まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（青森県）・・９１－十和田湖

清々しい快晴の朝です！


真冬の快晴は夜に気温が下がるので何とも言えませんが　やはり日中は晴れている方が気持ちがいいですね　


朝から霊泉ループを決めてｗ　朝ごはんの時を待ちます(^^;
昨晩の夕食会場と同じ食堂にていただきます


ｵﾚﾗﾓ ﾊﾗﾍｯﾀﾈ


食事はこんな感じで　可もなく不可もなくご飯は美味しいです


チェックアウト時に自然のテンちゃんは見れなかったのでこちらのぬいぐるみを購入しましたよ


やはり雪は少ないですがかなり寒いです


また宿泊しようっと♪


雪路を次の目的地に向けてGO！


では
　では～

訪問日:2016年1月

まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（青森県）・・９１－十和田湖

さ～て夕食の時間です！　夕食、朝食共に会場食です

食事場所は受付カウンタ－近くの食堂でいただきます


あら！食事全景画像が無い！　やっちまったなｗ
　んじゃあ先ずは岩魚の作りと焼き物

↑岩魚は真冬なのでちょっとだけ脂がのって尚且つ身がしまっています♪

ｵﾚﾗﾆﾓ ﾅﾝｶｸﾚ!　わかったわかったｗ


これは八戸名物”せんべい汁”ですね


これも腸が抜いてありますので安心して頭からガブリですわ


特典で日本酒が付きました♪　飲みやすいフルーティーな味です


酢の物


ｵﾏｴ ﾀﾞﾚﾀﾞ? 　　　目を見ればわかりますが　本当に新鮮です


天ぷらも付きますよ


何か忘れましたが　こじゃれた洋食も付きました！　これは意表を突かれた（笑


実は今回の狙いは”テンちゃん”を見たくなったからなんです！
以前は真冬の宿泊時には必ずって言うほど顔見せてたんですよ（＾＾）


でもいつもウロウロする場所にあまり足跡の形跡がありませんでした（涙


南風見観光さんになってからは料理もステップアップしています！　
お腹一杯ですよ♪　では食事終了！


と、なれば今度は本来の男湯へ


脱衣所も暖房が付いていますのでポカポカです


脱衣所から浴室へ入ってすぐに掛け湯（上がり湯）があります


こちら下の湯（霊泉）ですね　


足元自噴です


何処から湧いてるかわはっきりとはわかりませんが　湧いてます・・それも結構な量です


掛け湯脇には女子湯には無い打たせ湯があります

↑打たせ湯入口（以前は混浴状態でしたが今は男子側からでなければアクセスできません）

う～ん　見えませんネ(^^;


そしてこちらが上の湯（熱湯）・・・あら？白濁していませんネ


白濁させました（笑



ここが飲泉場所です。　霊泉の脇にあります


洗い場画像を忘れましたが　３台カラン（シャワー無し）があったと記憶しています
南風見観光さんがリニューアルしてすぐに訪れた時とはやはり年季が増してきてますね♪


秘湯感UPですじゃ♪


この霊泉－熱湯ループはダメです　癖になりますｗ　下手をすれば一晩中行っちゃいますわ
寝たの３時くらいだったような気がしますよ←バカ

では
　では～

訪問日:2016年1月

まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（青森県）・・９１－十和田湖

さて先ずは風呂ですがこの頃は女子浴室が時間で男子浴室と交替するシステムでした
あずましい男子浴室（源泉側）に入れる女子もラッキーですが
今まで見た時もない女子浴室へ入れる男子もラッキーです！！

現在の経営母体：南風見観光さん（沖縄県）になってからは浴室部分改修、色々な改善が加えられ
かなり快適になりました、また源泉掛け流しを良からぬ方向に捻じ曲げなかったのも称賛できます！
遠い遠い南の島の方でも歴史を尊重して引き継いで経営してくれているんですね　有難いです（＾＾）
そうそう！
南風見さんは十和田湖グランドホテルも経営なさってるそうなので後で伺ってみようと考えております(^₀^)

