さて 今回も温友Dさんにお世話になります
ホンといつもいつもありがとうございます(まぁ恒例の駅すれ違いはありましたが)
何時も自分で運転してるので助手席に座るのは本当に気楽でいいですね♪
ルートはDanさん達にお任せです
で、最初に向かうのは ええっ!高湯! 福島ですやん(^^;
本当に頭が上がりません 結構な距離です
さてその当時 人気温泉地ランキングだか何だかで話題の場所となっていた高湯方面に近づいてきました
あんれ 雪がチラついてきましたって・・・言うか雪積もってますやん!
さて最初の目的地に到着です!
静心山荘
住所:〒960-2261 福島県福島市町庭坂字湯花沢1-15
TEL:024-591-1129、日帰り可能時間:おおよそ日中(確認した方が良いです)、休業日:基本無し
駐車場:有・未舗装・広め(積雪時には進入経路に急坂部分があるので注意が必要です)
うう~サブイサブイ こんちは~♪ サッサと中へ入ります
おお 看板犬の○○ちゃんです♪ ボディが冬季迷彩になっています←元々ですw
さて料金を支払い 中へ進みます アッチですね
こっちでは無いですね
さてドアを開けたら 目が眩みました(笑
ひょえー階段・・・上がっていきます 扉を開けて・・・
登りますね~
お!段が無くなった(^^♪
ようやく到着です
夜は灯されるのかな 好きだなぁ この手のオイルランプ って良く見たら照明器具でしたw
脱衣所は極力コンパクト
やはりここにも青りんごちゃんが発生するんですね もう定番になってる駆除アイテムがありました
さてこちらの泉質は含硫黄—カルシウム・ナトリウム・アルミニウム-硫酸塩泉でPh約3
成分総計約2gのやや白濁した硫化水素臭の香る素晴らしいお湯です
さぁ中へ 脱衣所寒いしw
木製の浴室内には浴槽が1つのみ ・・・美しいですね
カランは1カ所で やはりまっ黒黒助
硫化水素が充満しない様に色々工夫がなされていますね
↑こちらは天井湯気抜き
↓良く見えませんネ このアングルが良いかな
湯口はこちら 外部からはジャバジャバが見えないシステムです
木枠で囲まれた内部にはガス抜き用の換気扇が備えられガンガン排気しています 面白いシステムですね(^^)
現代は湯小屋の気密性/断熱性も高いのでこのような措置が必要となりますね
いや~青色に光るお湯 素晴らしいですね
浴槽へ入れば湯花が舞い上がり 白濁します
オーバーフローはこちら
それ以上はこちら(笑
浴感がイイですね~トロンとしています 湯温は・・・・Danさんの温度計をお借りして・・
今日は熱めですね 65℃程です
↑ウソッ 計測器は調子が悪かったんですね
気持ち良く湯汲みをしていたら・・・・わぁ! Rさんの手が出て来ましたョ
これにはビビりました(爆
いやぁ1発目にこんな良いお湯に入れて心の底から感謝感激です(^^V
さて人気の高湯・・・お次はどこへ
では
では~
訪問日:2015年12月
ホンといつもいつもありがとうございます(まぁ恒例の駅すれ違いはありましたが)
何時も自分で運転してるので助手席に座るのは本当に気楽でいいですね♪
ルートはDanさん達にお任せです
で、最初に向かうのは ええっ!高湯! 福島ですやん(^^;
本当に頭が上がりません 結構な距離です
さてその当時 人気温泉地ランキングだか何だかで話題の場所となっていた高湯方面に近づいてきました
あんれ 雪がチラついてきましたって・・・言うか雪積もってますやん!
さて最初の目的地に到着です!
静心山荘
住所:〒960-2261 福島県福島市町庭坂字湯花沢1-15
TEL:024-591-1129、日帰り可能時間:おおよそ日中(確認した方が良いです)、休業日:基本無し
駐車場:有・未舗装・広め(積雪時には進入経路に急坂部分があるので注意が必要です)
うう~サブイサブイ こんちは~♪ サッサと中へ入ります
おお 看板犬の○○ちゃんです♪ ボディが冬季迷彩になっています←元々ですw
さて料金を支払い 中へ進みます アッチですね
こっちでは無いですね
さてドアを開けたら 目が眩みました(笑
ひょえー階段・・・上がっていきます 扉を開けて・・・
登りますね~
お!段が無くなった(^^♪
ようやく到着です
夜は灯されるのかな 好きだなぁ この手のオイルランプ って良く見たら照明器具でしたw
脱衣所は極力コンパクト
やはりここにも青りんごちゃんが発生するんですね もう定番になってる駆除アイテムがありました
さてこちらの泉質は含硫黄—カルシウム・ナトリウム・アルミニウム-硫酸塩泉でPh約3
成分総計約2gのやや白濁した硫化水素臭の香る素晴らしいお湯です
さぁ中へ 脱衣所寒いしw
木製の浴室内には浴槽が1つのみ ・・・美しいですね
カランは1カ所で やはりまっ黒黒助
硫化水素が充満しない様に色々工夫がなされていますね
↑こちらは天井湯気抜き
↓良く見えませんネ このアングルが良いかな
湯口はこちら 外部からはジャバジャバが見えないシステムです
木枠で囲まれた内部にはガス抜き用の換気扇が備えられガンガン排気しています 面白いシステムですね(^^)
現代は湯小屋の気密性/断熱性も高いのでこのような措置が必要となりますね
いや~青色に光るお湯 素晴らしいですね
浴槽へ入れば湯花が舞い上がり 白濁します
オーバーフローはこちら
それ以上はこちら(笑
浴感がイイですね~トロンとしています 湯温は・・・・Danさんの温度計をお借りして・・
今日は熱めですね 65℃程です
↑ウソッ 計測器は調子が悪かったんですね
気持ち良く湯汲みをしていたら・・・・わぁ! Rさんの手が出て来ましたョ
これにはビビりました(爆
いやぁ1発目にこんな良いお湯に入れて心の底から感謝感激です(^^V
さて人気の高湯・・・お次はどこへ
では
では~
訪問日:2015年12月