山崎樹範らが僕のメール
にリアクションし、僕のメールキッカケの話題を数分してくれ、
何とも言えない優越感に浸りました。

ローカル系とは、また違う満足感でした。

パイレーツ・ロック

2010年06月30日 | 映画レビュー
60年代イギリスでは国営放送BBCラジオが1日に
ポピュラーミュージックを流すのは45分だけでした。
その時代、24時間ロックを流し、若者たちの絶大な支持を
受けた、実在の海賊ラジオ局をモチーフにした映画です。

この映画は公開前からプロモーターがラジオで告知し
ていて興味深々でした。

個性的なロック馬鹿なDJ達が、船上で共同生活をしながら
ハイテンションに放送していて、船上はイギリス社会と一線を
引いた自由と解放の楽園でした。

今の時代、ラジオはながらのツールで、この映画のように
リスナーが皆でラジオ囲み、熱狂する雰囲気は理解し難い
けど、かつてはラジオや、ロックとは、こういったパワー
がある若者に必須的なものだったのだと思います。

ネタバレして申し訳ありませんが、僕が印象的なシーンは
船が沈没し出した時、DJがレコードの大量に入った箱を持って
逃げようとするシーンです。レコードの重みでDJが船底に沈んでいき、
仲間がレコードを捨てるように促し、泣く泣く捨て、海中に
レコードが舞うシーンに、僕は号泣しました。

1枚、1枚に思い入れがあり収集し、感動や興奮を味わった
レコードとは、1度失い、後から同じ物を買い直しても、
かつて自分の宝物だった物とは違い、穴は埋まらないです。

大切な人から貰ったプレゼントが、自分にとって、他の同じ
物とは価値が違うのと同じです。

音楽愛好家には、あのシーンの悲しさに涙するはずです。

巨漢の悲劇

2010年06月30日 | 小ネタ
梅雨の時期で洗濯物が追いつかず、トランクスの替えが無く
なったので買いに行きました。

家の洗濯機には乾燥機能もついていますが、まだ1度も使った
事が無いです。新たな機能になかなか適応できない人間です。

洗濯物は、天日に干す概念が抜け切れません。

「トライアル」には3Lサイズまでしか無く6枚買いましたが、
3Lでも普通に履けますが、寿命が短い可能性が高いです。

以前、買った時は、履いて数時間で破りました。しゃがんだり
大股を開くと破ってしまいます。

多分、ズボンの股を破った本数選手権があったら、僕は
かなりの高得点でしょうね。ジーンズをバリバリバリと破る
ぐらいですし、背伸びしたらブルゾンのファスナーな
ビリー・・・と壊れるぐらいです。

トランジスタ携帯ラジオ

2010年06月30日 | 雑記
久々にラジオを購入しました。

長年カーステレオのラジオ機能が壊れていて、別段不便でも
無かったけど、最近「FMからつ」を熱心に聴くようになって
から車で聴けないのが不便で、修理費より、携帯ラジオを
買うほうが断然安上がりなので購入しました。

コンポやラジカセでは無く、ラジオだけの機能の機種を買うの
は14年ぶりぐらいかもしれません。

AM/FMの両ステレオラジオ15000円を買って以来で、
今回は1300円ぐらいです。

ポケットに入れて持ち歩ける、チープなトランジスタラジオって
何か「青春時代」が蘇ります。中学・高校時代はラジオっ子だっ
たので、イヤフォンでラジオを聴くってのが久々で懐かしい気分
に浸りました。

#53:ルドルフ・シェンカー(Rudolf Schenker)

2010年06月29日 | 魂のギタリスト聖典
ハードロック/ヘヴィメタル界でドイツとは有能なバンド量産国と
して知られています。

「ハロウィン」が爆発的な人気後は現メロパワ/メロスピ系は
「ジャーマン・メタル」と総称されていました。「ハロウィン」
系列で「ガンマ・レイ」「ブラインド・ガーディアン」人気も
2バス系人気の後押しをしました。

