おおさか佳巨 街頭演説のブログ

減価する地域通貨ですべての改革

今後の平和党支部活動についての概要

2009年12月06日 20時17分20秒 | Weblog
【東北ブロック支部】
来年上半期にもう一度栗駒を周り、東北党員による自然主義経済賛同者を募り、支部組織を軌道に乗せたい。佐々木支部長はすでにいろいろ実行されており、栗駒の震災復興とあわせて地域通貨を流せるようにしたい。



【北関東ブロック支部】
月例で、埼玉県北本市の魂合気道場にて武術鍛錬ができるようにしたい。康成法相については早く呼び起こすようにしたい。春からはまた、岩槻の農場での研修もあればイーエムについて勉強する必要がある。小村支部長にあっては、最も遠征している活躍があるので今後実を結ぶことになろうかと思う。



【東京ブロック支部】
国分寺及び伊豆大島での大麻に関する勉強会を定例化。東京にはもともと沢山のイベントがあるので斯波支部長にあっては、大麻からの自然主義経済促進に手を貸していただきたい。



【南関東ブロック支部】
千葉県内は東金を中心として毎月行い、3ヶ月に一度は横浜と山梨で行う。また党本部幹部会議との併用とする。千葉県は本部で、神奈川県と山梨県は伊藤支部長にお願いしたいが、山梨から愚樵氏が入ったので3県に分ける必要も検討。神奈川県では飯村事務局長を中心としての治安活動をいかにするかも引き続き考案中。



【近畿ブロック支部】
最近、停滞がちであるので、西成区のホーム薬局を中心にして、行動のための勉強会を再開したい。韓支部長にあっては、江戸川支部長代行とともに協力していただき、小林事務局長の積極的参加にも期待したい。琵琶湖での開拓と大阪中心部での地域通貨促進が望まれる。


【九州ブロック支部】
いまだ大会を開いていないが、今月中に杉本支部長が予定を決めるということなのでそれ待ち。福岡、佐賀、長崎、熊本に分散しているのでこれをいかにして集約するかが課題。

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