■gooブログ
かっこいい飛行展示と救難飛行展示の写真と共にですが語るのはまあしばらくはこんな感じです。

gooブログのサービス終了、しかし考えると漸くgooブログの特性を活かした掲載とともに、多少昔よりはつまらなくなっているだろうけれども、Weblog北大路機関というものを持続的に掲載してゆく流れを掴んだところなので、ちょっと残念ではある。

カテゴリごとの、またハッシュタグによる記事の区分、このあたりは全部、移転先では維持できないのだろうなあ、と思うと少し残念です。いまこの記事、記事そのものをクリックすると、下に過去10記事を最初の写真一枚とともに並べて掲載する機能がありますが。

gooブログ以外にもそうした表示性能はあるのかもしれませんが、自衛隊関連の速報機時では陸海空が10枚に集まるように、京都の風景の写真では春夏秋冬を10枚で俯瞰できるように、鉄道車両だと色合いで決めるか、向きで決めるかを考えて掲載します。

インスタグラムのように正方形にしか写真は縮小表示されませんので、ああアタマが写真からきれちゃった、とかそう、残念に思うことがあるのだけれど、うまく表示されて10並ぶと、ああ、それなりに仕上げられたのだなあ、と自己満足するのですけれども。

はてなブログに移転予定ですが、そもそも、ブログ、最近はよそ様のブログを見る機会がありませんし、ブロガーと横文字ひとくくりにされるけれども、横のつながりというのは、 ブロガー同士、日本では交流するところってどんなところがあるのでしょうかねえ。

ミルブロガーという、ロシアではロシアウクライナ戦争の重要な情報源、バイアスはかかっているということは理解するのですけれど、ブロガーという単語がこう言うところで出てきますと、ブログという概念は残っているのだなあ、となにか考えさせられるのですが。

インスタグラムで写真を掲載する、YOUTUBEで行事の動画を公開する、結局自衛隊関連行事といいますか、写真を撮影して公開する場というものは多彩化する一方、此処に持論を指し込む余裕というものは、というよりも文字離れとなっているような残念な。

Twitter、いまのXでユーザーとしてアクティヴユ-ザーのかなりの部分が日本人、とはイーロンマスク氏の過去の発言にありましたが、日記始め我が国では文字を記して発表する文化があった、活字でやっていける人口と裾野がかなり広かった、というのだが。

文字離れが進めば、活字や出版と購読というものを支える層まで構成して一つの体系というものを維持することが今後難しくなるのか、若しくはSNSにそういった長文を示す別の場所があって文字文化は廃れていないのか、その余裕がなくなっているのか、などなど。

YAHOOブログの廃止が四月でしたか、いくつものWeblogが無くなると共に、掲載が滞った、若しくはアクセスを管理人が放棄したものの大量のデータを有するサイトなのはそのまま消えてゆくのですけれども、膨大なものの中にこそ有用なデータもある。

サービスが終わる前は、それこそWikipediaにも載らないような詳細だけれども価値ある人が見つけなければ余り意味の無い、けれども人によっては重要なデータ、というものの価値を気づきにくい、いつの間に消えている、という文章というものもまた多い。

Weblog移転準備は着々と行わなければならないのだけれども、同時に区分を広げて、最終的にデータを残せるような枠組みを構築することは、難しいですし煩雑だけれども、管理人としてやっておかなければならないのだなあ、とおもうのですよね。
北大路機関:はるな くらま ひゅうが いせ まや
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)
(本ブログ引用時は記事は出典明示・写真は北大路機関ロゴタイプ維持を求め、その他は無断転載と見做す)
(第二北大路機関: http://harunakurama.blog10.fc2.com/記事補完-投稿応答-時事備忘録をあわせてお読みください)
かっこいい飛行展示と救難飛行展示の写真と共にですが語るのはまあしばらくはこんな感じです。

gooブログのサービス終了、しかし考えると漸くgooブログの特性を活かした掲載とともに、多少昔よりはつまらなくなっているだろうけれども、Weblog北大路機関というものを持続的に掲載してゆく流れを掴んだところなので、ちょっと残念ではある。

カテゴリごとの、またハッシュタグによる記事の区分、このあたりは全部、移転先では維持できないのだろうなあ、と思うと少し残念です。いまこの記事、記事そのものをクリックすると、下に過去10記事を最初の写真一枚とともに並べて掲載する機能がありますが。

gooブログ以外にもそうした表示性能はあるのかもしれませんが、自衛隊関連の速報機時では陸海空が10枚に集まるように、京都の風景の写真では春夏秋冬を10枚で俯瞰できるように、鉄道車両だと色合いで決めるか、向きで決めるかを考えて掲載します。

インスタグラムのように正方形にしか写真は縮小表示されませんので、ああアタマが写真からきれちゃった、とかそう、残念に思うことがあるのだけれど、うまく表示されて10並ぶと、ああ、それなりに仕上げられたのだなあ、と自己満足するのですけれども。

はてなブログに移転予定ですが、そもそも、ブログ、最近はよそ様のブログを見る機会がありませんし、ブロガーと横文字ひとくくりにされるけれども、横のつながりというのは、 ブロガー同士、日本では交流するところってどんなところがあるのでしょうかねえ。

ミルブロガーという、ロシアではロシアウクライナ戦争の重要な情報源、バイアスはかかっているということは理解するのですけれど、ブロガーという単語がこう言うところで出てきますと、ブログという概念は残っているのだなあ、となにか考えさせられるのですが。

インスタグラムで写真を掲載する、YOUTUBEで行事の動画を公開する、結局自衛隊関連行事といいますか、写真を撮影して公開する場というものは多彩化する一方、此処に持論を指し込む余裕というものは、というよりも文字離れとなっているような残念な。

Twitter、いまのXでユーザーとしてアクティヴユ-ザーのかなりの部分が日本人、とはイーロンマスク氏の過去の発言にありましたが、日記始め我が国では文字を記して発表する文化があった、活字でやっていける人口と裾野がかなり広かった、というのだが。

文字離れが進めば、活字や出版と購読というものを支える層まで構成して一つの体系というものを維持することが今後難しくなるのか、若しくはSNSにそういった長文を示す別の場所があって文字文化は廃れていないのか、その余裕がなくなっているのか、などなど。

YAHOOブログの廃止が四月でしたか、いくつものWeblogが無くなると共に、掲載が滞った、若しくはアクセスを管理人が放棄したものの大量のデータを有するサイトなのはそのまま消えてゆくのですけれども、膨大なものの中にこそ有用なデータもある。

サービスが終わる前は、それこそWikipediaにも載らないような詳細だけれども価値ある人が見つけなければ余り意味の無い、けれども人によっては重要なデータ、というものの価値を気づきにくい、いつの間に消えている、という文章というものもまた多い。

Weblog移転準備は着々と行わなければならないのだけれども、同時に区分を広げて、最終的にデータを残せるような枠組みを構築することは、難しいですし煩雑だけれども、管理人としてやっておかなければならないのだなあ、とおもうのですよね。
北大路機関:はるな くらま ひゅうが いせ まや
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)
(本ブログ引用時は記事は出典明示・写真は北大路機関ロゴタイプ維持を求め、その他は無断転載と見做す)
(第二北大路機関: http://harunakurama.blog10.fc2.com/記事補完-投稿応答-時事備忘録をあわせてお読みください)