本日で帰路に就かなくてはいけませぬ・・
まぁ皆さんお気づきとは思いますが(^^;
やっぱタダでは帰らないんですなぁ←懲りない懲りないw
経路上一気に山奥に来ました
この清々しい空気に満ち溢れた空間に何となく異質な建造物が建っています
こんな和の建築物もあるんですよ
でも目的はこちらのホテル
からまつ山荘&温泉←と言う名称らしいのでそのまま利用します
住所: 〒019-2401 秋田県大仙市協和船岡東兵衛屋敷91
電話:018-893-2211、日帰り入浴可能時間:0800‐1930、休業日:基本無し、駐車場:舗装・広大
思い切り引いた画像がコレ
ね、背景の緑にそぐわない近代的?デザイン
これは目立ちますね! 何かの研究機関の施設にも見えたりします
受付の方に入浴券を渡しまして中へと歩み始めます・・・・シーン・・・。
お昼はレストランとしても利用できるんですね♪
チョロっと階段を下がると脱衣所があります
オフシーズンの平日に来ちゃあこんなもんでしょうか? シーン・・
さて浴室へ
広い浴室は天井が高く換気も良くスッキリしています
浴室内1番のりなのでお湯の良い香り(石膏臭)が漂っています
屋内浴槽は1つで源泉掛け流しとなっています
不思議な空間w 打たせ湯の場所ですが今回はお湯が出ませんでした
ウェブで探せば見れると思いますが打たせ湯と言うよりは放水です(笑
こちらの泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉でPh8.8、成分総計約1.5g
湯上がりがサッパリする芒硝泉です♪
いいですなぁ~析出成分がしっかり出ています
硫酸イオンが多いので最初は温度以上のビリビリ感が肌で感じ取れます
↑十和田石が綺麗です・・やっぱり芒硝泉には十和田石だわ
内湯大浴槽の湯口はこちら
浴槽の縁には面白い工夫が施されています
水面ギリギリで見ればわかりますが本来の浴槽縁の上に木製の縁が設置されています
この様な仕組みなので縁に腰かけてもケツは熱くならないんです♪
さて内湯浴室よりお外の方が楽しいんです
先ずは無料で利用できるブラックシリカが敷き詰められた「薬窯風呂」
出入り口明ければモワンと湯気と熱気が感じられます
1人で中にこもるのはチト怖い・・でも全くの他人と2人きりになってもそれはそれで嫌だなぁ
この敷き詰められた石がブラックシリカですか? ですね(^^)
窯風呂は置いといて露天浴槽です
このジャグジー?浴槽は私が訪れた時は空になっていましたが通常は使用されているらしいです
ではお次はこちら
内湯側に近い浴槽です
この浴槽の温度はそんなに熱くなかったと記憶していますよ
この浴槽からの眺めはこんな感じ
2つの浴槽に跨る様に石作の湯口があります
無論源泉掛け流しですよ、ポンプの調子?設定なのでしょうか間欠的にお湯が出てきます
もう1つの屋根が掛かった方の浴槽
こちらはかなり熱めとなっていました! ビリッと来る浴感が相まってかなり熱く感じました
でも浸かってしまえばこっちのもん←( ゜Д゜)ハァ
ここからの眺めはこんな感じ
↑緑の方は見ていないw
やっぱ芒硝泉はイイですね! 気持ちも体もキリッとします
浴後温まり感は素早くなくなるので冬には不向きなお湯かも知れませんが私は好きですね
よっしゃ~勢いついてきたぞ
滅多に寄らないこの地区なので はしご湯開始ですわ
では
では~
訪問日:2015年9月
まぁ皆さんお気づきとは思いますが(^^;
やっぱタダでは帰らないんですなぁ←懲りない懲りないw
経路上一気に山奥に来ました
この清々しい空気に満ち溢れた空間に何となく異質な建造物が建っています
こんな和の建築物もあるんですよ
でも目的はこちらのホテル
からまつ山荘&温泉←と言う名称らしいのでそのまま利用します
住所: 〒019-2401 秋田県大仙市協和船岡東兵衛屋敷91
電話:018-893-2211、日帰り入浴可能時間:0800‐1930、休業日:基本無し、駐車場:舗装・広大
思い切り引いた画像がコレ
ね、背景の緑にそぐわない近代的?デザイン
これは目立ちますね! 何かの研究機関の施設にも見えたりします
受付の方に入浴券を渡しまして中へと歩み始めます・・・・シーン・・・。
お昼はレストランとしても利用できるんですね♪
チョロっと階段を下がると脱衣所があります
オフシーズンの平日に来ちゃあこんなもんでしょうか? シーン・・
さて浴室へ
広い浴室は天井が高く換気も良くスッキリしています
浴室内1番のりなのでお湯の良い香り(石膏臭)が漂っています
屋内浴槽は1つで源泉掛け流しとなっています
不思議な空間w 打たせ湯の場所ですが今回はお湯が出ませんでした
ウェブで探せば見れると思いますが打たせ湯と言うよりは放水です(笑
こちらの泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉でPh8.8、成分総計約1.5g
湯上がりがサッパリする芒硝泉です♪
いいですなぁ~析出成分がしっかり出ています
硫酸イオンが多いので最初は温度以上のビリビリ感が肌で感じ取れます
↑十和田石が綺麗です・・やっぱり芒硝泉には十和田石だわ
内湯大浴槽の湯口はこちら
浴槽の縁には面白い工夫が施されています
水面ギリギリで見ればわかりますが本来の浴槽縁の上に木製の縁が設置されています
この様な仕組みなので縁に腰かけてもケツは熱くならないんです♪
さて内湯浴室よりお外の方が楽しいんです
先ずは無料で利用できるブラックシリカが敷き詰められた「薬窯風呂」
出入り口明ければモワンと湯気と熱気が感じられます
1人で中にこもるのはチト怖い・・でも全くの他人と2人きりになってもそれはそれで嫌だなぁ
この敷き詰められた石がブラックシリカですか? ですね(^^)
窯風呂は置いといて露天浴槽です
このジャグジー?浴槽は私が訪れた時は空になっていましたが通常は使用されているらしいです
ではお次はこちら
内湯側に近い浴槽です
この浴槽の温度はそんなに熱くなかったと記憶していますよ
この浴槽からの眺めはこんな感じ
2つの浴槽に跨る様に石作の湯口があります
無論源泉掛け流しですよ、ポンプの調子?設定なのでしょうか間欠的にお湯が出てきます
もう1つの屋根が掛かった方の浴槽
こちらはかなり熱めとなっていました! ビリッと来る浴感が相まってかなり熱く感じました
でも浸かってしまえばこっちのもん←( ゜Д゜)ハァ
ここからの眺めはこんな感じ
↑緑の方は見ていないw
やっぱ芒硝泉はイイですね! 気持ちも体もキリッとします
浴後温まり感は素早くなくなるので冬には不向きなお湯かも知れませんが私は好きですね
よっしゃ~勢いついてきたぞ
滅多に寄らないこの地区なので はしご湯開始ですわ
では
では~
訪問日:2015年9月