私の心に春よ来い「共に生き 共に生かされ 日々感謝」 心と体のカウンセリングルーム 春よ来い      

見える力と見えない力に支えられて、日々〝なんちゃって哲学〟を楽しみながら、刻々と過ぎて行く今を楽しんでいます    

川の流れのように・・・ってかな?

2015年05月11日 21時48分40秒 | 心と体と日々の暮らし
 
ドキュメンタリー映画  『言葉のきずな ~心の言葉が、あふれ出す~』 

 
弾丸の旅 5月の整体セミナー


5月9日(土) 大分県言語障がい友の会 なし会 主催のドキュメンタリー映画  『言葉のきずな ~心の言葉が、あふれ出す~』 を観に行った。
iichiko総合文化センター 音の泉ホール で上映された。 ボランティア先の病院のFacebookで知り、ぜひ観たいと思った。

s t o r y
失語症─。頭でわかっているのに、言葉が出ない。会話がわからない。書けない。毎日がそのモヤモヤの中で生きている人たちだ。
そのハンディキャップを抱えながら、闘病体験や日々の出来事を芝居にする劇団 「ぐるっと一座」
彼らは失語症をテーマに、前人未踏の挑戦を10年以上続けてきた。
苦しみや絶望の淵におちいった人たちが、表情豊かに舞台をはねまわり、歌い、セリフを発する舞台。
やがて、かれらは現実の世界で、1歩ずつ、希望を形にしていく。
2年間の取材の中から、心の言葉がほとばしる瞬間をカメラはとらえた。
絶望の淵から立ち上がった人たちの 「人間再生」 の物語。


観おわった後、数日前にブログに書いた 「忍耐とは希望をもつことの技術である」 と言う言葉が浮かんだ。

観に行こうと決めたときpapaも誘ったけどフラれたので、電車で行って観おわってからフェリー乗り場に行こうと計画していた。
するとpapaが「大分まで一緒に行ってやろう(^J^)」という気になってくれたので、車で出掛けた。
「あわよくば観る気になってくれるかも・・・(^w^)」と期待し、水を向けたけどダメだった (^^ゞ ダハハ♪
16時半に上映終了。フェリーの乗船受付開始時間の5分前にフェリー乗り場に到着。個室もゲット出来た(^^)v トイレモチカイシ

観に行こう♪と決めてからフェリー乗り場に着くまでの数日間、まるで川の流れのように、思い煩うこともなく流れた。
整体セミナーも弾丸の旅も、最初から最後まで楽しかった♪ヾ(^。^*))((^O^)v
午後の高等講座のとき、いつもは教えて貰う立場、引っ張ってもらう立場の私が、若い男の子2人を引っ張る立場になったことが可笑しかったσ(^^;) ワ、ワタシガ…
だけどそれもいい経験になったし、そのお陰でよく分からなかった足首の操法が分かったことがとても嬉しいヽ(^▽^)丿

いつも通り駅にはpapaが迎えに来てくれて 無事帰宅 (^人^) アリガトウゴザイマシタ 
長男夫婦からリクエストに応えてくれた〝母の日〟のプレゼントが届いていた


幸せ♪
    






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