以下、2017年に書いてほったらかしになっていた下書きなのだが
今自由の哲学を読んでいてつながってくる
シュタイナーの気迫と題をつけていたのも今の自分にとって
励ましとなる気がする
13. 認識
認識論によってのみ
「思考が世界の核心である」
という見解に到達できる
認識論=思考と(思考以外の)現実の関連を示す
(思考以外の)とつけるのは、シュタイナー的には思考も現実だから
思考と経験の関係を知るには認識論以外には無い
「ある精神的または感覚的存在=世界の原動力」
ということを知るためには、
その存在と現実の関係を探究しないわけにはいかない
その存在=ある精神的、感覚的存在=人間=世界の原動力
ある事象の本質を見いだそうとする場合
この探究は常に世界の理念内容に立ち戻ることを意味している
今自由の哲学を読んでいてつながってくる
シュタイナーの気迫と題をつけていたのも今の自分にとって
励ましとなる気がする
13. 認識
認識論によってのみ
「思考が世界の核心である」
という見解に到達できる
認識論=思考と(思考以外の)現実の関連を示す
(思考以外の)とつけるのは、シュタイナー的には思考も現実だから
思考と経験の関係を知るには認識論以外には無い
「ある精神的または感覚的存在=世界の原動力」
ということを知るためには、
その存在と現実の関係を探究しないわけにはいかない
その存在=ある精神的、感覚的存在=人間=世界の原動力
ある事象の本質を見いだそうとする場合
この探究は常に世界の理念内容に立ち戻ることを意味している
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます