続いては鼻白の滝。
国道168号線の道の駅瀞峡街道熊野川の少し新宮寄りのところに看板がたっている。
そこから脇道に入り…

ここから急な階段や坂道を通り10分ほどかな~
見えているのは2段に分かれた滝の上の方。

全体が見えない。
更に進むと

でもここを下らないと滝をみることができない。
自己責任ということで、ちょっと下ってみる。

今度は下の段だけしか見えない。
でもこれが落差38メートル、水量も多く真っすぐに下れ落ちる。
その前に見た桑の木の滝の優美さに比べればなんと男性的な滝だろう。

滝の周りには、ちょっとの地震でも崩れ落ちそうな岩がいっぱい。


後から来られた方にモデルをお願いして、滝の大きさを比べてみる。

この日はまるで対照的な二つの滝を見せてもらった。
ところが、家に帰って調べてみると、あと少し登ったところに上滝、下滝両方見える場所があったよう…
あ~残念、ここももう一度ぜひ来てみたいわ~~
国道168号線の道の駅瀞峡街道熊野川の少し新宮寄りのところに看板がたっている。
そこから脇道に入り…

ここから急な階段や坂道を通り10分ほどかな~
見えているのは2段に分かれた滝の上の方。

全体が見えない。
更に進むと

でもここを下らないと滝をみることができない。
自己責任ということで、ちょっと下ってみる。

今度は下の段だけしか見えない。
でもこれが落差38メートル、水量も多く真っすぐに下れ落ちる。
その前に見た桑の木の滝の優美さに比べればなんと男性的な滝だろう。

滝の周りには、ちょっとの地震でも崩れ落ちそうな岩がいっぱい。


後から来られた方にモデルをお願いして、滝の大きさを比べてみる。

この日はまるで対照的な二つの滝を見せてもらった。
ところが、家に帰って調べてみると、あと少し登ったところに上滝、下滝両方見える場所があったよう…
あ~残念、ここももう一度ぜひ来てみたいわ~~
でも、くれぐれもご注意のほどを・・・。
コチラは、確かに猛猛しい滝ですね。マイナスイオン一杯・・・ですね。
近畿の奥には、まだまだ知られていないところがあるのですね。
猛暑日が続く中、涼味を味わさせて貰いました。ありがとうございます。
通行止めの看板からは、道らしい道もなかったように思ったんですけど
どこか見落としたんでしょうね…
鼻白滝の看板のわりには、これじゃちょっと不親切だなぁと思っていました。
で、ちょっと無理して…
でも本当に二つの滝は対照的でおもしろかったです
私も四十八滝は行ったことがありますが
熊野の方には素晴らしい滝が沢山あるんですね、
いつも訪問ナイス有難うございます。
さすがは山国。奈良も和歌山も滝はたくさんあるのですが、
私たちの足で行けるところは限られてしまいます。
そんなところを探しながら、滝めぐりして行きたいとおもっているんですけどね~