「ジーノ」「フェア・ウォーニング」「アット・ヴァンス」
「ランニング・ワイルド」「ピンク・クリーム69」
「デストラクション」「レイジ」「ヘヴンズ・ゲイト」
「エドガイ」「アイアン・セイヴァー」「ラムシュタイン」などなど
ドイツのバンドは息を飲むほど素晴らしいバンドが多いです。

そのドイツのハードロック/ヘヴィメタルが、世界の音楽シーンへと
切り込むキッカケになったのは「スコーピオンズ」と「アクセプト」
です。

その「スコーピオンズ」のリーダーで、リズムギタリストが「ルドルフ・
シェンカー」です。スーパーギタリスト「マイケル・シェンカー」の兄
との枕詞をつけた方がわかり易いかもしれません。

「スコーピオンズ」のリードギターは、「マイケル・シェンカー」
「ウリ・ジョン・ロート」「マティアス・ヤプス」と、テクニカル・
ギタリストと語られる事が多いけど、それに比べバッキングに徹する
「ルドルフ・シェンカー」は地味なイメージです。

でも、「ルドルフ・シェンカー」の作った曲と、あのバッキングがあり
「スコーピオンズ」です。

僕は、高校時代に「スコーピオンズ」のCDを買い、あまりピンと来な
かったので、その後、聴こうともしませんでした。

しかし、COZYさんという音楽愛好家に出会い「スコーピオンズ」を
聴かせて頂き改心しました。特に「モーメント・オブ・グローリー」は
衝撃的な作品でした。ダイナミックで進化した「スコーピオンズ」サウンドに
ぶっ飛びました。

ギタリストとしての姿勢や、性格も「シェンカー兄弟」は違うようですね。

ゴーマニズム宣言 差別論/小林よしのり 著

2010年06月29日 | 店主の人生哲学
この本は1ヵ月以上前に読んだ本ですが、あえてレビューを控えて
いました。それは、この本に書かれている、公的禁止用語
、放送禁止用語だらけのタブーを書きつづった本を紹介する事で、僕が
ハイリスク・ノーリターンで、バッシングを受ける矛先に成り得るゆえ
ためらっていました。

「ゴーマニズム宣言」を読んでいる事を言う事事態が、危険思想、
反社会思想との誤解を与えかねません。「小林よしのり」の思想観は、
僕とは全く合いませんが、そういった自分と全く違う視点から、
本気で掘り下げ調べ上げた情報の投影である「ゴーマニズム宣言」を
読む事は、事実を知り、反論を持つ事で自分の考えを確立できます。

「ゴーマニズム宣言」を真に受けるようでは駄目だと思います。

一歩、距離を保ち、ちょっと斜に構えた態度で「ゴーマニズム宣言」
は真実・正論ではなく、あくまで「小林よしのり」の体験・知識・思想
の集大成だと思って読むべき本です。

「小林よしのり」も、この「差別論」を書いた事で、多くの仲間、
友達、知人が「小林よしのり」の元を去っていきました。

「小林よしのり」は「ゴーマニズム宣言」シリーズで、
戦争、天皇、A級戦犯、新興宗教、沖縄の集団自決、アイヌ先住民族問題、
北方領土交渉問題、佐藤優言論封殺問題など、他の物書きが書けないような
タブーを独自論とギャグで書き続けています。

「ゴーマニズム宣言」シリーズのせいで、暗殺未遂に合い、オウム真理教に
誘拐され、一生涯「台湾」への入国拒否など、様々な団体とのトラブルに
合っても、「小林よしのり」は書く事を止めず、自分の使命として身を削り
ながら書かれています。

この「差別論」の内容はショッキングで、今まで多くの人が「触らぬ神・・」
にしてきた事をズバズバ書いてあります。

無知とは恐ろしいもので、自分の身近な問題や日常では無関係な事に関して、
大昔にあった差別ぐらいの認識だった事も、実は、今もその差別とは潜在的に
あるという事実を知り、再度、考える機会になりました。

アメリカとかでは、コメディ番組などで公然と差別をギャグにしています。
要するに、先住民、黒人、身体障害者、犯罪者、身体的特徴などを
エンターテイメントでギャグにしブラックユーモアとして受け入れられる
お国柄です。

でも、日本はそうはいきません。デリケートな問題には蓋をし、なるべく
関わらないようにする風潮があるようで、市民団体などへの恐れが
付きまとっているようです。

僕も、今回、この「ゴーマニズム宣言 差別論」を紹介していながら、
具体的な内容や、固有名詞を避けました。「小林よしのり」から
言わせると、それが差別だと言うのかもしれませんが、まだ、僕自身が
差別の実態について浅知識で自身が無いゆえ、こういった抽象的な
あいまいな駄文になってしまいました。

日本における様々な差別と、差別を含む事に対するマスコミ・出版系の
「自主規制」について知りたい方は是非、読んでみて下さい。

「トミー富岡さん」と「華月祥さん」ご来店

2010年06月29日 | 唐津・からつ・カラツ・KARATSU
最近、唐津市内での活動も勢力的な「トミー富岡さん」と、
「華月祥さん」が、「FMからつ」のスタッフの方々と
ご来店頂きました。

僕は毎週、「トミー富岡さん」と「華月祥さん」の
「夕方チャンス」を聴いているので、生放送の直後に
来て頂き嬉しかったです。

「トミー富岡」さんは、番組同様にテンションが高かった
です。

もちろんサインを頂きました。当店のご来店者サインコレクション
は続々増え続けています。

そういえば、週末の格闘技イベント「唐津んもんのちからくらべ」で、
「トミー富岡さん」はボクシングで出場されましたが、勝ったのかな?


テネイシャスd 運命のピックをさがせ

2010年06月29日 | 映画レビュー
実に下らない映画です。でも、こういった下らない映画は、
「オースティン・パワーズ」に類する「愛すべき下らない
映画」です。

何といっても、最近、他界した「ロニー・ジェームス・ディオ」
が冒頭で熱唱しまくっているシーンを見るだけでも見る価値あり
ます。

微妙ながら、なかなかカッコいい楽曲で塗り固められているし、
ミュージシャン系映画の中では、なかなか上物です。

「スクール・オブ・ロック」の「ジャク・ブラック」がギター
片手に暴れまくるコメディです。

「マイケル・アンジェロ」の左右にネックがあるギターを、
女性の両足に見立て、女性の股間を激しく触っているような
ギター弾きなど、下ネタも満載ですが、時にはお馬鹿映画も
良いものです。

ペヤングやきそばBig

2010年06月29日 | ラーメン
カップ焼きそばというと、幼少期から「UFO」が
好きです。

あれは、「焼きそばじゃない」議論はともかく、あの
ごちソースは旨いです。

当店で以前出していた「はちみつポリス☆ノリノリ」と
いう麺メニューは、「UFO」の「ごちソース」を僕流に
再現したものでした。

僕に限らず、九州では「ペヤング」は無名で扱っている店も
少ないので、圧倒的に「UFO」が主流です。

初めて「ペヤング」を食べてみて・・・やっぱり、「UFO」
の方が好きです。

でも、「ペヤング」のチープさと、スパイシーさは、これは
これでアリですね。

THE 4TH KIND フォース・カインド

2010年06月29日 | 映画レビュー
この映画は、かなり怖いとの評判で見てみましたが、
ん?どこが?

実際のカウンセリング映像と言われる捏造映像と、再現映像
を合わせる作風は新しいけど、ふ~ん・・って感じで、
皆は、何処に怖がるのか疑問です。

この映画を見て、一週間、この映画の恐怖に悩まされた人が
いるようですが、そんなに映画にのめり込め羨ましいです。

僕的には、全うな人間ぶった、精神異常者のドキュメント
タッチって感じでした。

ケイタイ機種変更

2010年06月29日 | 小ネタ
2年ぶりぐらいに携帯の機種変更をしました。

auの錦鯉携帯から、「T003]に変えました。

毎回ながら、説明書は多分読みません。

僕の友人に携帯の全機能をフル活用しないと気が済ま
ない奴がいますが、僕は、電話とメールとウェブ少々
出来れば充分です。

携帯カメラすらも、あまり使わないぐらいですし、
電子辞典や、着うたや、スケジュール管理や、
ワンセグTVとかいらないです。

僕は、ツイッターや、ミクシイや、ブログとかやっていますが
基本的にはアナログ人間なんでしょうね。

スケジュールやメモは、手書きのシステム手帳の方が落ち着きます。


みのり農場 卵

2010年06月29日 | 唐津の大衆食名店
先週のFMからつの「ファーミング・カフェ」で、唐津市で
ロールケーキが有名な「たまご色のケーキ屋さん」が1時間
特集されていました。

パーソナリティの「西村真由子」さんが、「たまご色のケーキ屋さん」
の本丸「みのり農場」の生卵で、玉子かけご飯を食べられた話をされて
いて、食べてーーー!!モードが高まり、翌日1パック買いました。

ラジオの話通り、黄身の色は薄く、うすーーい黄色です。

元々、玉子かけご飯は好きだけど、この卵を使ってみて、今までの従来の
卵が臭みがある事に気づきました。

「みのり農場」の卵は、全く嫌な臭みが無く、旨みのみです。

「おーーー」と、感心するような卵でした。

「エデンのタマゴ」や「七山タマゴ」も旨いし、唐津市は結構旨い卵が多い
ですね。



6/14~6/21聴きまくったCD

2010年06月22日 | 今週聴きまくったCD
日本の女性ロッカーの僕のフェイバリット集CD-Rを作りました。
「橘いづみ」「大黒摩季」「鈴木彩子」「相川七瀬」「SYO-YA]
「浜田麻里」「パール」「久宝瑠璃子」「リンドバーグ」などをセレクト
しCD3枚に成りました。僕が聴く音楽の9割以上は男性ボーカルですが、
女性ボーカルならではの魅力もありますね。[mihumaruGT]
や「スーパー・フライ」や「Yui」とか非常に魅力的で個性的だと
思います。R&Bやレゲエで売れてる、日本女性のなんちゃって
ブラックミュージシャンはあまり好きじゃありません。


◆バーニング・レイン/バーニング・レイン

◆ヴァン・カント/トライブ・オブ・フォース

◆ボブ・デイラン/テル・テイル・サインズ

◆メロウ・キャンドル/スエディング・ソングス

◆ボブ・ディラン/ナッシュビル・スカイライン

◆イングヴェイ・マルムスティーン/ラスト・スエディッシュ・ヒーロー

◆マノウォー/ヘル・オン・ステージ・ライブ

◆スティーヴ・ヴァイ/サウンド・セオリーズ

◆ニコロ・パガニーニ/24のカプリース

◆バランス・オブ・パワー/ヒーゼン・マシーン

◆サヴァタージ/エッジ・オブ・リーンズ

◆サヴァタージ/ウェイク・オブ・マゼラン

◆奥井雅美/マサミ・ライフ

◆パンゲア/ファースト

◆マンティコラ/ハイペリオン

◆JAMプロジェクト/7

◆シンディ・ローパー/トゥルー・カラーズ

トミー富岡、華月祥、大森洋平ライブ

2010年06月22日 | 唐津・からつ・カラツ・KARATSU
6月17日、20:00から唐津市中町のサンタマキ2Fで開催
されたトミー富岡さん、華月祥さん、大森洋平さんのライブに
行きました。

結構、多くのお客さんが集まっていて、1人で来ているのは僕ぐらい
で、始まるまでアウェイ感をビシビシ感じました。

でも、いざ始まってみるとプロの名演を体感させて頂きました。

トミー富岡さんの美声からスタートし、その後、替え歌や漫談の
爆笑ライブで、会場内はアットホームな雰囲気になりました。

トミー富岡さん、大森洋平さんのライブは、さすがに聴かせるステージ
で、ストレートにビンビン来る名曲の数々に魅了されました。
トミー富岡さんのジャンベやカフォンも軽快で良かったです。

トミー富岡さん、華月祥さんのライブは、温かく、ノリノリで心底
楽しめました。小柄でかわいい華月祥さんは非常に魅力的なシンガー
です。

ライブ後に、華月祥さんのCDを購入すると、華月祥さんが満面の
笑顔で握手をしてくれてキュンとしました。

FM唐津で、この日のライブ模様が放送されましたが、改めて良いライブ
だったと・・・感じました。

また、華月祥さんのライブに行ってみたいです。