ちなみに、天皇継承の象徴である三種の神器は、若江(東大阪)にて鏡、石切(東大阪)にて剣、神立(八尾)にて勾玉と、当時、最も渡来人文化が発達していた河内において作られたものであったとされているのでもあります。
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