高滝へ行く道はとにかく歩くのに専念したため、写真は撮らずに…
でも帰り道は行きより厳しい状態になって写真どころではない。
なんとか撮った写真を何枚か…
高滝から流れ落ちた水はこの蓮川に表情豊かな滝をあちこちに作っている。


そうそう、この看板を見た時はうれしかった~
ここに来る前は、左の風折の滝にも行けたら行こうと言っていたのに…
とてもそんな元気はないし、木や背丈以上に伸びた草などによって
道さえも定かではない。

途中には名前を付けられた名所も…
これは六曲屏風岩。

足元を見ればきれいな流れ。

行く時は、この滝を見たから帰ろうかと思った蛇滝。

そしてこの川に流れ込む滝もあちこちに。


やっとここまで帰ってきた~~

ここは渓谷入口から少し入ったところ。
この辺りから、なにやら歩くたびにペタペタ音がする。
靴底を見ると、右側の靴の底の接着剤がはがれて半分剥がれている。
ここまで帰ってきていてよかった~~
何年か履いている登山靴。
よくぞここまで持ってくれたこと。
道中は大変だったけれど、いろいろな滝を見れたことはうれしかった~
我が家にとってはかなりのアドベンチャーだったなぁ~
でも帰り道は行きより厳しい状態になって写真どころではない。
なんとか撮った写真を何枚か…
高滝から流れ落ちた水はこの蓮川に表情豊かな滝をあちこちに作っている。


そうそう、この看板を見た時はうれしかった~
ここに来る前は、左の風折の滝にも行けたら行こうと言っていたのに…
とてもそんな元気はないし、木や背丈以上に伸びた草などによって
道さえも定かではない。

途中には名前を付けられた名所も…
これは六曲屏風岩。

足元を見ればきれいな流れ。

行く時は、この滝を見たから帰ろうかと思った蛇滝。

そしてこの川に流れ込む滝もあちこちに。


やっとここまで帰ってきた~~

ここは渓谷入口から少し入ったところ。
この辺りから、なにやら歩くたびにペタペタ音がする。
靴底を見ると、右側の靴の底の接着剤がはがれて半分剥がれている。
ここまで帰ってきていてよかった~~
何年か履いている登山靴。
よくぞここまで持ってくれたこと。
道中は大変だったけれど、いろいろな滝を見れたことはうれしかった~
我が家にとってはかなりのアドベンチャーだったなぁ~
ああいう道を歩くには、「慣れ」が大事なのかもしれませんね。
慣れれば、滑るところ、滑らないところがある程度わかりますし、身体のバランスなども身に付いてきます。
千尋の滝への道も同じようなものではなかったですか?(笑。
でも、よくぞ滝まであきらめずに行かれたものです。
滝が見えた時は感動されたことでしょう。
風折れの滝は、高滝のように整備された道がありませんので、まず無理です。
確かにどこが道なの?って思うくらいの分岐点でした。
はい、肝に銘じて絶対行きません(笑)
もうすぐ古代より稀なりと言われる年代にさしかかろうという私。
これからは歩きやすいところ、行きやすいところを探していきたいと思います。
怪我をしていては元も子もないですものね。
でもある意味で、とてもいい勉強になった今回の滝めぐりでした。
苦労して得られた感動は、良き思い出にいつまでも残るはず。
無茶はダメでも少しの無理はOK 。この心意気で・・・頑張りたいものですね。(かく言う私は、諦めておりますが・・・)
きっといつまでも忘れられない滝となるでしょうね。
もう無茶はやめといたほうがいいですねぇ~
今回は怪我もなく、帰ってこれましたが、滑落も多いと聞きました。
冒険心は持ち続けたいと思っているんですけどねぇ(笑)
素晴らしい渓谷、涼を呼びますね
涼しい気持ちになって見せて貰いました
素晴らしい渓谷だったのですが、私たちには難度が高かったようです。
汗みどろになりながら、何度も冷や汗もかきました