さぁ本陣へ突入間近です!
先ずはその前にこちらに立ち寄りました
アソベの森 いわき荘
所在地: 〒036-1343 青森県弘前市大字百沢字寺沢28-29
電話: 0172-83-2215、日帰り可能時間:0900-1600、休館日:基本無し、駐車場:有・舗装・広め
うう、もう岩木山山麓ではチラリホラリと雪が降ったりしています
何せ訪問当日は11月29日ですからね もう12月って頃です
いや~地味な概観に比べて中は綺麗で設備も整っています
先ずはカウンターへにが選り入浴を受け付けて頂きます
ロビー付近もいいですなぁ~ かなりオサレに纏められていますね♪
お土産販売所も品数と種類が充実しています コレは宿泊時などにテンションあがるパターンですな
ムムム 地酒の試飲・販売もやってますね~ 宿泊していたらあれこれ飲むんだろうなぁ♪
さぁ色々と気を反らせられますが目指すお湯へと向かいます!
到着です! 青森ヒバ大浴場です
フムフム こちらの泉質はナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・塩化物泉・・まぁ百沢の湯ですね
Ph約8で成分総計約2.5gの薄黄土色 笹濁りのチョッとキシッとした浴感のお湯です。
脱衣所も綺麗ですね 当然一通りのアメニティも備えられています
時間的に絶妙なタイミングだった為に奇跡的な貸切状態! 20分ほど私1人でした♪
浴室に入ると掛け湯がありますが これはまた別源泉(源泉温度約36℃)です
泉質は先に述べたものと同じですが全体的な含有成分が少なく滑らかな感じ、金気臭もします
成分総計は約1.2gです。
掛け湯ですが良いお湯なので湯口画像も ・・・願わくばこの源泉ストレートの浴槽を設けて欲しいですね
さて青森ヒバがふんだんに使用された浴室・・浴室自体の雰囲気も素晴らしいですね
サウナも完備
浴槽は内湯大浴槽がドーンと1つ 形と言い湯口の配置と言い GOODです♪
↑洗い場方面から
こちらは窓側から 窓は大きく十分な採光があり大きな浴室にありがちな暗めになるという事は皆無でした
湯口は中央にヒバを刳り貫いた一品が使用されています
投入量と掛け流し量がおおよそ同じなので源泉掛け流しの利用です(以前は循環加温併用だった)
カルシウム・マグネシウムなどのミネラルが析出していますね♪ いい湯だぁ~
ここまでで既に満足ですがさらに露天風呂もあるんです!
かなりの積雪地域なので浴槽までは屋根がしっかり掛かっていますし
季節風が吹きつける方向には壁もあります いいですねこの気遣いは(^^)
こちらが源泉掛け流しの露天風呂(逆光画像ですみません)
やはり降雪時期やその他の荒天を配慮して半分くらいはしっかりとした屋根に守られています
湯口はこちら 内湯大浴槽と同じ源泉が注がれています
百沢の湯だぁ~気持ちいいわ~
成分によってしっかりコーティングされています♪
蔦温泉で生涯を経た大町桂月の歌碑がありましたよ
素晴らしい浴室と湯使いでした コレは近いうちに宿泊せねばなりませんな もう魅了されました(^^;
日帰り入浴の場合はこちらともう1つの浴室は別料金ですが 是非こちらもお入り下さいね!
さぁそれでは以前はこちらが循環利用ということでもう1つの浴室ばかり好評価でした
その浴室へも向かいますよ!
あら?さりげなくラムネ売っていますね この演出は好きですね
こちらへ入浴の場合は脱衣所前に係りの方がいますので別料金を支払います
お!下りアプローチ(数段ですがw)
こちらは脱衣所・浴室共にコンパクトです
脱衣所と浴室はガラス仕切り
シャワー付きカランは2台
浴槽は窓側に1つ ここでも青森ヒバがふんだんに使用されています
床のヒバ材には滑り止めの臍も刻まれていますね♪
ヒバ大浴場と同じ源泉が掛け流し利用されています こちらは浴槽が小さめなので浴槽温度もやや高め
湯口はこちら
良泉・・・でもこの表示 私は飲みましたけどねw
こっちはこっちで素晴らしいですね
いや~惚れちゃいました コレは宿泊確定ですね 宿内部の雰囲気や従業員の対応等を見ていても
宿泊しても満足度が高いと判断しました・・ただ真冬はスキー客も宿泊しますので 混雑必至ですね
秋にでも行こうかな(^0^)
では
では~
訪問日:2015年11月
先ずはその前にこちらに立ち寄りました
アソベの森 いわき荘
所在地: 〒036-1343 青森県弘前市大字百沢字寺沢28-29
電話: 0172-83-2215、日帰り可能時間:0900-1600、休館日:基本無し、駐車場:有・舗装・広め
うう、もう岩木山山麓ではチラリホラリと雪が降ったりしています
何せ訪問当日は11月29日ですからね もう12月って頃です
いや~地味な概観に比べて中は綺麗で設備も整っています
先ずはカウンターへにが選り入浴を受け付けて頂きます
ロビー付近もいいですなぁ~ かなりオサレに纏められていますね♪
お土産販売所も品数と種類が充実しています コレは宿泊時などにテンションあがるパターンですな
ムムム 地酒の試飲・販売もやってますね~ 宿泊していたらあれこれ飲むんだろうなぁ♪
さぁ色々と気を反らせられますが目指すお湯へと向かいます!
到着です! 青森ヒバ大浴場です
フムフム こちらの泉質はナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・塩化物泉・・まぁ百沢の湯ですね
Ph約8で成分総計約2.5gの薄黄土色 笹濁りのチョッとキシッとした浴感のお湯です。
脱衣所も綺麗ですね 当然一通りのアメニティも備えられています
時間的に絶妙なタイミングだった為に奇跡的な貸切状態! 20分ほど私1人でした♪
浴室に入ると掛け湯がありますが これはまた別源泉(源泉温度約36℃)です
泉質は先に述べたものと同じですが全体的な含有成分が少なく滑らかな感じ、金気臭もします
成分総計は約1.2gです。
掛け湯ですが良いお湯なので湯口画像も ・・・願わくばこの源泉ストレートの浴槽を設けて欲しいですね
さて青森ヒバがふんだんに使用された浴室・・浴室自体の雰囲気も素晴らしいですね
サウナも完備
浴槽は内湯大浴槽がドーンと1つ 形と言い湯口の配置と言い GOODです♪
↑洗い場方面から
こちらは窓側から 窓は大きく十分な採光があり大きな浴室にありがちな暗めになるという事は皆無でした
湯口は中央にヒバを刳り貫いた一品が使用されています
投入量と掛け流し量がおおよそ同じなので源泉掛け流しの利用です(以前は循環加温併用だった)
カルシウム・マグネシウムなどのミネラルが析出していますね♪ いい湯だぁ~
ここまでで既に満足ですがさらに露天風呂もあるんです!
かなりの積雪地域なので浴槽までは屋根がしっかり掛かっていますし
季節風が吹きつける方向には壁もあります いいですねこの気遣いは(^^)
こちらが源泉掛け流しの露天風呂(逆光画像ですみません)
やはり降雪時期やその他の荒天を配慮して半分くらいはしっかりとした屋根に守られています
湯口はこちら 内湯大浴槽と同じ源泉が注がれています
百沢の湯だぁ~気持ちいいわ~
成分によってしっかりコーティングされています♪
蔦温泉で生涯を経た大町桂月の歌碑がありましたよ
素晴らしい浴室と湯使いでした コレは近いうちに宿泊せねばなりませんな もう魅了されました(^^;
日帰り入浴の場合はこちらともう1つの浴室は別料金ですが 是非こちらもお入り下さいね!
さぁそれでは以前はこちらが循環利用ということでもう1つの浴室ばかり好評価でした
その浴室へも向かいますよ!
あら?さりげなくラムネ売っていますね この演出は好きですね
こちらへ入浴の場合は脱衣所前に係りの方がいますので別料金を支払います
お!下りアプローチ(数段ですがw)
こちらは脱衣所・浴室共にコンパクトです
脱衣所と浴室はガラス仕切り
シャワー付きカランは2台
浴槽は窓側に1つ ここでも青森ヒバがふんだんに使用されています
床のヒバ材には滑り止めの臍も刻まれていますね♪
ヒバ大浴場と同じ源泉が掛け流し利用されています こちらは浴槽が小さめなので浴槽温度もやや高め
湯口はこちら
良泉・・・でもこの表示 私は飲みましたけどねw
こっちはこっちで素晴らしいですね
いや~惚れちゃいました コレは宿泊確定ですね 宿内部の雰囲気や従業員の対応等を見ていても
宿泊しても満足度が高いと判断しました・・ただ真冬はスキー客も宿泊しますので 混雑必至ですね
秋にでも行こうかな(^0^)
では
では~
訪問日:2015年11月