■くらま高松寄港一周年記念
年末という幕間に旅情を、今回はヘリコプター搭載護衛艦くらま最後の一般公開に併せて廻った四国高松の情景を。
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ヘリコプター搭載護衛艦くらま、本年三月に自衛艦旗を返納し除籍されました。今回は年の瀬という事もあり、年越し蕎麦、ではなく敢えて饂飩を、昨年十二月に護衛艦くらま最後の一般公開へ寄港した高松、その際に当方立ち寄ったうどん屋さんを紹介しましょう。
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讃岐うどん、京都にも多くのこの名を冠したお店がありますが、香川県出身の多くの方から、本場は凄い、という御話を聞きました。喫茶店でコーヒーを頂くよりも手頃で気軽に、という讃岐うどん、早朝から営業するお店も、という事を聞きましたので早速探す事に。
味庄、讃岐最初の一杯はJR高松駅高速バスターミナルに隣接した西の丸町五丁目にある手打うどんのお店で夜行バスが早朝六時前に到着しますと既に暖かい提灯の光に煌々とした暖簾の向こうのお店が迎えてくれました。師走の四国は南国の印象あれど真冬相応に寒い。
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かけうどん一杯、暖かい薄味の出汁とともに頂くやや透き通った饂飩は嚙み応えがありつつ、しかし早朝の胃に優しい柔らかさがあり、ああ、高松に来たのだなあという。かけうどんは並盛が小うどんとして190円、高松うどん県の奥深さを夜明け前から知った始まり。
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サンポート高松、高松シンボルタワーと瀬戸内の雄大な風景と高松港を眼下に一望する素晴らしい展望台が撮影場所として一般に開放されています。ヘリコプター搭載護衛艦くらま、俯瞰風景で撮影です。この日は文字通り快晴、素晴らしい瀬戸内の入港日和でしたね。
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高松城址、四国高松の象徴的な城郭で御堀には鯛が泳ぐ。高松城を造営したのは生駒親正、織田信長の家臣として仕え豊臣秀吉の家臣としても活躍。小田原攻略等その戦功を認められ、ここ讃岐の地を与えられました。琴平電鉄の電車と共に撮影しつつ、散策してみる。
仁鶴、高松城のお堀に沿って琴電が進む情景と共にお堀を瀬戸内海へ宇高国道フェリーへと進みますとここは高松市北浜町15丁目、懐古と風情を感じさせるお店にてこの日に二杯目の御饂飩を考えつつ、ここは高松城月見櫓すぐ隣、ならばと、月見うどん、頂きました。
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月見うどん、高松城月見櫓最寄りお店という洒落で頂きましたが、薄味の出汁は鰹風味と昆布出汁の合せ、打ち立ての時機に合ったようで小麦の香り立つ美味しい一杯です。この日二杯目でしたが早朝からの入港撮影後とあり、空腹著しく平らげ、午後の護衛艦撮影へ。
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喫茶公園通り、くらま高松入港この日は金曜日、土日を前にカレーを食さねばなりませんが香川地本の方にお勧めのカレー店を聞いてみますと全員首を傾げる、うどん主体の高松では金曜カレーが海上自衛隊でも希薄な模様で、すると地本副本部長の偉い方が金言を。
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カレーうどん、栗林公園は高松が日本に誇る名庭園で庭園前には栗林町一丁目七番、喫茶店があります、喫茶店といえば高松では饂飩を御洒落に頂く店を意味しここでカレーうどんを頂きました。地本副本部長殿のお話ではカレー無くともカレーうどんが美味しい、と。
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栗林公園、高松のこの名庭園は水戸偕楽園に金沢兼六園そして岡山後楽園、日本三名園として名高い庭園が並ぶ中、明治時代にはこの三名園よりも格が上とされた庭園で、紫雲山を借景として水戸藩より松平頼重が入封を機に、実に百余年を掛け造営された庭園です。
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さぬきうどん、カレーうどんを頂きホテルに戻りBSデジタル放送を眺めながらほっと一息、すると瀬戸内に来たのだから一杯やり、そして電燈艦飾の護衛艦くらま撮影へと歩みを進める中で高松駅前を釜の湯気に誘われ、ここは高松市西の丸町六丁目、ふと立ち寄る事に。
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わかめうどん、高松でいわゆる京阪神の讃岐うどんチェーンにあるようなセルフ式のお店でした、天ぷらや稲荷を載せるセルフチェーン方式はここ高松が本場のよう、都会的な近代的な店内です。出汁は若者風に少し濃い目で丸一日撮影に歩いた身には若者風が嬉しい。
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電燈艦飾、高松港の護衛艦くらま電燈艦飾は清水港以来久々に深夜に護衛艦くらま、真横まで三脚を据えて撮影する事が出来ました。そして瀬戸内の鯛に舌鼓を打ち、初めて知った栗焼酎ダバダ火振に栗の香り立つ仄かな甘みに感激しつつ、梯子酒で高松の夜を過ごす。
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連絡船うどん、高松駅構内には瀬戸大橋本州四国連絡橋開通前の本州四国連絡船内で供されていました連絡船の味が継承されています。高松駅には四国最大の都市松山や紀州と四国を結ぶ徳島や南国高知へと特急列車が続々と発着しており、駅麺の雰囲気が活気溢れる。
