毎日寒いですね。私は犬ですが、猫はコタツで丸くなり、犬は外で駆け巡りといいますが、暑いのも寒いのも苦手です。
丸くなっています。
しかし、毎朝町内をワンワン巡回しています。
ある日、玄関を出るとまだ暗い中、黒い猫が隠れていて、私、噛だ事が有るのです。
凄く叱られました、私は本能的に物を捕まえる機能が有ります。私には鬼歯があるのです。
私がまだ幼い頃、黒猫に引っかかれたことが有るのですよ、私が散歩している道ふさいで通してくれないのです。
猫ちゃんは、首輪されないで自由に何処へでも行けていいな、、、そして木に登れるでしょう、
私は木に登れないので、木に登った猫を見ると激しく吠えるのですよ。
それに、ノラの猫ちゃんが私の庭に入って来て糞をするのです、周辺に土が無いからです。
匂いがきついので困っています。
まだまだ、寒さが続きます、皆様、風邪やインフレンザに気を付けて下さい。
お造り用の鯛を、皮を付けたまま造ります。
鯛の身を、さっと熱湯をかけ直ぐ冷水の付け、
水気を切り、皮に切り身を入れてお造りにします。
手羽先と根野菜の旨煮
手羽先、里芋、大根、人参、等を薄味で手羽先が柔らかくなるまで煮ました。
鯛蕪
鯛のアラと蕪が良く合います。
蕪は、皮を厚めにむき塩湯でします。
(竹串が通るぐらい)
蕪のむいた皮と葉っぱは、塩もみにして漬物、
又は、薄上げと炒め煮にするといいです。
鯛のアラは、した処理をして鍋に鯛、蕪をいれ、水、酒少々ひたひたに入れ煮ます。
味付けは、薄口醤油、砂糖、塩少々、味醂
薄味で煮ます。アクが出れば取り除く、
鯛の薄造り
新鮮な鯛は、一にお造りですが、薄造りにすると美味しいです。
皮は、湯引きにします。
ぽん酢で頂きます。