因みに立ち寄り湯の場合は受付カウンターの付近の券売機で入浴券を購入して受付の方に渡し


この扉の先でスリッパに履き替えて浴室へと進みます


さて本来の女子浴室です！　未開の場所ですわ
ここが本来の男子脱衣所入口ですが・・・・！切り替え時間と共にチェンジです！


そして本来の女子脱衣所（画像奥）


・・が、男子にチェンジ！


もうこれだけでも満足♪　さて脱衣所へ


貴重品ロッカーも当然完備ですね


はじめにこちら谷地温泉の泉質ですが単純硫黄泉でPh約５、成分総計0.7g
硫黄臭香る湯としてはかなり優しい肌触りのお湯です♪

あら！チビちゃん用のおむつ替え台ですね　これは男子に無いなぁ


さて脱衣所から浴室へ入ると直ぐ掛け湯（上がり湯）があります


ほほう！その傍らに直ぐ洗い場ですか


浴室内浴槽は男子と同じ２つ　上の湯（熱め白濁約４２℃）と下の湯（温め霊泉約３８℃）ですね



でこっちが温～い霊泉　下の湯


面白いのが上の湯の湯口ですね！


桶に一度落として注いでいます


谷地温泉はこの霊泉に長時間浸かり・・上の湯に入りまた霊泉に浸かると言う
自然本来のループ浴が楽しめる秘湯でもあるんです！　しかも両方硫黄泉ですじゃ♪


霊泉は男子側から水中湯口によって供給されています


広角君の画像もオマケですな


上の湯


下の湯


いままで男女切り替えなどは無かったのですが　南風見観光さんの粋な計らいで実現しています！

いや～得しましたワイ(^^♪　お腹もすいてきましたぞ！　飯じゃ飯じゃ

では
　では～

訪問日:2016年1月

まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（青森県）・・９１－十和田湖

週末はクリスマス絡みの連休ですね　こりゃあ年末前の出費は必至ですな(^^;

さてブログ上のレポも2016年1月末・・・2017年がすぐそこまで来てるって言うのに（笑
まぁ気長にお付き合い下さいまし

厳冬期・・雪も場所によっては多いです（2015年に比べれば少なめですが）
とある物を見たくなって衝動的に宿泊しました！

↑こりゃあ劇的に少ないんですよ　積雪


谷地温泉
所在地：〒034-0303 青森県十和田市法量谷地１
電話：0176-74-1181、駐車場：有・広め、★注意★谷地温泉は通年営業ですが
八甲田山中を貫く国道103号は地獄沼付近から谷地温泉までは冬季完全閉鎖となります。
青森・津軽方面からのう回路は県道40号（朝から夕方まで通行可・夜間は閉鎖）から回り込むか
十和田市方面から103号で訪れる（夜間も走行可）しか術がありません。
＊閉鎖とは区間を既存ゲート施錠の上閉鎖ですから要注意です。

通常（男女別浴室）立ち寄り可能時間:1000－1700ですが　男子も女子も下記参照の事‼‼‼
追記★ 2016年11月からはレディースデイがスタートするそうです！
毎月2日、12日、26日は男湯がほぼ終日女性に開放されます（男子は本来の女性浴室利用可）
該当日の女性専用実施時間：1030－2030です。


一応駐車場付近の生け簀確認ｗ　


さて激寒なのでサッサとチェックインですわ


お土産も以前ほどでは無いですがこじんまりと販売されています


お部屋は・・・と言うかもうここ何回泊まりに来てるかわかりませんｗ
いつも２階だなぁ


いつもと変わらんネ♪　雰囲気、香り・・・落ち着くわ～♪

　
お部屋は広めでした　２間もありました(^^)



テレビもありますね、冷蔵庫は無いので飲み物は窓外ブラリンですじゃ
＊共同利用できる冷蔵庫は廊下にあります


ﾁﾋﾞｽｹ! ｻﾜｷﾞｽｷﾞ! ｵｼｵｷﾀﾞﾈ ﾀﾞﾈ!


おっと！忘れものです・・車に取りに行きましょう・・って　もう真っ暗ですじゃ



さぁ硫黄泉漬け開始です！　楽しいなぁ～♪♪

では
　では～

訪問日：2016年1月　
　

まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（青森県）・・９２－十和田

ふぁ　あああ　目覚めてすぐ露天通い

時間も経過しまして朝ごはんです！
朝ごはんも昨晩と同じ食堂でいただきます

朝ごはんはビュッフェ形式　まぁビジホと同程度のものです　可もなく不可もなく


あっしのはこんな感じ


ﾆｸ ﾆｸ


ｵﾚﾜ ﾊﾟﾝｶﾞｽｷﾀﾞｯﾀﾘｽﾙ


･････


ﾅｶﾏ ﾅｶﾏ♪


ま、そんなこんだで９時チョイ前に露天行きましたよ
・・・時計を見つめてジィ～っと９時になるのを待ちました　が！？　電気来ませんでした♪

さぁ今回のショートTripはこれにて終了です！
チェックアウトして　帰路に就きます


県南（上十三地区）はモール系アル単多くてイイですね
数泉したら飽きるかもしれませんがトップり浸かるのもたまにはいいもんです（＾＾）

では
　では～

訪問日:2016年1月