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海老かき揚げうどん、師走ですが冷で頂きました。当方が讃岐うどんの美味しさを知ったのは京都に支店を出した中野屋、ここで冬でもコシのある冷やしが本場では好まれると聞き、二日目最初の一杯はここ連絡船うどんで歯応えが気分一新の素晴らしい冷やしを頂く。
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瀬戸大橋の開通により本州と四国の距離は大きく身近なところとなりました、実際、此処愛媛県は京都府から眺めた場合、広島県や愛知県よりも近い立地なのですが、鉄道車両はJR四国が独自の運用体系を構築しています。この雰囲気が、遠くまで来たと思わせます。
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朝日と共に護衛艦くらま、この瞬間僅か、今は見られぬ。間近に見上げる艦影は佐世保基地の隊員さんや護衛艦くらま乗員さんは見慣れた風景なのでしょうが、京都から直通特急で直ぐの舞鶴と違い佐世保は遠い、重厚な51番砲と52番砲を暫し見入ってしまいました。
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うどん一代、高松駅を帰路に就く高速バスに少々時間があり、少しだけ散策しますと西の丸町12番地、普通列車のディーゼル音と特急電車のモーター音がほんのり遠のいた立地に行列を見つけたのはこの日の朝ですが、昼過ぎのこの時間帯はやや余裕が、最後の一杯だ。
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きつねうどん、高松旅行最後の一杯は海老天かきつねか、考えたのですが高速バスの京都行が時間帯長く大阪行きとしたので敢えて海老でなく、きつね注文、大きなお揚げとともに太い麺は、しかし打ち込まれており美味しく、出汁の最後まで締めくくりにふさわしい。
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くらま最後の航海、くらま艦長の出身地との事で故郷に錦をとの最高の艦艇広報でした。一般公開ではこの高松一般公開が竣工から除籍までの最後の一般公開となりました。入港は快晴に恵まれ、しかし出港は荒天となり、除籍へ護衛艦くらま涙雨ともよばれています。
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くらま、戦の神毘沙門天讃える鞍馬山から新京極のとある寿司店の鞍馬に京都駅くらま、くらま、の名はよく目にしますがヘリコプター搭載護衛艦くらま、本年遂に除籍されました。くらま、思い出は佐世保基地や観艦式に練習艦隊と多々ありますが、その中に少し、美味しいうどんを思い出すことも、あります。
北大路機関:はるな くらま
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)
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年末という幕間に旅情を、今回はヘリコプター搭載護衛艦くらま最後の一般公開に併せて廻った四国高松の情景を。
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ヘリコプター搭載護衛艦くらま、本年三月に自衛艦旗を返納し除籍されました。今回は年の瀬という事もあり、年越し蕎麦、ではなく敢えて饂飩を、昨年十二月に護衛艦くらま最後の一般公開へ寄港した高松、その際に当方立ち寄ったうどん屋さんを紹介しましょう。
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讃岐うどん、京都にも多くのこの名を冠したお店がありますが、香川県出身の多くの方から、本場は凄い、という御話を聞きました。喫茶店でコーヒーを頂くよりも手頃で気軽に、という讃岐うどん、早朝から営業するお店も、という事を聞きましたので早速探す事に。
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味庄、讃岐最初の一杯はJR高松駅高速バスターミナルに隣接した西の丸町五丁目にある手打うどんのお店で夜行バスが早朝六時前に到着しますと既に暖かい提灯の光に煌々とした暖簾の向こうのお店が迎えてくれました。師走の四国は南国の印象あれど真冬相応に寒い。
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かけうどん一杯、暖かい薄味の出汁とともに頂くやや透き通った饂飩は嚙み応えがありつつ、しかし早朝の胃に優しい柔らかさがあり、ああ、高松に来たのだなあという。かけうどんは並盛が小うどんとして190円、高松うどん県の奥深さを夜明け前から知った始まり。
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サンポート高松、高松シンボルタワーと瀬戸内の雄大な風景と高松港を眼下に一望する素晴らしい展望台が撮影場所として一般に開放されています。ヘリコプター搭載護衛艦くらま、俯瞰風景で撮影です。この日は文字通り快晴、素晴らしい瀬戸内の入港日和でしたね。
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高松城址、四国高松の象徴的な城郭で御堀には鯛が泳ぐ。高松城を造営したのは生駒親正、織田信長の家臣として仕え豊臣秀吉の家臣としても活躍。小田原攻略等その戦功を認められ、ここ讃岐の地を与えられました。琴平電鉄の電車と共に撮影しつつ、散策してみる。
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仁鶴、高松城のお堀に沿って琴電が進む情景と共にお堀を瀬戸内海へ宇高国道フェリーへと進みますとここは高松市北浜町15丁目、懐古と風情を感じさせるお店にてこの日に二杯目の御饂飩を考えつつ、ここは高松城月見櫓すぐ隣、ならばと、月見うどん、頂きました。
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月見うどん、高松城月見櫓最寄りお店という洒落で頂きましたが、薄味の出汁は鰹風味と昆布出汁の合せ、打ち立ての時機に合ったようで小麦の香り立つ美味しい一杯です。この日二杯目でしたが早朝からの入港撮影後とあり、空腹著しく平らげ、午後の護衛艦撮影へ。
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喫茶公園通り、くらま高松入港この日は金曜日、土日を前にカレーを食さねばなりませんが香川地本の方にお勧めのカレー店を聞いてみますと全員首を傾げる、うどん主体の高松では金曜カレーが海上自衛隊でも希薄な模様で、すると地本副本部長の偉い方が金言を。
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カレーうどん、栗林公園は高松が日本に誇る名庭園で庭園前には栗林町一丁目七番、喫茶店があります、喫茶店といえば高松では饂飩を御洒落に頂く店を意味しここでカレーうどんを頂きました。地本副本部長殿のお話ではカレー無くともカレーうどんが美味しい、と。
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栗林公園、高松のこの名庭園は水戸偕楽園に金沢兼六園そして岡山後楽園、日本三名園として名高い庭園が並ぶ中、明治時代にはこの三名園よりも格が上とされた庭園で、紫雲山を借景として水戸藩より松平頼重が入封を機に、実に百余年を掛け造営された庭園です。
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さぬきうどん、カレーうどんを頂きホテルに戻りBSデジタル放送を眺めながらほっと一息、すると瀬戸内に来たのだから一杯やり、そして電燈艦飾の護衛艦くらま撮影へと歩みを進める中で高松駅前を釜の湯気に誘われ、ここは高松市西の丸町六丁目、ふと立ち寄る事に。
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わかめうどん、高松でいわゆる京阪神の讃岐うどんチェーンにあるようなセルフ式のお店でした、天ぷらや稲荷を載せるセルフチェーン方式はここ高松が本場のよう、都会的な近代的な店内です。出汁は若者風に少し濃い目で丸一日撮影に歩いた身には若者風が嬉しい。
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電燈艦飾、高松港の護衛艦くらま電燈艦飾は清水港以来久々に深夜に護衛艦くらま、真横まで三脚を据えて撮影する事が出来ました。そして瀬戸内の鯛に舌鼓を打ち、初めて知った栗焼酎ダバダ火振に栗の香り立つ仄かな甘みに感激しつつ、梯子酒で高松の夜を過ごす。
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連絡船うどん、高松駅構内には瀬戸大橋本州四国連絡橋開通前の本州四国連絡船内で供されていました連絡船の味が継承されています。高松駅には四国最大の都市松山や紀州と四国を結ぶ徳島や南国高知へと特急列車が続々と発着しており、駅麺の雰囲気が活気溢れる。
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海老かき揚げうどん、師走ですが冷で頂きました。当方が讃岐うどんの美味しさを知ったのは京都に支店を出した中野屋、ここで冬でもコシのある冷やしが本場では好まれると聞き、二日目最初の一杯はここ連絡船うどんで歯応えが気分一新の素晴らしい冷やしを頂く。
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瀬戸大橋の開通により本州と四国の距離は大きく身近なところとなりました、実際、此処愛媛県は京都府から眺めた場合、広島県や愛知県よりも近い立地なのですが、鉄道車両はJR四国が独自の運用体系を構築しています。この雰囲気が、遠くまで来たと思わせます。
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朝日と共に護衛艦くらま、この瞬間僅か、今は見られぬ。間近に見上げる艦影は佐世保基地の隊員さんや護衛艦くらま乗員さんは見慣れた風景なのでしょうが、京都から直通特急で直ぐの舞鶴と違い佐世保は遠い、重厚な51番砲と52番砲を暫し見入ってしまいました。
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うどん一代、高松駅を帰路に就く高速バスに少々時間があり、少しだけ散策しますと西の丸町12番地、普通列車のディーゼル音と特急電車のモーター音がほんのり遠のいた立地に行列を見つけたのはこの日の朝ですが、昼過ぎのこの時間帯はやや余裕が、最後の一杯だ。
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きつねうどん、高松旅行最後の一杯は海老天かきつねか、考えたのですが高速バスの京都行が時間帯長く大阪行きとしたので敢えて海老でなく、きつね注文、大きなお揚げとともに太い麺は、しかし打ち込まれており美味しく、出汁の最後まで締めくくりにふさわしい。
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くらま最後の航海、くらま艦長の出身地との事で故郷に錦をとの最高の艦艇広報でした。一般公開ではこの高松一般公開が竣工から除籍までの最後の一般公開となりました。入港は快晴に恵まれ、しかし出港は荒天となり、除籍へ護衛艦くらま涙雨ともよばれています。
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くらま、戦の神毘沙門天讃える鞍馬山から新京極のとある寿司店の鞍馬に京都駅くらま、くらま、の名はよく目にしますがヘリコプター搭載護衛艦くらま、本年遂に除籍されました。くらま、思い出は佐世保基地や観艦式に練習艦隊と多々ありますが、その中に少し、美味しいうどんを思い出すことも、あります。
北大路機関:はるな くらま
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